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ブックマーク / blog.fkoji.com (3)

  • Twitter経由のリファラでtwitter.comが減少し、t.coが急増している理由 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    最近アクセス解析のリファラを見て、t.coが増えてるなぁと思っている人いませんか? Twitterの公式ドキュメントによると、Twitterの短縮URL「t.co」のリダイレクト処理はアクセス元のサイトやユーザーエージェントによって細かく定義されていて、それによりリファラがアクセス元のサイトになる場合と、t.coになる場合とがあるようなのです。(いつの間に!) t.coでリダイレクトされた時のリファラの仕様 2011年8月31日時点での仕様は以下のようになっています。左側はt.coのクリックが発生したサイトやクライアント、右側はその際のリファラです。 twitter.com以外のサイト → リファラ指定があればリファラを維持、なければ t.co twitter.com以外のサイト、SSL → t.co twitter.com → t.co Twitter公式アプリ → t.co サイトに貼

    Twitter経由のリファラでtwitter.comが減少し、t.coが急増している理由 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
    silverscythe
    silverscythe 2011/09/07
    フリーダム‥‥
  • Twitterで退会せずにユーザー名だけ変わったアカウントの新しいユーザー名を探す方法 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    (追記) 現在Googleのキャッシュを開くとTwitterのサイトへリダイレクトされるようになっているため、この方法は使えなくなっているようです。 ブログなどで個人を指すときに「@ユーザー名」と書いてリンクすることが多いのですが、その人のユーザー名(ユーザーID)が変わってしまうとリンク先が存在しなくなり、その人に辿り着けないということがあります。 Twitterは退会せずにユーザー名だけを変えていた場合でも、元のページは「Sorry, that page doesn’t exist!」と表示されるだけで、新しいアカウントのページに遷移してくれたりはしません。 なのでフォローしていないユーザーがユーザー名を変えてしまうと、その人の新しいページにたどり着くのが難しくなります。 ではそういう時にどうやって新しいユーザー名を見つければいいでしょうか。 もし「アカウントの削除がされていない」のな

    Twitterで退会せずにユーザー名だけ変わったアカウントの新しいユーザー名を探す方法 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
  • 短縮URLとそのリダイレクトについてSEO的に問題ないか調べてみた - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    Twitter を使っていると bit.ly や tinyurl.com といった短縮 URL をよく見かけると思います。140文字の制限内で URL を投稿するには欠くことのできないサービスです。 ただ最近、短縮 URL で短縮された URL のまま検索エンジンにインデックスされていたり、はてなブックマークにブックマークされていたりすることを見かけることが多くなってきました。 そこで各種短縮 URL サービスで短縮された URL に、ブラウザや Googlebot でアクセスしたときにどのように振舞うか、調べてみました。(めんどくさくて Slurp まで調べていません。) 以下、「通常」とあるのは Firefox のユーザーエージェント、「Googlebot」とあるのは Googlebot に偽装してアクセスしたときの振る舞いです。単純に「301リダイレクト」と書いてある場合は、元記事の

    短縮URLとそのリダイレクトについてSEO的に問題ないか調べてみた - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
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