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ブックマーク / note.com/daikai6 (6)

  • 実は結構あった!SIMPLEシリーズから生まれた実写作品を振り返る!|daikai6

    『劇場版 忍者じゃじゃ丸くん』が2020年8月28日から公開決定……! 来はクラウドファンディングを元に制作されて2015年に公開される予定だったが、製作が遅れに遅れ、もう頓挫したと思っていたがまさかの2020年になっての公開。どうやら編集作業が難航していてずっと続けていたようだが、執念である。 かなり別物っぽいが『忍者じゃじゃ丸くん』そこそこ好きな俺としてはどんな内容になっているのか凄く気になるし、ファミコン時代のゲームの実写映画が2020年に公開されるのは実に面白い。俺も時間を作って見に行くつもり。上映が池袋と大阪の2館で1週間限定なので急がねば。 そして、こういう時世に便乗してSIMPLEシリーズの話をしていくのが俺という存在。思い出してもらいたい!SIMPLEシリーズから生まれた実写化作品が色々あったということを……! https://note.com/kawapi/m/mf61

    実は結構あった!SIMPLEシリーズから生まれた実写作品を振り返る!|daikai6
  • 押し入れから発掘した変わったゲームグッズの供養|daikai6

    今月のゲームライターマガジンのテーマの1つが【自分のお宝】だったのでこういう記事を書いたが、この時に押し入れを探ったら他にも大量のゲームグッズが出てきたので、せっかくだからここでいくつか紹介しておくぜ。普通にレアな物から謎なもの、よくあるものまで様々。 『新SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語』スペシャルCD1995年のコミックボンボンの懸賞品。ゲームボーイで発売された同名ソフトのアレンジ曲が収録されたCDだ。 確か当選が5000名とかだったので結構出回りは良さそう。 ゲーム自体はかなり『ゼルダの伝説夢をみる島』に似ていて、結局クリアしなかった……。 今はSwitchのストアとかにゼルダ風のゲームが溢れてるけど、振り返ってみるとこの時代も色々と出ていたなぁ。 『hack vol.2 悪性変異』予約特典フィギュア登場する仲間キャラであるブラックローズのバストアップフィギュア。無塗装かつデキが

    押し入れから発掘した変わったゲームグッズの供養|daikai6
  • 細かすぎて伝わらない、SIMPLEシリーズと俺に纏わるアイテム【自分のお宝】|daikai6

    ゲームライターマガジン2020年3月のテーマは【自分のお宝】だ! 待ってましたよこのテーマ。お宝アイテムなら俺の家にも沢山ある! SIMPLEシリーズをリアルタイムで追いかけて来た俺が、その中で手に入れた思い入れ深いアイテムたちを紹介しよう! 『SIMPLE2000 THEメイド服と機関銃の下敷き』2006年の東京ゲームショウで配布されたもので、公式サイトでダウンロード出来た壁紙と同じイラストSIMPLEシリーズの下敷きってこれくらいじゃないかなぁ。これ以降に配布されたことも無かったと思うし、かなり貴重な品かも。試遊台の横にいっぱい置いてあったので、東京ゲームショウ終了寸前にもう一枚貰って来たので2枚ある。 『SIMPLE2000 THEメイド服と機関銃』は可愛いキャラとキャッチーなタイトルで前評判が非常に高かった1作で、単独で設定資料&攻略も発売された人気作だ。アクションゲームとして

    細かすぎて伝わらない、SIMPLEシリーズと俺に纏わるアイテム【自分のお宝】|daikai6
  • 正しくB級を貫いたチャンピオンRED版『お姉チャンバラ紅』を今からでも読め!|daikai6

    2月に間に合わなかったので最後まで無料で読める記事になっております……! SIMPLEシリーズから生まれて好評を博してシリーズ化し、昨年2019年12月に15周年記念作品として、イイ感じのリメイク版も発売された『お姉チャンバラ』! テンガロンハットと水着ビキニの主人公が、日刀でひたすらゾンビを斬りまくるこの作品。実はマンガにもなっていたことをご存じだろうか?! 2008年12月から2009年8月まで、チャンピオンREDで連載されていたのだ。 なんとなく『お姉チャンバラ』を連載するならチャンピオンREDだよなーって感じする。当時、このためだけにチャンピオンREDを購読して『フランケン・ふらん』とかにハマったのが懐かしいぜ……。 構成・絵コンテは怒涛のエログロカードバトル漫画『カオシックルーン』を手掛けた山賢治! そして漫画を担当した服部三枝は作が初の単行となるぞ。 SIMPLEシリー

    正しくB級を貫いたチャンピオンRED版『お姉チャンバラ紅』を今からでも読め!|daikai6
  • 俺がSIMPLEシリーズを好きになったのはいつなのか|daikai6

    振り返ってみよう。 もう10年以上前。まだ子供の頃に友人と遊び終えたゲームの交換をしていたことが時期があって、その時に手に入れたSIMPLE1500 THEブロックくずしがまず最初にプレイしたSIMPLEシリーズ。 その時はSIMPLEシリーズは駅の広告とかでよく見かけて、なんか変わったのが始まったなーくらいの印象だった。ブロックくずしは面白かったね。 その後、たまたま見かけた2ちゃんねるの低価格・廉価版ソフトの総合スレに入り浸るようになる。当時は毎月数SIMPLEシリーズが必ず発売されていた上に、サクセスのSuperLite1500シリーズもあったのでスレは大賑わいだった。 しばらくするとSIMPLEシリーズの大ヒット(なんせTHE麻雀が100万で、THEビリヤードが50万というバブルっぷりだった)に影響されて色んなメーカーが独自に廉価版レーベルが展開。SIMPLEシリーズみたい

    俺がSIMPLEシリーズを好きになったのはいつなのか|daikai6
  • 俺がゲームレビューを書く時の話|daikai6

    俺はゲームレビューを書く際にまず決めるのは褒めるレビューか、それとも褒めないレビューか。 褒めるレビューの場合は 「概要」「長所」「短所」「長所を中心とした総評」という形式にし、 褒めないレビューの場合は 「概要」「短所」「長所」「短所を中心とした総評」という形式にする。 「こういうゲームでこういうところが面白くて、ここがちょっとアレなんだけど全体的にはこういう面白いゲームだった!」 「こういうゲームでこういうところがダメで、ここはちょっと面白かったけど全体的にはこういうダメなゲームだった!」 このどっちかってことね。 方針が決まったら次にレビューの骨組みを作る。 説明したいこと、語る上で外せない要素、ネタ、魅力、ダメな部分を思いつくだけ箇条書きにして、書く順番に並べる。 実際に書いたレビューを具体例として出すと……。 3DS「サバクのネズミ団!」レビュー!砂漠!ネズミ!無骨な移動要塞!危

    俺がゲームレビューを書く時の話|daikai6
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