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経済に関するsim2niuのブックマーク (5)

  • “節電のため料金値上げも” NHKニュース

    “節電のため料金値上げも” 3月25日 11時49分 与謝野経済財政担当大臣は、閣議のあとの記者会見で、震災による大幅な電力の供給不足に関連して、「大事なことは日経済のために生産拠点に連続して電力を供給することであり、そのために一般家庭には節電をお願いしなければならない。国民の協力に感謝の念に堪えないが、もう一段の節電のため、電気料金の体系を変えるべきではないか」と述べました。そのうえで与謝野大臣は、「一般家庭では、毎月の電気の使用量が120キロワットアワーまで低い料金になっている。その部分を狭めることで、節電が一層、みずからの問題になる」と述べ、国民に節電を促すため、電気料金の値上げも検討すべきだという考えを示しました。

    sim2niu
    sim2niu 2011/03/25
    節電したのに料金が上がったんじゃ虚しくなるな
  • 計画停電が二次災害、首都圏などの経済に打撃 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日巨大地震や東京電力福島第一原子力発電所の事故により、上向きつつあった日経済にブレーキがかかるのは必至だ。 電力不足など原発事故の影響が長引けば、景気が後退局面に入る恐れもある。 今回の地震の被害額は、約10兆円だった阪神・淡路大震災を上回るとの見方が多い。被害が広範囲にわたるため、「漁港などの社会インフラ(基盤)の被害は20兆円に上る」(BNPパリバ証券の河野龍太郎氏)との予測もある。 一方、被災地には大規模商業施設やオフィスが少なく、高速道路の被害が相対的に小さいことなどから、「被害額は阪神大震災より少ない7〜8兆円」(クレディ・スイス証券の白川浩道氏)と見る向きもある。 今回の地震が他の大地震と異なるのは、原発事故による電力不足を受けた計画停電が「二次災害」となり、被災の少ない首都圏などの経済活動にも打撃を与えている点だ。 東北地方に集積する自動車や電子部品工場の生産の多くを、

    sim2niu
    sim2niu 2011/03/22
    計画停電で最悪の全体停電を抑えているのになんて馬鹿な記事だ。この記者辞めたほうがいい、ジャーナリストとして失格。
  • 経済論戦勝ったのはどっちだ!森永卓郎vs.池田信夫 激突120分(週刊現代) @gendai_biz

    「フィクションの話をするんじゃないよ!」。今年の元旦、テレビの生放送中に、景気対策を巡って激論を繰り広げた森永氏と池田氏。はたして日経済は立ち直るのか。話題の二人が、再び相見える! それは19世紀の理論だ ---森永さんと池田さんは、元旦の「朝まで生テレビ!」で、日経済の再生のために何をすべきかについて、大激論を交わして話題になりました。「朝生」での議論の決着をつけるためにも、ぜひお二人に、あらためてこの問題について討論をしていただきたいと思います。 池田 デフレ、デフレと言いますが、デフレというのは、要するに長期的な経済停滞の結果なんです。だから表面的な現象だけにとらわれるのではなく、その根原因を考えるべきです。 ---池田さんは、日銀による金融の量的緩和(国債の買い取りなどによって銀行に資金供給をすること)拡大に強く反対していますね。 池田 必要なときは金融緩和をやるべきですが、

    経済論戦勝ったのはどっちだ!森永卓郎vs.池田信夫 激突120分(週刊現代) @gendai_biz
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    sim2niu 2011/02/24
    世界的混乱に乗じて焼け野原になっておくってのも手かもしれないよ
  • 日本人はもう、経済によって“幸せ”にはなれない。群馬県の小さな村に“互いを評価し合う幸福”を学べ――哲学者・内山節インタビュー

    成熟国家とはいえ、日はいまだ世界でも指折りの豊かな国だ。にもかかわらず、社会には若者を中心に「将来に希望が持てない」「長生きしても仕方がない」という厭世観が募り、自殺率も高止まりしている。十分恵まれているはずの日人は、なぜ「幸せ」を実感できないのか? その背景には、長引く不況という一時的な理由ではなく、もっと根的な理由がありそうだ。哲学者の内山節氏は、今の時代を「経済が全ての人をすくい上げることができなくなった時代」と捉え、個人的な欲望を満たすことで幸せを求めようとする考え方から抜け出すべきと説く。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 小尾拓也、撮影/宇佐見利明) 今の日人が「長生きしたくない」と 思うのは、不況のせいだけなのか? ――最近、若者を中心に、「将来に希望を持てない」「長生きしても仕方ない」という厭世観が募っている。長引く不況の影響もあるためか、自殺率は高止まりしている。

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    sim2niu 2011/02/08
    テレビというメディア、経済という目標、どちらも折り返し点をとっくに過ぎていたのかもしれない。
  • 国債格下げなど慌てる必要なし!格付け会社の「いい加減な実態」(髙橋 洋一) @gendai_biz

    先週から国会がはじまった。その最中の1月27日、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が日国債格下げを発表し、話題が集まった。 私は財務省時代に国債課に勤務したこともあり、格付け会社が何かをよく知っている。だからこそ、格付け会社が公表する意見があたかも価値のあるかのように大々的に報道されることに、かなり違和感を持っている。分析もそれほど深いものではないし、マスコミが関係者からちょろちょろっと話を聞いてまとめた記事と大差ない。 先般の世界金融危機でも格付け機関の意見はまったくあてにならないことがわかった。米国で格付け機関の幹部たちが自分たちに責任はないと逃げ回るテレビシーンは、一般の国民の記憶に残っているだろう。 私の国債課時代の経験でも、いい加減な事件があった。国債格付けは債券回号ごとに行われるのだが、資金調達不要になって休債したのに格付けされ、世界に配信されたのである。要

    国債格下げなど慌てる必要なし!格付け会社の「いい加減な実態」(髙橋 洋一) @gendai_biz
    sim2niu
    sim2niu 2011/01/31
    格下げは日本政府の依頼だったりして
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