COMING SOON
※あまり好ましくない内容のカスタマイズですので、参考にされる場合は十分ご注意ください ダッシュボードでのユーザー登録/更新時に必ず通るedit_user()。その中のフック'user_profile_update_errors'を利用します。本来はソースのコメントにもあるように、プラグインによるエラーの追加をするためのフックだと思われますが、それを逆用するかたちになります。 <?php function user_profile_update_errors_ex($errors, $update, $user) { if (current_user_can('edit_users') && in_array('email_exists', $errors->get_error_codes())) { unset($errors->errors['email_exists']); unset
WordPressのバックアップを取得するのに、便利なプラグインを見つけたので紹介します。 WordPressのバックアップに必要なもの WordPressのバックアップには、以下2つが必要です。 サイト全体のバックアップ(テーマやプラグイン、画像などのデータ) データベースのバックアップ(記事やコメントなどのデータ) WordPressのバックアップ用プラグインといえば、「WP-DBManager」が有名ですが、コレはDBのバックアップしか取得できません。 また、せっかく取得したバックアップも、同じサーバー上に置いているとディスク障害などで消失するリスクがあるため、できれば遠隔保管するべきです。 そこで、プラグイン「BackWPup」。以下のように、痒いところにも手が届きます。 WordPressの全てを自動でバックアップするプラグイン「BackWPup」 「BackWPup」を使えば
コメントを解放しているブログに付き物なのがスパムですが、そのスパムを撃退してくれるのがWordPressに標準で付いているAkismetです。ただ、Akismetを利用する為にはAPIキーが必要で、導入手順について時々ご質問を頂くのでここで使用するまでをまとめておきます。 APIキーの取得方法が変わっています。詳しくはAkismetの使い方をご覧ください APIキーを取得する プラグイン ⇒ Akismet ⇒ WordPress.com APIキー 一瞬Akismetは有料なのかと思うかもしれませんが、「use Akismet for free!」から進めば無料で利用可能です。商用サイトや毎月500ドル以上?利益を上げているサイトについては有料のようですが、お金を払ってまで使うようなプラグインなのかと言うと微妙な所です。 他のプラグインを使ったり、自分で管理したり、コメントを閉めてしまえ
2016年6月8日 Webサイト制作, Wordpress WordPressのプラグインってすごいですよね。少しカスタマイズするだけで思い通りの機能のついたWebサイトを作ることができます。今回は「えっ、こんなことまでできちゃうの?」と思わせてくれるような高性能プラグインをいくつか紹介します。WordPress 3.0から追加されたマルチサイト機能を使えばWebサービスとして運営することもできそうなもの多め。どんな風に使おうかわくわくしちゃいますよ! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1. SNS BuddyPress WordPressをSNSとして運営することができるプラグイン、BuddyPress。過去記事「WordPressプラグイン「BuddyPress」でSNSサイトを作成」で詳しく紹介しています。
WordPressを使い始めた頃は、テンプレート階層、テンプレートファイルの上手な使い方などは、全く考えずに Webサイトを作ってました。 いまではもっと効率的に、もっとスマートにサイトを構築できるようになったかも!そのためにちょっと覚えておきたい、テンプレートファイルについてのあれこれをご紹介します。 WordPress というと、ブログ構築のための CMS(コンテンツマネージメントシステム)というイメージが強いですけど、一般的な Webサイトを作るの時にもとっても便利です。私も仕事で Webサイトを作る時に、WordPress で作成することがとても多いです。 WordPress はバージョンも 3.0 になって、カスタム投稿タイプやカスタムメニューなど、さらに CMS としても充実してきたように思います。 ブログと違って一般的な Webサイトは、そのサイトによって仕様が様々です。コン
Wordpress wp_get_archivesでカテゴリー別・年別アーカイできるプラグイン(Archives for a category) WordPress 標準のテンプレートタグを拡張することで、カテゴリーごとの日付アーカイブへのリンクを表示することができるプラグインです。 ふつうに、 <?php wp_get_archives(); ?> とすると、アーカイブの種類は月別、週別、日別等しか指定できず、すべてのカテゴリーが表示される。 今、WordPress でブログでななく普通のウエブサイトを構築していて、カテゴリーをメニューのように使っているので、カテゴリー毎に出したい。 そこで、Archives for a categoryというプラグインを使う。 インストールは簡単で、「Archives for a category WordPress plugin」のページからダウンロ
特定のカテゴリの投稿記事を、投稿日が新しい順に、リスト表示するWordpress用PHPコード。カテゴリ名、投稿記事へのリンク付き投稿記事タイトル、投稿記事の抜粋を出力する。 出力例キャプチャ画像 WordPress のカテゴリの投稿記事を、投稿日が新しい順に、3つだけリスト表示した出力例のキャプチャ画像。 左の画像のように、カテゴリ名、投稿記事へのリンク付き投稿記事タイトル、投稿記事の抜粋を出力する。 サンプル・ソースコード WordPress用PHPコード <?php global $post; $tmp_post = $post; $category_id = '1'; $numberposts = '10'; ?> <h3><?php echo get_cat_name( $category_id ); ?></h3> <dl> <?php $postslist = get_pos
2013年3月23日 Wordpress 私はブログを読んで、感動した!ためになった!わからない、助けて!という事があれば、ほぼ確実に名前+写真入りコメントを残しています。ブロガーの皆様、いつもありがとうです。そんなわけで、コメントしやすい入力フォームには「おっ!」と感動してしまう事も。今日はそんなちょっと便利なコメント欄に使えるプラグインを紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1. Akismet 特徴 WordPressに標準インストールされているスパム対策プラグイン。導入するとスパムコメントが劇的に減ります!設定も簡単なので必ず使用してほしいプラグインのひとつ。 導入方法 AkismetのWebサイトの「Get Started」から登録。無料プランでOK。 外観>Akismet設定 からメールで送られてきたAPIキーを入力 2. Disqus Comment Sys
プラグインが見つからないのが不思議なくらいですが、新着記事にNewマークを表示させる方法です。 (指定した日数がたてば、自然に消えます) サイドバーの新着エントリーなどでも使えて便利です。 参考サイト様より、そのまま拝借させていただきました。ありがとうございます。 参考サイト CentLize – 新着アイコンを表示させる 以下のソースで、投稿から3日間新着アイコンを表示します。 <h2><a href="<?php the_permalink() ?>" title="<?php the_title(); ?>"><?php the_title(); ?></a><?php $days=3; $today=date('U'); $entry=get_the_time('U'); $diff1=date('U', ($today - $entry))/86400; if ($days >
スマートフォンの普及に伴い、私のサイトでもiPhoneやAndroidのスマホからのアクセス数が10%、多いサイトだと40%を占めるほどになってきたので、それぞれスマートフォン最適化をしました。 対応したのは、WordPressのブログ。(普通のWebサイトはテンプレート「賢威」を使っており、対応に手間がかかるので放置。。) 利用したのは、スマホ最適化で定番のWordPressプラグイン「WPtouch」。 インストールするだけで、ある程度のクオリティになるのですが、今回は所々で崩れた表示になっている部分をきちんとカスタマイズしました。 ⇛ Wptouch | WordPress Plugin Directory WPtouch初期設定の状態でiPhoneから見た画面 WPtouchをインストールして初期設定のままでiPhoneからサイトを表示すると、こんな感じになります。※左がPCから
wordpressでgoogleのsitemapばかりは「必須だ必須だ」言っておきながら、 人の見るサイトマップがなかったり矛盾してた。 そこで、簡単にサイトマップを作ってくれるのが「Dagon Design Sitemap Generator」。 プラグインページで新規追加して有効にする。 WP管理ページの設定の「DDsitemapGen」で「japanese」にしてupdateする。 サイトマップを表示したい「ページ」などに以下のコードをかけばok。 [html] <!– ddsitemapgen –> [/html] あとはcssで体裁を整えてあげるだけ。 便利ですな。 あ、copyはちょといらないかも。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く