さぐっちゃん @alexxskywalker 自宅でワインを1本、ジン40°(700ml)を1本、ドライベルモット18°(1000ml)を1/3本ほど飲んで泥酔して記憶が飛んだのだが、起きたらスコーンが焼き上がり、キッチンが隅々までピカピカに磨かれていた。暴力沙汰や痴漢で捕まる人もいるのに平和な性格で良かった 2023-11-11 02:25:15
Yorimichi AIRDO読者の皆さま、ご無沙汰しております。酒が大好きなライターのおかんです。 久々に登場した挙句、めちゃくちゃ二日酔いで死にそうな顔でスープを飲んでいます、すみません。 北海道の出張というと、やっぱり夜は街にくり出して海鮮とかジンギスカンとか野菜とか、おいしい現地のグルメを堪能したいですよね。 でも…お忙しい社会の戦士たち、こんなことありません? ・急ぎの提出物があってホテルから出られない ・天候が悪く、ホテルから出たくない せっかく北海道まで来て、北海道らしさを堪能する時間もなく帰っちゃうのか…。そう涙を飲んだことがある人は少なくないと思います。 でも、安心してください。さすがは北海道。コンビニ・スーパーなどのお店で買える食べ物・飲み物のクオリティも異常に高いんです。 今回は、そんなコンビニやスーパーで買えるものの中から、出張時に役立つ、“ビジネスホテルの一人飲み
大阪と京都の境に、山崎という町がある。 山崎は長い歴史を持つ土地で、古くは平安時代より油の産地として栄え、戦国時代には豊臣秀吉が明智光秀を追い詰めた「山崎の戦い」の舞台にもなった。 そのような山崎には、ウイスキーの蒸留所がある。1923年に創設された日本最古の蒸留所、サントリー山崎蒸留所だ。何気なく目に留まり、ぶらりと立ち寄ってみたそこは、何とも愉快な酒飲みにとっての天国であった。 (木村 岳人) 目当ては千利休の茶室だった そもそも私が山崎を訪れたのは、山崎蒸留所の為ではなかった。待庵(たいあん)という茶室を見学しに行ったのだ。 待庵は山崎の戦いの際に秀吉が千利休に命じて作らせた茶室で、その後に妙喜庵(みょうきあん)という山崎駅前のお寺に移築された(なお、待庵を含む妙喜庵の拝観には往復はがきによる一ヶ月以上前からの予約が必要なので、ご注意を)。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く