あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。僕は今年もロックするからね! 実家の大掃除をしていたら、押入れの奥からからダンボール箱が出てきた。なかには大昔に友達から届けられた年賀状が入っていた。二十年前後の時が流れてしまっていて、疎遠になってしまった友人も多いので眺めていると、ちょっとした同窓会をやっているような、懐かしい気持ちになった。 まずは、小学校高学年のときのものから。 1984〜86年くらい。 並べてみると、手書きやスタンプのものが多くて新鮮。今みたいにパソコンが家庭に普及していなかったからね。白黒のものも多かったのだけれど、小学生ならではのアイデアを出しているものもあった。アニマルにはアニマルの知恵があるのだ!ガオー! たとえば、これや、 これのように、 塗り絵!受け取る側に着色を強要。ウルトラセブンなら赤だけでいけるかも。 怒涛の書き込みで個人的メッセージを伝
現役会計士が語るビジネス・会計・投資コラム このWebサイトに記載された事項は執筆者の私見であり、執筆者の所属ないし関係する機関・組織の見解ではないことをお断りしておきます。 今回からは、いよいよ本丸の航空運送事業の損益構造について見ていきます。ここからは、JALの特徴をより明確にするため、ベンチマークとして全日空(以下ANAとする)の指標も採用することにします。 下表は、決算説明資料より作成した、JALとANAの航空運送事業の損益推移です(両社の財務数値の比較可能性を高めるために、以下の表では一定の前提を置いて筆者が科目組替等を行っています。) 収益分析:直近期の減収に関しては両社痛み分け 下図を見て分かるように、JALは国際線収益が全社売上の4割を占めるのに対して、ANAは2割強に留まっています(09/3期)。また、上表から分かるように、JAL、ANAいずれも、国内線よりも国際線収益の
日本航空の法的整理に伴い、約440億円の国民負担が発生する見通しとなった。官民による再生ファンド「企業再生支援機構」は15日までに日航と取引のある金融機関に対し一律83%について、債権放棄を柱とする金融支援を求めた。この中に政府保証がついた融資も含まれており、焦げ付きは税金で埋めることになる。 15日には前原誠司国土交通相が鳩山由紀夫首相に、機構が19日に支援決定する方針であることを報告した。鳩山首相も了承した。日航は同日に会社更生法の適用を申請し、その直後に機構が支援決定する見通し。政府も同時に支援方針を表明する。 金融機関は担保保全されていない融資の一律83%の債権放棄を求められることが固まった。日航の再建計画によると、債権放棄の総額は計3580億円になる。対象には、国の「危機対応業務」に基づく融資(総額670億円)が含まれている。昨年6月に日本政策投資銀行が実施したもので、8割の
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