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2010年11月12日のブックマーク (3件)

  • ソフトウェアオアシス TrekkingMapEditor 地形図の印刷

    ・マウス操作で拡大・縮小・移動して地形図を閲覧 ・自由な位置を指定して地形図を印刷 ・指定した縮尺で用紙サイズいっぱいに印刷 ・地図の高速ダウンロードモード ・磁北線を自動記入 ・緯度線、経度線の印刷 ・距離線の印刷 ・緯度線、経度線、距離線に対する目盛り線・補助線の印刷 ・磁北線、緯度線、経度線、距離線の線の色、太さ、種類(実線、点線等)、透過率、間隔や付属文字のサイズ、位置、方向を柔軟にカスタマイズ ・目盛り線、補助線の分割数、長さ、種類(実線、点線等)、色、透過率を柔軟にカスタマイズ ・スケールを追加して印刷 ・地図の配色を変更して印刷 ・複数枚の用紙へ印刷 ・起動時にバージョンアップをチェック ・四角形・楕円・文字・画像を地図上に描画 ・色や線の太さ、種類といった設定をストックして、必要なときにすぐ使える描画パターン ・描画オブジェクトを描画セットごとに表示/非表示、インポート/エ

    simabuta
    simabuta 2010/11/12
    ネット上の地形図打ち出し
  • Amazon.co.jp: ハルシオン・ランチ 1 (アフタヌーンKC): 沙村広明: 本

    Amazon.co.jp: ハルシオン・ランチ 1 (アフタヌーンKC): 沙村広明: 本
  • 人生の意義を支える、ふたつの構造 - Chikirinの日記

    前に赤木智弘さんと対談した時、「今の日社会では、仕事の有無が経済力だけでなく社会ステイタスや生き甲斐など他の要素にリンクしている」と言われていたのを思い出して、絵にしてみた。 土台に仕事があり、その仕事のおかげで経済力が得られる。反対にいえば、仕事を失うと経済力を失う。次に、仕事と経済力があるから「社会的に一人前」と認知され、社会的地位が認められて初めて結婚できる。すると最後に、自分には生きる意義がある、人生は楽しいと思える。つまり、仕事をベースとし、人生の有意義感を頂点とするピラミッド構造が存在する。 もし当にこういう構造だとすれば、仕事が得られないと他のなにも手に入らなくなり、「人生が詰んでいる」「生きている意味がない」みたいになる。正社員の解雇を簡単には許さないという(最高裁様がお示しの)社会規範も「仕事はすべての土台なのだから、そんな簡単に奪ってはならない」ってことかもしれない

    人生の意義を支える、ふたつの構造 - Chikirinの日記
    simabuta
    simabuta 2010/11/12
    個人レベルの考え方ではそうだけど、結局「仕事もしないで人のお金で暮らしてる」っていう社会からの圧力があるからなあ。やはりネックは経済力、お金ですか