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2014年2月24日のブックマーク (3件)

  • tapestry

    ブログというのは不思議なものだ。ふとしたときに書きたいな、と思ってしまう。 もうはてなブログに文章を書くのはいいや、とか思って小洒落た note にコーチングの話を書いたりしていたが、ふとしたときに書きたいなと思ってしまうのはこっちだったりする。それがなんとなく悔しいというか、フンという気持ちにもなるのだけど、正直な気持ちだったりする。過去のブログを全部非公開にしてデザインも刷新して心機一転、違う私として書いてみるのもありかと思ったりもするけど、それもまた面倒くさくてやる気がしない。たまに過去の自分のブログを見返したりすると「いいこと書いてるやん。頑張ってたんやな、私」とか思ったりもする。 今、このブログを実家の近所の駅にあるスタバで書いている。88歳と80歳の親はまだまだ元気だが、近所との交流も減って夫婦だけで過ごす時間が増えたので、週に1度は私が実家に通って畑仕事を手伝ったり、晩ご飯を

    tapestry
    simabuta
    simabuta 2014/02/24
    これは大切。同感。『自分にも他人にも嘘をつかずに生きることの大切さを教えてくれた』
  • フィルム写真の終焉直前に業界の現場ではデジタルカメラなど眼中になかった - 日日平安part2

    100年以上の歴史ある銀塩写真が崩壊した要因は、デジタルカメラの需要がフィルムカメラを上回り、銀塩写真の必要性が失せたということである。だれもがご存知のことと思う。さて、そのときの業界の現場ではなにが起きていたのだろう。 それ以前のロールフィルムの需要はどうであったか。1990年代後半は出荷数が4億を超え、1997年(平成9年)から1998年(平成10年)では、日国内で最多の約4億8283万を出荷していた。そして、デジタルカメラの普及で売り上げが激減。 全盛期の10年後である2008年(平成20年)には、10分の1近くの約5583万にまで落ち込んだ。 一部のフィルムメーカーでは倒産や写真フィルム事業からの撤退。存続のメーカーでもラインの縮小という事態に陥っている。カメラ用フィルムの製造には巨額の設備投資が必要なため、一度廃業すると再生産は極めて困難といわれている。 ちなみに、最盛

    フィルム写真の終焉直前に業界の現場ではデジタルカメラなど眼中になかった - 日日平安part2
    simabuta
    simabuta 2014/02/24
    でもまあ、現像に預けて3日後にわくわくしながら引き換え券と交換して、家に帰るまでに袋の中覗いてニヤリや落胆やらというのもいい思い出。いろんなもののスピードが速まってるな
  • マイルドヤンキー御用達の「ドン・キホーテ」に違和感持てないエリート

    自分でいうのもなんだが、自分は年収1,000万円、東大卒。 都内のマンションを購入し、それもローンを繰り上げ返済済。 2児の父で、子供は進学塾に行っている。 客観的には「リア充」に該当するんだろう。 昨今流行りの「マイルドヤンキー」とは正反対。 で、近くにいろんなスーパーがあるんだが、ドン・キホーテもある。 ドン・キホーテに行ってみると、「なるほど、これがマイルド・ヤンキーなんだろうなあ」という親子が結構闊歩している。 (中には物のヤンキーもいたりするが) 駐車場の車も、車底が低いクルマ、ああいうのは「シャコタン」というのか、そういうクルマが多い。 でも、自分はドン・キホーテは「客層にマイルドヤンキーが多くて、少し怖い」とは感じるが、ドン・キホーテそのものは別に嫌いじゃない。 近くには「成城石井」のような高級スーパーもあって、「無添加無農薬の、こだわりの材」なんてのも売っている。 だが

    マイルドヤンキー御用達の「ドン・キホーテ」に違和感持てないエリート
    simabuta
    simabuta 2014/02/24
    『そういう精神病な状態』