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2015年11月18日のブックマーク (5件)

  • 『江南スタイル』の大ヒットが私に何をもたらしたか PSYが語るスターとの共演と一発屋問題

    『江南スタイル』の大ヒットが私に何をもたらしたか PSYが語るスターとの共演と一発屋問題 "Gangnam Style" Singer PSY Visits Harvard 2012年に『江南スタイル(GANGNAM STYLE)』で大ヒットを飛ばした歌手・PSY氏が2013年にハーバード大学でのスピーチに登壇。自身が初めてアメリカに渡った頃のエピソードや、『江南スタイル』が出来るまで、そしてYouTubeで20億再生を達成した脅威のブレイクをきっかけにしたセレブとの共演などについて語りました。韓国にいるPSY氏のもとに、突然ジャスティン・ビーバーのマネージャーのスクーター・ブラウン氏から電話がかかってきたときは、耳を疑ったそうです。さらに、「一発屋」と呼ばれないために考えに考え抜いてリリースした『Gentleman』制作秘話なども語られます。 江南スタイルのPSYがハーバード大でスピーチ

    『江南スタイル』の大ヒットが私に何をもたらしたか PSYが語るスターとの共演と一発屋問題
    simabuta
    simabuta 2015/11/18
    『「言葉の先にあるものは音楽」なんてつまらない答え以上のものがあると思うのです』
  • クーコ氏「ネコ画像を拡散する人は気持ち悪い」

    ネコ画像を拡散しているときに行使している力には自覚的であるべきだし、 人間でも動物でも、自分には返ってこないところからかわいいかわいいというのは微妙だそうです。

    クーコ氏「ネコ画像を拡散する人は気持ち悪い」
    simabuta
    simabuta 2015/11/18
    論点がまったくわからないわたし
  • 当たり前?有り得ない? - 精神科医の本音日記

    スウェーデンの研究で、精神障害者に外来で、月500クローナ(約7500円)を9ヶ月間、「余暇に使いなさい」と支給すると、7カ月後の症状(抑うつと不安)が対照者(支給を受けない患者)より改善する、という論文が出た。確かに僕の外来にも、僕の精神療法や薬より「お金」の方が有効だろうと感じる人はいっぱいいる。貧乏は身体にも心にも悪いのだ。自殺直前の人だって宝くじが当たれば暫くは自殺を思い留まるのは当然だろう。でも、月7500円とはちょっと驚きだ。その位の薬は幾らでもあるからね。僕は抄録しか読んでないのでそれ以上のコメントは控えます。madinamerika.comのサイトで仕入れた情報です。心の健康も金次第なのか、どうか。

    当たり前?有り得ない? - 精神科医の本音日記
    simabuta
    simabuta 2015/11/18
    そもそも精神障害って病気なのかというところに戻りそうなおはなし。
  • 自分の容姿に自信がない人はどうすれば良いのかを指南するムービー

    「容姿が良ければもっと良い人生を歩めたはずなのに……」などと悲観するほど自分の容姿に自信がないという人がいるかもしれません。しかし、悩みは無用、容姿に対するコンプレックスを乗り越えるために必要な「心の持ち方」についてムービー「Not Liking One's Looks」が解説しています。 Not Liking One's Looks - Vimeo - この髪型が良いのか…… それともこれか。 どんな髪型にしようとどうしようもない……場合もアリ。 容姿に対する悩みは、時に深刻なものです。 成熟した分別のある人は容姿のことで悩みません。 ひげが濃かろうが…… 髪型が変わっていようがお構いなし。 では、一体どうすれば容姿の悩みをなくせるのかは重要な問題です。 容姿に自信がない場合、どんなに頑張って写真を撮っても「ホラー」にしかなりません。 そもそも人はなぜ容姿にこだわるのか? それは、「人の

    自分の容姿に自信がない人はどうすれば良いのかを指南するムービー
    simabuta
    simabuta 2015/11/18
    1,2あたりまでは分かるけど後半グダグダ。ていうより、他の得意分野磨いて行こうやということではないのか?
  • 特攻隊は「テロリストとは違う」「戦友への侮辱だ」 仏報道に88歳元隊員憤り(1/2ページ)

    パリで起きた同時多発テロ事件で、現地メディアが自爆テロ実行犯を「kamikaze」(カミカズ)=カミカゼの仏語風発音=と表現していることに、語源となった神風特攻隊の元隊員から憤りの声が上がっている。命をなげうち、祖国を守ろうとした特攻と、無辜(むこ)の民間人を犠牲にするテロを同一視するような報道に、元隊員は「国のために戦死した仲間は、テロリストとは全く異なる」と反発している。 「日をなんとか救おうと、愛国心の一念から仲間は飛び立ち、命をささげた。テロと特攻を一緒にするのは戦友に対する侮辱であり、残念至極だ」 福岡県豊前市の末吉初男さん(88)は17日、産経新聞の取材にこう語った。 末吉さんは16歳で陸軍少年飛行兵に応募し、昭和18年に陸軍飛行学校に入校した。18歳だった20年4月28日、特攻隊として、4機5人と台湾の飛行場から飛び立ったが、約1時間後、隊長機にトラブルが起きて沖縄・石垣島

    特攻隊は「テロリストとは違う」「戦友への侮辱だ」 仏報道に88歳元隊員憤り(1/2ページ)
    simabuta
    simabuta 2015/11/18
    それとこれを違うと言うている時点で、テロはずっと無くならないやろね。ひとは自分が正しいと思いがちなことを忘れがち。