くまちゃん @antiroid 接客業してると「なんでこの人、捕まったり殺されたりせずにこの歳まで生きてこれたんだろう」レベルの人が20人に1人くらいいるからね 2016-01-02 01:47:14
介護殺人事件の加害者が事件から時間を経て自殺したり、体調を悪化させたりするケースが後を絶たない。介護疲れによってうつ状態だった人も少なくないとされており、社会復帰に向けた加害者の心のケアが課題として浮かび上がる。【「介護家族」取材班】 2006年に京都市伏見区で起きた認知症の母殺害事件。承諾殺人罪に問われ、有罪判決を受けた長男(62)が14年8月、大津市の琵琶湖で命を落とした。親族によると、自殺とみられる。 確定判決によると、長男は06年2月、伏見区の桂川河川敷で車いすに座る認知症の母親(当時86歳)の首を絞めて殺害した。自らも刃物で首を切り自殺を図ったが、助かった。 長男は母親の介護のために会社を辞めて収入が途絶え、生活苦に陥ったとされた。デイケアなどの介護費や約3万円のアパートの家賃も払えなくなった。役所に生活保護の相談もしたが、「まだ働ける」と断られていた。 「もう生きられへ
私の彼は優しい。 時間にルーズな私にあわせてくれるし、重い方の荷物は持っててくれるし、寝る時はいっつも腕枕してくれるし、あんまり怒らないし、私の事ずっと好きでいられる自信があるって言ってくれてる。私もその点信じてる。お互い喪ってのもあるけど。 正直、お互い会う予定のない休日は、何をしていいかわからないっていうくらい、私しかない人だ。 1年半ちょい付き合ってる。 肉体関係でいえば、彼にとっては2人目、私にとっては初めての人だ。 で、私だが、なんかもうセックスについて考えるのに疲れた。 だいたい挿入中は気持ちいいんだけど、本当はもっといろんなとこ触ってほしいし、出来ることなら毎回といわずとも、数回に一辺でいいから最後まで気持ちよくなりたい。 なのになかなか叶わないことに疲れた。 昨日は、彼→私への前戯がほぼなく、多少パンツの上からガシガシとまさぐられただけで十分濡れていない状態で挿入したので、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く