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2017年12月7日のブックマーク (7件)

  • 地面に書かれた謎の記号から地下が見える

    ときどき地面に謎の記号が手書きしてあることがある。「Ex4 1.5」とかだ。 見る人が見ると、そこから地下のようすが分かるらしい。 なんだかすごい能力だ。ふだんからそうやって地下を見ている人に話をきいてきました。

    地面に書かれた謎の記号から地下が見える
    simabuta
    simabuta 2017/12/07
    私も最近下水道がらみの仕事してから街の見え方が変わった。ほんと面白い。子供の夏休みの自由研究に 提案してみようかな。
  • 先生の雑談ってなんか覚えてるよね

    勉強のこと忘れてもなんか琴線に触れたようなってぐらい覚えてる。 ちなみに覚えてるのは 将棋をしたから頭が良いのか、頭がいい人が将棋をするのか。 きちんと相関関係を捉えるのが重要ですって

    先生の雑談ってなんか覚えてるよね
    simabuta
    simabuta 2017/12/07
    中学の理科の先生(徳永英明に似てた)が「むかしアオちゃんていう人のライブいったら、マイクを口の中に咥えて1時間ブゥオーって叫び続けてた」って下手な絵で図解してくれたの、なんかたまに思い出す。
  • 突然狭くなる歩道の謎 大都会に潜む「動かせない」土地:朝日新聞デジタル

    負動産時代 所有者が分からない土地は、大都会の中にも潜んでいる。何代にもわたって相続登記されずにきた土地は、子、孫、ひ孫の代へと所有者がねずみ算式に増えてしまい、売るに売れない「塩漬け」の土地になる。一等地であっても、都市計画の妨げになっても、どうにも「動かせない」状態になっている。

    突然狭くなる歩道の謎 大都会に潜む「動かせない」土地:朝日新聞デジタル
    simabuta
    simabuta 2017/12/07
    せめて今からでも法定相続人を登録制にすべき。 連絡取れなかったら一年で没収する。あまりにも無責任すぎる。
  • ヘリで救助中の落下死「隊員たちに過失ない」 京都地裁 | NHKニュース

    4年前、富士山で滑落した京都市の男性をヘリコプターで救助する際、隊員が不適切な器具を使ったためつり上げ中に男性が落下して死亡したとして、遺族が静岡市に賠償を求めた裁判で、京都地方裁判所は「一刻を争う中で迅速に救助ができる器具を選んだ隊員たちに過失はなかった」として遺族の訴えを退けました。 当時、救助隊員たちは男性を立たせた状態で体を固定してつり上げる救助器具を使いましたが、遺族は男性を寝かせた状態でつり上げる器具を使えば落下は防げたとして、静岡市に9100万円余りの賠償を求めました。 静岡市は、救助器具の選択に問題はなく過失はなかったと主張していました。 7日の判決で、京都地方裁判所の三木昌之裁判長は「男性を寝かせてつり上げる器具を使うには、ヘリコプターは隊員を残していったん離れる必要があるが、当時は日没まで時間がなく、乱気流や突風に見舞われれば現場に戻れないため2次遭難のおそれもあった。

    ヘリで救助中の落下死「隊員たちに過失ない」 京都地裁 | NHKニュース
    simabuta
    simabuta 2017/12/07
    12月の富士山ですからね。ものすごい状況ですよ。
  • 世界から見た大相撲問題の本当の「異常さ」

    大相撲の暴行事件騒動が、まだくすぶっている。 これまで、暴行事件が起きた夜に実際何が起きたのかについてさまざまな話が報じられてきたこの問題。11月30日に日相撲協会から中間報告が出されたことで、話は相撲協会と貴乃花親方の対立に移っているようだ。そんな中でも、九州での冬巡業は厳戒態勢の中で続いている。 筆者は最近、日を訪問していた知人のカナダ人ジャーナリストと会った。大手メディアで記事を書いているこのジャーナリストとの会話の中で、日のメディアで連日報じられている相撲の話になった。その中で彼の返すコメントは、興味深いものだった。 この知人は日独特の文化として相撲に興味を持っているものの、実は相撲そのものについてはほとんど知らない。ただ逆に、詳しく知らないからこそ、このジャーナリストの反応はストレートで考えさせられるものだった。相撲に何ら思い入れのない外国人からの意見を聞いていると、現在

    世界から見た大相撲問題の本当の「異常さ」
    simabuta
    simabuta 2017/12/07
    『日本人の横綱は2000年から17年1月まで1人としていなかった』まじか!全く興味がないのでこれには驚いた。
  • バッドデザイン賞を勝手にノミネートしてみた-2017年度版- - 酔いどれデザイン日誌 - Drunken Design Diary -

    忙しい年の瀬ですが、皆さま如何お過ごしでしょうか。 さて、皆さんは「グッドデザイン賞はあるのにバッドデザイン賞が無いのはおかしい」という風に思ったことはありませんか?私は職業柄、日常生活で見かけた良いデザイン事例と悪いデザイン事例を写真に撮ってストックしているのですが、その中には「当にこれギャグじゃないの?」というレベルのバッドデザインがあったりするんですよね。 良いものを良いと評価することも大切ですが、良くないものを無視するのは人類の進歩に大きな影を落としているような気さえします。ということで、勝手にアワード化してしまいました。2017と付いてますが、私が見つけたのが2017年だったというだけで製造年度などとの相関性はなく、特に意味はないです。あくまでジョークコンテンツとしてお楽しみください。 【追記】Twitterの方で一部画像が自分で撮影したものではないのでは?とご指摘頂きました。

    バッドデザイン賞を勝手にノミネートしてみた-2017年度版- - 酔いどれデザイン日誌 - Drunken Design Diary -
    simabuta
    simabuta 2017/12/07
    デザインは見た目優先、という恐ろしく陥りやすい事態。改めて肝に銘じる。
  • NHK受信契約、テレビあれば「義務」 最高裁が初判断:朝日新聞デジタル

    NHKが受信契約を結ばない男性に支払いを求めた訴訟で、最高裁大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)は6日、テレビがあればNHKと契約を結ぶ義務があるとした放送法の規定は「合憲」とする初めての判断を示した。事実上、受信料の支払いを義務づける内容だ。男性は受信契約を定めた放送法の規定は「契約の自由」を保障する憲法に違反すると主張したが、最高裁は男性の上告を退けた。 判決は、NHKからの一方的な申し込みでは契約や支払い義務が生じず、双方の合意が必要としたが、NHKが受信料を巡る裁判を起こして勝訴すれば、契約は成立する、と指摘した。 争われたのは、2006年3月、自宅にテレビを設置した男性のケース。NHKは11年9月、受信契約を申し込んだが「放送が偏っている」などの理由で拒まれ、同年11月に提訴した。 1950年制定の放送法の規定は「受信設備を設置したらNHKと契約しなければならない」と定める。この解釈に

    NHK受信契約、テレビあれば「義務」 最高裁が初判断:朝日新聞デジタル
    simabuta
    simabuta 2017/12/07
    NHK大好きでお金も払ってるけど納得いかないなあ。実質義務化なら収入や見た時間に比例した課金にするとかすべき