はてな村の人たち全員訴えたいな。 https://t.co/F1Zk6SmIQx
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anond:20150620193418 これの後日譚的な話。 ↑これ書いた直後は「荒れるかな~」と思っていたが、蓋を開けてみたらライフハックだったよ!すごい! というわけで、コメントくださった渓流釣りが趣味のお姉様のアドバイスを生かしてみた記録を書く。 「野外でのフィールドワーク、特にトイレがないような環境で女子学生はどう生理に対処すればいいのか?」という悩みと、それへの対処の記録です。 コメントにあったアイデアを導入し始めたのは、2016年夏の調査から。 某県で2週間の発掘調査。もちろんトイレがない山の中。 ちなみに持って行ったのは。 ①簡易トイレ(テント付き) ②生理用品詰め合わせバッグ の2点です。 まず、簡易トイレ(テント付き)。 前の記事での出来事を頑張って伝えてみたところ、「男女問わず急な体調不良者への配慮は必要だよね」ということで備品として購入してもらえた。 災害用で、一回
産婦人科関連のツイートを見て色々思ったことがある。とはいえ考古学を学ぶしがない軟弱大学生が書き殴ってるだけなので便所の落書き感覚でさらっと流してほしい。 まず、考古学業界は超男社会である(と私は思っている)。某市の文化財課は「女子学生どう?」という問いに「女か~」と答えるし、数年前卒業した女性の先輩は女子トイレの無い職場に就職した。 専門職だしそんなもんだよな~と思いつつも、心のどこかで「男女平等とはなんだったんだ」と思う気持ちもある。数でいえば女性研究者も増えているはずだし、別に女だからすごいセクハラを受けたりいじめぬかれるという話でもないので、結局甘ったれの意見だよな~でもな~とモヤモヤしている。 学生やっててもモヤモヤエピソードがある。 考古学の発掘調査は山の中やド田舎の畑で行われることも多い。民宿なんかに何週間か泊まって、毎日現場と宿の行き来をする。風呂トイレ洗濯機共同で自炊。部屋
高級車にフンが落ちることを防止するため、木に鳥除けスパイクを設置して物議をかもす富裕層の住民(イギリス) 記事の本文にスキップ 富裕層の住民が高級車にフンが落ちることを防止するために木にトゲトゲの鳥除けスパイクを設置し、物議をかもしている。 鳥除けスパイクは通常、建物の突起やくぼみなどに鳥が留まったり、巣を作ったりすることを防ぐためのものだ。しかし英ブリストルのとある一角では、天然の木2本にこれが設置された。まさに針のむしろである。 「車の為に鳥を木にとまれなくしてしまうのは酷い」という意見が、地元の緑の党議員らの元に数多く届いている。 私有地の庭の木に設置されたトゲトゲのスパイク 木は私有地の庭に生えているものだ。住人は、BMWやアウディといった高級車を守るためだけにスパイクを設置したことを認めている。 「ここいらでは鳥のフンが大問題なんです。なぜかここに鳥が集まってくるので、車がひどく
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