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2023年7月28日のブックマーク (5件)

  • 万博工事に「残業規制を適用しないで」 作業遅れ協会が政府に要望(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    大阪・関西万博で参加国・地域が費用を負担して建てるパビリオンの建設が遅れている問題で、主催する日国際博覧会協会(万博協会)側が政府に対し、来春に始まる建設業界への時間外労働の上限規制を、万博に適用しないよう要望したことが27日、わかった。ただ、関係者からは慎重意見が相次いでいる。 【画像】万博協会が想定する建設スケジュールでは、今年4月に建設作業が格化するはずだった パビリオンは建設が遅れ、2025年の開幕に間に合わない懸念も出ている。また、24年4月からは、19年に始まった時間外労働の上限規制が建設業界にも適用され、ますます人手の確保が難しくなるとみられる「2024年問題」が控える。 時間外労働は、労使で協定を結んだ場合で年360時間、特別条項をつけた場合は年720時間以内などに制限される。複数の関係者によると、万博協会は日に日に工期が短くなる中、限られた日程で完成させるため、政府に

    万博工事に「残業規制を適用しないで」 作業遅れ協会が政府に要望(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    simabuta
    simabuta 2023/07/28
    職人不足は建設業界の大きな問題なのだから、今後を見据えてこの問題を解決するための新たなプレハブ工法とか、ユニット化した博覧会というのもありではないか?
  • 【独自】元従業員が証言「数百メートルに渡って抜いた」 ビッグモーター店舗前の“街路樹除去” 福岡県|ヨテミラ!

    保険金の不正請求などが発覚している中古車販売大手のビッグモーター。 TNCの取材で、新たな疑惑が浮かび上がってきました。 26日、東京・霞ヶ関にビッグモーターの和泉伸二新社長が訪れ、一連の不正請求問題を巡り、国土交通省によるヒアリングが行われました。 問題発覚以降、初めて会見を開いた兼重宏行前社長は、一連の不正請求について組織的な関与を否定しました。 ◆ビッグモーター 兼重宏行 前社長(25日の会見) 「当社板金部門が不正な請求を行っていたことが明らかになりました。誠に申し訳ございませんでした」 特別調査委員会の調査報告書によると、車に傷をつけるなどの不適切行為の疑いが発覚したのは全国で1198件。 そのうち、福岡県内の工場で行われていたのは253件と、全国で最も多くなっています。 そして、不正請求以外の問題も明るみになっています。 ◆記者リポート 「このあたり、街路樹が続いていますが、ビ

    【独自】元従業員が証言「数百メートルに渡って抜いた」 ビッグモーター店舗前の“街路樹除去” 福岡県|ヨテミラ!
    simabuta
    simabuta 2023/07/28
    もはや反社会的組織と認定されてもいいのではないか?
  • 東京に住んでない人って、どうやって文化を享受してるんだろう。

    都心3区に生まれて。 大学だけ京都の某大学に通っていた。(院はやはり東京) 関西でも、文化的な趣味(美術や音楽、最先端の海外文化など)って、けっこうキツかった。 大阪、京都、神戸を合わせて、東京の4割くらいのイメージ。 最先端のものはほぼないし、日初上陸のサムシングも、たいていは東京に3店舗くらい出来てから、関西に来る。 もちろん、趣味の95%はカバーできるんだと思うけど、上澄みの5%は東京にしかない。 言ってみれば、京都が首都だった頃の一級品は京都にしかないのと同じだ。 だから、東京に戻ってきたときは、ああこんなに恵まれてるんだな、としみじみ思った。 安くて美味しいご飯は多いんだけどね、関西は。 それで、社会人になってからだ。 地方へ出張に行くことも増えてきた。 そうすると、福岡だったり、仙台だったり、札幌だったり、熊だったりと、それなりに栄えた地方都市に行くわけだ。 ここには、東京

    東京に住んでない人って、どうやって文化を享受してるんだろう。
    simabuta
    simabuta 2023/07/28
    「新しいもの」はそう思う。関西に住んでても展覧会や講演会なんかはやはり東京には全然敵わない
  • 『タモリ倶楽部』終了から4カ月…仕事激減? “空耳役者”の今

    今年3月、惜しまれながら40年に渡る歴史に幕を閉じた『タモリ倶楽部』(テレビ朝日)。なかでも、1992年にスタートした「空耳アワー」は絶大な人気を誇り、同人誌やファンサイトが生まれるほど。視聴者から「日語に聞こえる洋楽のフレーズ」を募集し、投稿を再現するVTR(映像)の巧みな演出で深夜に笑いを届けた。この映像のなかで独特な輝きを放っていた“空耳役者”は、今、どうしているのだろうか? 1998年から25年にわたり数々の“空耳作品”に出演してきた俳優の野田美弘に、“空耳役者”としての矜持、そして放送終了後の今について聞いた。 25年前、Tシャツ獲得作品で“空耳”デビュー「夢見心地で何役だったか覚えていない」 「誰が言ったか知らないが、言われてみれば確かに聞こえる」の口上で始まる『タモリ倶楽部』の人気コーナー「空耳アワー」。“空耳役者”として出演していた野田が番組の終了を知ったのは、テレビ朝日

    『タモリ倶楽部』終了から4カ月…仕事激減? “空耳役者”の今
    simabuta
    simabuta 2023/07/28
    「うんじまえ」の人かと思って見直したら違った。。
  • https://admin.bigcomics.jp/docs/error

    simabuta
    simabuta 2023/07/28
    そんな時代もあったねといつか話せる日が来るわ。あんな時代もあったねときっと笑ってはなせるわ。。よい。。