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ブックマーク / news.careerconnection.jp (6)

  • 勝間和代が考える「日本が滅びないためにやるべきこと」 「不倫しようが何しようが子供は国の宝、すべて税金で賄う」 | キャリコネニュース

    経済評論家の勝間和代さんが11月5日の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)に出演。人口経済学に基づき「日が滅びないためにやるべきこと」の持論を展開した。 勝間さんはまず、バブル期の株価の高さと生産年齢人口のピークが重なることを指摘した。バブルは「日人が1970年代から90年にかけて優秀だったわけではない。単純に若い人が多くて高齢者が少なかったから」起きた現象だと総括した。(文:okei) 「児童手当も10万円20万円にして教育費も全部タダにする」 人口経済学とは、人口の変動などから経済の変化、景気を予測する応用経済学だ。日は1970年代から1990年にかけて、高齢者が少なく、生産年齢人口が多い「人口ボーナス期」だったという。 ところが90年代を境に逆転が始まり、生産人口が減って「人口オーナス期」に。高齢者が悪いわけではないが、年金や医療費が膨らみ、働き手が少なくなっていったことで

    勝間和代が考える「日本が滅びないためにやるべきこと」 「不倫しようが何しようが子供は国の宝、すべて税金で賄う」 | キャリコネニュース
    simabuta
    simabuta 2018/11/10
    これやるなら、子供のいないまま老人になった人には介護やらに手厚い保護も必要だわよね。
  • 「『女性のほうが賢い』は新たな女性らしさの押し付け」男女差別問題で社会学者が指摘「おじさんを叩いて批判した気になるのは危険」 | キャリコネニュース

    8月16日に放送された『モーニングCROSS』(MX系)では、大正大学心理社会学部人間科学科准教授の田中俊之氏が出演した。東京医科大の入試問題を筆頭に、男女格差や差別の話題には事欠かないが、田中氏はこれらについて 「官僚の方がセクハラしたり、裏口入学させたり、おじさんが良くないことをしてるなっているのはわかるんです。ただ、危険だなって思っていて」 と、”おじさんを攻撃すれば社会が良くなる”という風潮が蔓延しつつある現状への危機感を口にした。(文:石川祐介) 「来、女らしさや男らしさを人に強要するのを止めましょうという話だったはず」 田中氏は「来、男女を巡る問題って『女らしさや男らしさを人に強要するのを止めましょう』っていう話」と指摘。 「医学部の件でも『女性のほうが優秀なんだ』って話出てくるじゃないですか。これって危険で、女性ってものを一塊にして『女性は平和的だ』とか『女性は賢い』って

    「『女性のほうが賢い』は新たな女性らしさの押し付け」男女差別問題で社会学者が指摘「おじさんを叩いて批判した気になるのは危険」 | キャリコネニュース
    simabuta
    simabuta 2018/08/17
    御意『『日大にもありました』『社会の縮図ですね』みたいな、なんでもこれで説明できるって話が出た時、僕らは警戒しなきゃいけないんじゃないか』
  • 東京ディズニーランドでパワハラ?「30歳以上のババァはいらない」「病気なら死んじまえ」夢も醒める暴言の内容 | キャリコネニュース

    東京ディズニーランドで着ぐるみアクターなどをしていた社員2人が、過労やパワハラで体調を崩したのは、運営会社であるオリエンタルランドが安全配慮義務を怠ったためだとして、7月19日、千葉地裁に提訴した。社員らは、合計約755万円の損害賠償を求めている。 <関連:「ゲストの夢を守るため、訴訟は躊躇した」東京ディズニーランドのパワハラ訴訟開始 原告側は「会社に誠意が見られない」と怒り> 訴状によると、訴えを起こしたのは、それぞれ20代、30代の女性。このうち20代の女性は、2015年2月、時給1100円の契約社員として雇用された。30代の女性は2008年4月、時給1630円の契約社員として雇用されている。2人とも現在まで契約は更新されていて、テーマパーク内でのショーやパフォーマンスへの出演が職務だ。 重さ10~30キロの着ぐるみを着てパレード出演 「胸郭出口症候群」発症 20代女性は、総重量10か

    東京ディズニーランドでパワハラ?「30歳以上のババァはいらない」「病気なら死んじまえ」夢も醒める暴言の内容 | キャリコネニュース
    simabuta
    simabuta 2018/07/21
    これもやりがいの搾取の一つですかね。
  • 牛乳石鹸の新CM「さ、洗い流そ」にネット騒然 「結婚生活の煩わしさを洗い流してさっぱりってこと?」 | キャリコネニュース

    牛乳石鹸で有名な牛乳石鹸共進社が公開したWEBムービー「与えるもの」篇が「意味がわからなすぎる」とネット上で話題になっている。 6月に公開された同ムービーでは、俳優の新井浩文さんが3人家族の父親を演じている。描かれているのは、息子の誕生日の一日だ。ゴミ出しをしてから出社し、に頼まれて誕生日ケーキとプレゼントのグローブを買う男性。しかし終始浮かない顔をしている。どうやら自分の父親と父親になった自分を比べて悩んでいるらしい。 「あの頃の親父とはかけ離れた自分がいる。『家族思いの優しいパパ』。時代なのかもしれない。でも、それって正しいのか?」 「この人物の家族思いで優しい場面が何一つない」 WEBムービー「与えるもの」篇より せっかくケーキとプレゼントを買ったのに、男性はすぐに帰宅せずに部下と飲みに行ってしまう。帰宅するとに「なんで飲んで帰ってくるかな」と責められるが、話し合いを拒み「ちょっ

    牛乳石鹸の新CM「さ、洗い流そ」にネット騒然 「結婚生活の煩わしさを洗い流してさっぱりってこと?」 | キャリコネニュース
    simabuta
    simabuta 2017/08/17
    これ斬新『「子供がすでに死んでしまっていて、それを受け入れられずに子供の誕生日を祝おうとする妻の言動に耐えられなくなってすべて洗い流してなかったことにしたい男の物語なんじゃないですかね」』
  • 子どもを作れなかった我々は「良い捨て石になろう」 小野文惠アナの発言にスタジオ絶句 | キャリコネニュース

    2月13日、不妊治療を特集したNHK総合「ニュース深読み」の放送中、司会の小野文惠アナウンサーが「子どもを産めなかった我々(世代)は社会の捨て石だ」と言ったディレクターの発言を明かし、スタジオ内の全員が絶句する場面がありました。 不妊とは「1年間男女が子作りを続けても妊娠に至らない場合」をいい、検査・治療経験のある夫婦はいまや6組に1組。治療には肉体的・精神的・経済的な負担が重くのしかかります。(文:篠原みつき) 「生まれない子どもに税金使わないで」に涙浮かべ反論 1回30~60万円かかる体外受精の成功率は40歳で8.3%、45歳に至っては0.8%と、年齢と共にさらに険しい道のりになります。健康保険が適用されない治療費の一部を地方自治体が助成する制度もありますが、番組に寄せられた視聴者からの意見は厳しいものでした。 「子供が欲しかったのなら、早めに結婚したらいいのに。そこで税金が使われるの

    子どもを作れなかった我々は「良い捨て石になろう」 小野文惠アナの発言にスタジオ絶句 | キャリコネニュース
    simabuta
    simabuta 2016/02/17
    生んで1年、その後10年は自由の効かない働き方になっちゃうものね。産休は仕方ないとしてもっと専業主夫が認められるようになる方がのが現実的だと思う。
  • 弘兼憲史氏「イクメン部下は仕事から外す」で炎上 「昭和のクソみたいな価値観は滅びろ」

    団塊世代に人気の漫画『島耕作』シリーズで知られる漫画家、弘兼憲史さん(67)が、コラム記事で育児に参加するイクメンを批判し、炎上する事態となった。 雑誌「SAPIO」2月号に掲載された記事で、タイトルは「『島耕作』作者・弘兼憲史氏『育児に熱心な男は出世しない』」。昨今もてはやされている育児に熱心に参加するイクメンが、会社でも仕事ができて出世するという話は「現実には難しい」と指摘する。 団塊のモーレツ社員が「少子化の戦犯」なのに… 仮に弘兼さんが上司だとした場合、重要案件で発生した緊急会議に部下を招集したときに「すみません、今日は子供の誕生日なので帰らせてください」と断られたら、「僕はその部下を仕事から外しますね」と語る。 重要案件ならば給料をもらっている以上、子どもの誕生日だとしても会社を「優先するべき」と主張。「子供の誕生日、あるいは子供の運動会程度のことで会議をすっぽかすな、とは言いた

    弘兼憲史氏「イクメン部下は仕事から外す」で炎上 「昭和のクソみたいな価値観は滅びろ」
    simabuta
    simabuta 2015/01/28
    あー、島耕作離婚してたのか。。
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