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2018年11月10日のブックマーク (2件)

  • ビジネスホテルのこだわり大全〜実践編〜 :: デイリーポータルZ

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:現役タクシー運転手に「変なタクシー乗り場」を案内してもらった > 個人サイト 右脳TV 「こだわり」のためだけにホテルに泊まった 今回、この企画のためだけに都内のビジネスホテルに泊まった。 筆者は横浜在住なのだが、ちょうどお台場で別件の取材の予定があったので、そのまま都内で一泊することにした。なるべく土地勘のないところがいいな、と、宿泊地を上野近辺にした。 せっかく泊まるからには、できる限り多くのこだわりをこなしたい。あれもこれも持っていきたい。一人で泊まるから、セルフタイマー撮影のために三脚もいるだろう。で、こうなった。 「お台場に観光に来たアジア人」だ。遅れてきた地味ハロウィンである。 お台場で

    ビジネスホテルのこだわり大全〜実践編〜 :: デイリーポータルZ
    simabuta
    simabuta 2018/11/10
    晩飯食べてから、おつまみとお酒を買うコンビニの時間もたまらないよね。いつもよりちょっとだけ贅沢したりして。
  • 勝間和代が考える「日本が滅びないためにやるべきこと」 「不倫しようが何しようが子供は国の宝、すべて税金で賄う」 | キャリコネニュース

    経済評論家の勝間和代さんが11月5日の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)に出演。人口経済学に基づき「日が滅びないためにやるべきこと」の持論を展開した。 勝間さんはまず、バブル期の株価の高さと生産年齢人口のピークが重なることを指摘した。バブルは「日人が1970年代から90年にかけて優秀だったわけではない。単純に若い人が多くて高齢者が少なかったから」起きた現象だと総括した。(文:okei) 「児童手当も10万円20万円にして教育費も全部タダにする」 人口経済学とは、人口の変動などから経済の変化、景気を予測する応用経済学だ。日は1970年代から1990年にかけて、高齢者が少なく、生産年齢人口が多い「人口ボーナス期」だったという。 ところが90年代を境に逆転が始まり、生産人口が減って「人口オーナス期」に。高齢者が悪いわけではないが、年金や医療費が膨らみ、働き手が少なくなっていったことで

    勝間和代が考える「日本が滅びないためにやるべきこと」 「不倫しようが何しようが子供は国の宝、すべて税金で賄う」 | キャリコネニュース
    simabuta
    simabuta 2018/11/10
    これやるなら、子供のいないまま老人になった人には介護やらに手厚い保護も必要だわよね。