鉄道マニアである友人が結婚した。 結婚式に呼ばれたので行って来たわけだが、これがなんとも「期待通り」というか「その手があったか!」というか、そんな感じだったので紹介したい。 というか、上の写真がすべてを物語ってるが。
女子フィギュアスケートの選手の衣装を見て、「ずいぶん大胆なカットだな~」と思わされることがある。胸元などの肌がかなり露出して見えるからだ。 しかしよく見ると、肌だと思った部分には肌色の布がしっかりとあるではないか。この拍子抜けするような感覚、味わったのは一度や二度のことではない。何度もだまされるのは、学習能力のなさゆえだろう。 このままで終わらせたくない。反撃ののろしを上げよう。
みなさんは、空港でなぜか突然カレーが食べたくなったという経験をお持ちではないだろうか。 羽田空港駅でモノレールを降り、出発カウンターへと向かうエスカレータに身を任せると、どこからともなく漂うカレーのスパイシーな芳気。 思いがけず胃液が分泌されてしまう瞬間だ。 これは、 羽田に限らずどこの空港にもあるカレー屋さんの仕業だろう。 んん、悩ましい。 食べちゃいたいほどに。 そんな風に、空港を利用するたびにいつもカレーが食べたくなってしまうのでこの際、思い切ってカレーを食うために羽田まで行ってきた。 そして思い切り食ってきた。 (text by クドウ) 空港カレーへのいざない 実家が北海道なので、帰省のたびに羽田空港を利用するのだが、その際にいつもカレーの香りに誘惑されてしまう。 それもそのはず、羽田には第一ターミナルだけでも13件、カレーを提供する飲食店があるのだ。(クドウ調べ) とてつもない
ネットにはフリー素材写真があふれている。 フリー素材写真とは自由に使ってよい写真のことである。ウェブサイトの「お問い合わせください」のバナーや「気になるカレの行動チェック」といった記事の挿絵に使われている。 複数のサイトで同じ写真が使われることもある。タレントでもなく、名前も知らないのによく見かけるのがおもしろい。 僕もここに参入してみたくなった。
ネット通販で、ポップコーンのタネを5キロ買ってしまった。2100円だった。 多いんだろうとは思っていたが、実際に届いてみると圧倒された。同じ5キロでもお米の5キロとは訳が違うのだ。 僕はこの夏、毎日ポップコーンを食べている。
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