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DPZに関するsimabutaのブックマーク (189)

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    simabuta
    simabuta 2014/09/30
    DPZ、じゃないの??
  • 昭和の子ども工作がシュールすぎる

    子どもの頃、毎年苦しめられていた「夏休みの工作」。 大人になった今なら余裕で作れるんじゃ……と思いきや、最近の工作はものすごくハイテクになっていてとても作れそうになかったので、過去を振り返りまくって昭和の工作を作ってみることにしました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:台湾では、まさかの「便所レストラン」が人気らしい > 個人サイト Web人生

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    simabuta 2014/09/04
    この手の本と、B6?くらいの透明のカバーかかったカラーブックスてのもあった。あれは今考えると大人から子供までかなり幅広い対象やった気がする。
  • モンブランの山頂でモンブランを食べてる場合じゃなかった

    の最高峰は富士山で、標高3776mだ。ヨーロッパアルプスの最高峰はモンブランで、標高4810mある。富士山より1000mちょい高い。 一方で、モンブランという栗のケーキがあるだろう。もちろん由来は山のモンブランである。 モンブランに登る事になったので、どうせなら山頂でモンブランをべてみようと思い立ち、ザックに忍ばせ山頂にアタックした。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:マヨアートってのをやってみた >

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    simabuta 2014/07/30
    うわめっちゃ楽しそう。
  • たこ焼きの値段とは何か :: デイリーポータルZ

    家の近所のたこ焼きが安い。これまでも大阪市内に住んでいたのだけれど、数年前に大阪市北東部に引っ越してきてからすごく思う。ひょっと驚くくらいに安い。 そんな安いたこ焼きたちをべて、たこ焼きの値段とは何なのかを追い求めた。

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    simabuta 2014/06/19
    30年前も大阪は6個100円でした。だいたい住宅街で一畳ほどのプレハブを庭先の道路際においておばちゃんがやいてた。なつかしいなあ。
  • 商業施設名が「ヒカリエ」化している :: デイリーポータルZ

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    商業施設名が「ヒカリエ」化している :: デイリーポータルZ
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    simabuta 2014/06/12
  • この液体が高い

    パソコン仕事で目が疲れるので、疲れ目に効くという目薬を買った。あるとき何気なく容器を見ていたら「内容量13ml」と書いてあった。ちなみに希望小売価格は945円。 つまりこの目薬、単純計算で1リットルあたり7万円以上もするのだ。なんて高価な液体!と興奮した。 そこで、さまざまな液体の1リットルあたりの価格を比べてみることにした。

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    simabuta 2014/01/20
    ガソリンが安く思えるよ。
  • 知らない店で雑談力を試す

    初対面の人でも、何度もあったことがる人でも、雑談が苦手だ。苦手なんだけど、人と仲良くなりたい、人から色んな話を聞きたいという思いがある。 克服しようと雑談に関するを読んでいるが、実践する場所がなければ意味が無い。そこで、今こそ試す時だと考えて、普段行かないバーや居酒屋に行き、机上で培った雑談力を発揮してきた。

    知らない店で雑談力を試す
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    simabuta 2013/12/07
    『いい雑談ができると「あの体験は一体なんだったんだろう」と不思議に思い出させることはある。詩は要約できないというが、雑談もまた同じなのだ』
  • 頑張りすぎだよアメリカンパワーブレンダー

    ある日の夕時、が「新しいミキサーが欲しいんだけど」と言い出した。 いいんじゃないだろうか。家にあるのが最近調子悪くなってきてたみたいだし、電器店で3000円くらいから並んでいるのを見たことがある。ちょっといいのにしてもまあ1万円くらいだろう。 そう思って気軽に「いいんじゃない」と返事をしたら、「でも、8万円するのよ」と。えっ?

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    simabuta 2013/11/18
    いろいろ観点はあろうがこの記事の一番の感動は「家庭(嫁ケア)と仕事の両立」。著者の合理性には感動を感じずにはいられない。
  • ヤンキープロジェクションマッピング

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:台風でスナック菓子はすこし膨らむ > 個人サイト webやぎの目 ヤンキーが着ている妙に長い上着を特攻服と呼ぶ。背中に漢字多めで刺繍をするのが風習である(興味のあるかたは「特攻服 刺繍」で画像検索してください。) 僕も特攻服を着るなら ・帝里威法多瑠Z(デイリーポータルZ) ・圧闘 仁封帝(アットニフティ) と書いてみたい。 しかし刺繍は高いので文字を投影することにした。これなら何パターンでも作ることができる。 いま風に言えばプロジェクションマッピングである(ただのプロジェクターだけどな)。メディアアートが日土着の美意識と融合したようすをご覧いただきたい。

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    simabuta 2013/10/31
    この企画でぐだぐだにならずシメてるのはさすがとしか言いようがない。素晴らしい。
  • ラベルライターで、違和感

    ラベルライターという道具がある。メーカーによって商品名は違うが、テプラやネームランドあたりがよく知られているだろうか。 シールのテープにきれいな文字を打ち出せる機械。資料や備品のわかりやすい管理のために、多くのオフィスに1台あるだろう。 そして、オフィスにありがちゆえに、下手に使うと妙な事務っぽさが出てくるとも思う。その違和感を確かめてみたい。

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    simabuta 2013/10/21
    『元気印の同期女子貼ってくれたという想定だ』むしろ萌える。制服とかそういう記号的なものに対する反応をうまく利用した恋愛リアリティーの演出だわ。でも他の同期のパソコンにも貼ってあると一気に萎える。
  • 食べるラー油が成熟している

    数年前、一世を風靡し日中を熱狂させたべるラー油。ブームはひと段落したようだが、べるラー油自体は変わらず美味い。 と、いうよりもブームを過ぎても生き延び、進化を続けている今こそべるラー油を楽しむには絶好だ。

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    simabuta 2013/10/16
    探しまくってたなあ。久々に買ってみようかな。『当時は勢いを楽しんでいた面が強かったが、ブームを起こすものはやっぱりそれ自体に力がある様に思えた』
  • 活版印刷と三軒茶屋の夫婦の物語

    約10年前、フリーランスになるにあたって名刺を作る必要があった。同じタイミングで、知り合いのデザイナーから「活版印刷の味わい深さ」についても聞き及んでいた。その流れで紹介されたのが、三軒茶屋の露木印刷だ。

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    simabuta 2013/10/10
    いいねぇ
  • 線香の煙におじいさんを投影する

    線香の煙に先祖の写真を投影したい。 世間はお盆休み真っ盛り。しかし忘れてならないのがご先祖様の供養だ。 お仏壇に家族揃って手を合わせ、線香を炊き南無阿弥陀仏と唱える。 お盆の必須行事である。 ただ中高生ぐらいのティーンエイジャーにとっては気が重いものであることも確か。 先祖も子孫が面倒くさがってるのを見るのは悲しいだろう。 もっと子供たちが興味を持つような取り組みがお仏壇にも必要なのではないか。 そこで思いついたのが、線香の煙に先祖の姿を投影する方法である。

    線香の煙におじいさんを投影する
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    simabuta 2013/08/15
    どうも!
  • ポルチーニなめ茸

    なめ茸を手作りする時代が来ているらしい。 なめ茸。よく平たい瓶詰めで売られている、エノキを醤油で炊いたあれである。 それほどなめ茸に親しい人生を送ってこなかった私は今まであれは買うものだと思い込んでいた。 手作りかあと感心しやってみるうちに、イタリアできのこの王様といわれるポルチーニ茸のなめ茸を手にするにいたったのだ。

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    simabuta 2013/06/27
    あのキャップは子供がいいことしたときのご褒美メダルとして運用中。争って奪い合うくらいの人気。
  • 青白黒で簡単に消しゴムになる

    消しゴムをイメージせよ…と言われてまず想像するのは、お馴染みMONO消しゴムの『青・白・黒』トリコロールだろう。 このビジュアルが日における消しゴムのパブリックイメージであることはまず間違いないところだ。そして逆に言えば、青くて白くて黒い四角形を見れば自動的に「あ、消しゴムだ」と思うに違いない。 いったいどこまでが消しゴムなのか、試してみた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:筆の毛、何の毛 > 個人サイト イロブン Twittertech_k

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    simabuta 2013/05/09
    『Radar消しゴム』あったあった!
  • 不動産のチラシでマンションが光る

    家のポストに入っている不動産のチラシ。読まずに捨ててないだろうか。 実はこれが結構面白いのだ。その一端を紹介したい。

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    simabuta 2013/05/09
    コメントがすでにマンション広告と一体化しているようで好感が持てる『マンションはただ光るにとどまらず、何かを放出しはじめたようだ』
  • 一人で彼女と電車旅に行った写真を撮る方法

    我々がどこかに向かう際には必ず「移動」というものが発生する。移動手段は様々で徒歩であったり、自動車であったり、電車だったりするだろう。この移動はひとりだと非常に退屈なものになる。 しかし、恋人と一緒だったらどうだろう。必ず楽しい移動になる。恋人と電車に揺られる移動。一緒にイチャイチャしたり、一緒に流れる景色を見たりするのだ。ということで、ひとりで彼女と一緒に電車移動している写真を撮る方法を紹介したいと思う。

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    simabuta 2013/04/07
    『友達たちと遊びに行き、その友達の中には彼女がいて、周りに気づかれていないと思ってイチャイチャしていたら友達にその様子を撮られていた、という物語』
  • 20代の社員に「アホは出口さんです」と言われました:日経ビジネスオンライン

    ライフネット生命保険が営業を開始して約1年が過ぎた2009年夏のことです。20代の社員に突然こう言われました。「出口さん、この日、1時間ほど時間を空けておいてください」。いったい何の用だろう。と思いつつ、私は、「いいですよ」と答えました。 前日、私は彼に聞きました。 「明日、時間は取ってあるけど、何をするんだっけ」 その若い社員はこう言いました。 「インターネットでのPR企画のため、二子玉川へ行って、多摩川の河川敷に降りてください」 「でえ、何をするんだい?」 「まずですね。今回の企画を考えてくれたウェブマガジン、デイリーポータルZのウェブマスター林雄司さんが、死亡保険に加入しよう、と河川敷に待ち受けています」 デイリーポータルZ? 何だ、それ? ヒーローロボット? 「それで、ですね。この林さんが、3枚の紙皿にそれぞれ、1,000万円、2,000万円、3,000万円と、死亡時の受取金額を書

    20代の社員に「アホは出口さんです」と言われました:日経ビジネスオンライン
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    simabuta 2013/02/13
    林さんが怒られるのかとおもてビクビクして読み進んだけどすごくいい空気の会社やなあ。それにしてもはてなとDPZとかマーケットとしては狭くないか??私はモロですが。
  • 年賀状をくれたゆるキャラに謝罪しにいく

    ゆるキャラに年賀状を出したら返事をくれるらしい。 へー、じゃあいろんなゆるキャラに年賀状をいっぱい出したら、いっぱい返事もらえるかもね。 おもしろそう、出してみるか。 そしてなぜか罪悪感にさいなまれた。

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    simabuta 2013/01/24
    構造的にはおなじなのか、な?『キャバクラって行ったことないけど、キャバ嬢ってこんな感じなんだろうか?』
  • 鉄道マニアが結婚したらこうなった

    鉄道マニアである友人結婚した。 結婚式に呼ばれたので行って来たわけだが、これがなんとも「期待通り」というか「その手があったか!」というか、そんな感じだったので紹介したい。 というか、上の写真がすべてを物語ってるが。

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    simabuta 2012/12/07
    『九州新幹線各駅を一駅ずつ降りながら鹿児島まで行く旅に一緒に行くなど、だいぶ鉄の啓蒙活動をしたそうだ』