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イノベーションとエネルギーに関するsimadoufuのブックマーク (1)

  • 塗ったり印刷したりできる太陽電池 | スラド

    出典はJ. Mater. Chem., 2007, 17, 2406 - 2411。 abst. [rsc.org]見ましたけど、概要は図とあわせるとこんなカンジかな? 1.単層カーボンナノチューブ(SWCNT)を半導体に(色素増感の場合のTiO2に相当) 2.光励起は、ポリチオフェン 3.ポリチオフェンからSWCNTへの橋渡しは、C60 ポイントは、SWCNTの高い電子移動能を利用する点みたいですね。 こうやってみると、高い材料ばっかり。 疑問。 1.SWCNTから金属配線への接続抵抗は高くないの? 2.光吸収の波長範囲は?(赤外がうまく使えると良いのですが) 3.電解質は? 4.耐久性は? abstにもNews Releaseにも重要な数字が載ってないから、これだけでは判断できません。 (そもそも理解できたかどうかもアヤシイ) ただ、ニュースインパクトのあるこれらの数字(IPCEとか)

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