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将来とインターネットに関するsimadoufuのブックマーク (4)

  • 携帯ネット万能の世の中は、いつまでも続かない!んじゃないかな・・・ - michikaifu’s diary

    トシをとってくると、世の中で熱狂していることに対して冷ややかになる、という悪い傾向が強くなる。私も年をとったな、と思いつつ、「ふん、そんなこと言ってるけど、いつまでも続くもんか」と思うことをひとつ。 相変わらず、日では「パソコンから携帯へ」の流れが続く。Mixiもそうだし、この種のサービスは携帯サイトをやらないと儲からないらしい。「今の若い人は、パソコンなんて使わない、これからはますます携帯だ」という話がずいぶんある。 ホントかいな? 少し前に、「日のパソコン・ネットのユーザーの中で、20代の比率が下がっている」という話が盛り上がった。それで、「今の若い人は・・」ということになるのだが、それよりさらに若い10代では少しずつ比率が上がっている。 ƒlƒbƒgƒŒƒCƒeƒBƒ“ƒOƒXŠ”Ž®‰ïŽÐ-ƒvƒŒƒXƒŠƒŠ�[ƒX これってつまり、20代だけがパソコン離れしている、という

    携帯ネット万能の世の中は、いつまでも続かない!んじゃないかな・・・ - michikaifu’s diary
  • nobilog2: YouTube日本版事業説明会に思う

    一昨日、YouTube日版の事業説明会が行われた。会見の基的な内容については、既にさまざまなWebニュースサイトで報じられている: (アルファベット順) ascii.jp:「自主的にチェックして落とす、正しいようで正しくない」 Broadband Watch: 「YouTube日語版の事業説明会。パートナー提携や著作権対策を重視」 CNet Japan:「YouTube、日版の事業戦略を発表--ミクシィや吉らもパートナーに」 ITmedia:「YouTubeが日戦略加速 成功のカギは「パートナー」 」 私が、この説明会を感じたことが2つある。 1つは、YouTubeの波を利用して、マイナーなメディアとメジャーなメディアの逆転現象が起きたらおもしろい、ということ。 これらの記事でもわかるように、この日はパートナーによるスピーチもあったが、実は私が一番注目したのが東京MX TV。東

  • “閉じた技術”は死に絶えるしかない──元MS・古川氏

    「この会場では何度もスピーチしてきたが、ネクタイなしのスピーチは初めてだ」――元マイクロソフトCTO(最高技術責任者)の古川享氏は6月13日、幕張メッセ(千葉県)で開幕した「Interop Tokyo 2007」の基調講演でこう切り出した。 MSを離れて2年。「ブロガー」「日鉄道模型の会(JAM)会長」などの肩書きを名乗ってきた古川氏だが、今回は「慶應義塾大学デジタルメディアコンテンツ統合研究機構 教授」として登壇。IP技術の進化と、それがもたらす社会変化について「1カ月をかけて勉強し、ここ20年で最もまじめに研究した」という成果を、満員の聴衆に披露した。 MSを引退した古川氏は、趣味の鉄道模型にのめりこんで「日鉄道模型の会」会長に就任。米国で鉄道写真集を出版するなど悠々自適の生活を楽しんでいるという 早口でまくしたて、会場を動き回りながら語る“古川節”は鳴りをひそめ、MS時代よりもゆ

    “閉じた技術”は死に絶えるしかない──元MS・古川氏
  • Wi-Fi先進国エストニアを支えるギークたち

    エストニアの首都タリンにあるオープンカフェで、Veljo Haamerは、この小国が無線インターネットアクセスの分野で最先端を走っている理由について語ってくれた。 エストニアでは、素晴らしいWi-Fi(無線LAN)ネットワークが国中に張り巡らされており、僻地でさえその例外ではない。その素晴らしさは米国の大都市が恥じ入るほどだが、この功績の少なからぬ部分はHaamerのような草の根で活動するギークの手になるものだ。この3年間、Haamerと数人の仲間たちは、WiFi.eeという組織に籍を置きながら、ボランティアのエバンジェリストとして、エストニアのカフェ、ホテル、病院、公園、公共機関、さらにはガソリンスタンドにまで無線LANの導入を説いて回り、ネットワークの設計と構築に手を貸すなどして、大きな成果をあげてきた。 私は最近、3週間ほどかけて、エストニア国内を回ってきたが、小さな町のカフェや市の

    Wi-Fi先進国エストニアを支えるギークたち
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