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紙と本に関するsimadoufuのブックマーク (3)

  • 読書中の付箋とブログ活用術 - Thoughts and Notes from CA

    私の読書に付箋はかかせないツール。読みながら付箋をするなど邪道という方もいるが、少なくとも私の脳のスペックでは気になったところに付箋をつけておかないと、の消化ができない。 "無印良品「透明付箋紙」はスゴ品 - Future Insight"で紹介されている付箋も確かによいが、私は同じ無印でも10mmのミニ付箋を使用している。 昔は、白、グレー、青などのもう少し落ち着いた色のシリーズがあって、そちらの方が好みだったのだが、最近は販売していないようなので上記のカラフルなやつで我慢している。 この付箋のよいところはとにかく小さいこと。文庫に貼っても欄外で十分収まる。 また、安い上に大してかさばらないので大量に購入し、各スーツのポケットに1つ、各カバンに1つ、コートにも1つと色々なところに忍ばせておけるので、「あぁ、は持ってきたが、付箋を持ってこなかった・・・」ということがあまりない。 紹介

    読書中の付箋とブログ活用術 - Thoughts and Notes from CA
    simadoufu
    simadoufu 2009/04/23
     読み方を作ることで、自分のものになる。まず、この方法をやらせてもらおう。
  • Amazonで「本が本を読む」様子でもみましょ - bookscanner記

    前に、の電子化の「あっち側」ってことで、電子化した画像(+OCRデータ)使って、何やりたいのか、ってのを少し考えた。 http://d.hatena.ne.jp/bookscanner/20060814 一方、「こっち側」の話は、要はインターフェースの問題だよね。見やすいよーに、ってこと。でも、何度か言ってるけど、こんなのおもろくもなんともない。所詮、「みにくい」んだよね。どーんなにがんばったって。 だから、やっぱおもろいのは、「あっち側」。 そんで「あっち側」で、アメリカ(あたり)の優秀(かもしんない)頭脳がたーくさん集まって、血眼になって、何をゴソゴソやってんのか、っちゅうと、 「あるに違うを読ませて、自分の中の文章がどこに出てくんのか、自分の中の文章がどっから来たのかってのを探してる」わけ。そんなことして、何になんのか、ってのは、また近い将来詳しく見ていきたいけど、とりあえず、

    Amazonで「本が本を読む」様子でもみましょ - bookscanner記
  • bookscanner記 -  本はこうしてスキャられる(1)

    (Si vous comprenez le français, vous devriez lire cet article. C’est une introduction très bonne des projets de numérisation des livres.) 予告通り、スキャン現場へご招待。諸事情により日は、おフランスのスキャン現場をみてみましょ。(これから、たまに、スキャン現場を案内するよ。) この記事は、*1昨年の11月くらいに書かれたもんで、当時のフランスの状況について、 Est-ce la fin du papier ? Faut-il tout numériser ? Google fait-il main basse sur la culture ? Y a-t-il urgence à mettre en place une riposte européen

    bookscanner記 -  本はこうしてスキャられる(1)
    simadoufu
    simadoufu 2006/11/13
     なるほど。。。
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