iPhoneのプッシュ通知サービスを利用するときは、プロバイダサーバーにデバイストークンだけでなく、enabledRemoteNotificationTypesで取得したUIRemoteNotificationTypeも投げるのがいいと思う。 サーバー側の実装で、この値を参照するのと、APNsのフィードバックサービスと併用することで、必要な分だけの通知を送ることができるようになる。 (APNsのフィードバックサービスだけでは不十分。) UIRemoteNotificationTypeはビットマスクになっている。 値そのものは以下のように取得する UIRemoteNotificationType userConfig = [[UIApplication sharedApplication] enabledRemoteNotificationTypes]; この値をURLのパラメータにくっつけ