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2012年10月11日のブックマーク (4件)

  • iOS6で追加されたSocial Framework、SLComposeViewControllerのサンプルコード | J7LG

    iOS6で追加されたSocial Framework。 Twitter Frameworkを置き換えるものとなっています。 ユーザーに対して、Twitter, Facebook, Sina Weiboにポストを促すのには手軽です。 Sina Weiboは中国なかんじのアレなので、今回は華麗にスルーで。 今回使ったソースです。 アカウントの設定 iOS5と同様、設定アプリで各サービスのアカウントを設定します。 Facebookのアカウント登録は以下のようなちょっと変わった画面が出てきたので、一応メモ代わりに書いておきます。 う〜ん。どうやらいろんなアプリと連携するようですな。 オンオフは設定アプリで切り替えられるよと。 んでSign Inすると以下の画面が出てきます。 なんかスイッチがついたセルが見れますが・・・「連絡先」の上のセルが正しく表示されてませんねぇ・・英語だし。 まぁSDK自体ベ

  • iOSアプリ開発で例外の発生した場所を特定する | DevelopersIO

    iOSアプリを開発していて、例外が発生してアプリがクラッシュしてしまうことがしばしばあります。 Xcodeでは、クラッシュ時に得られる情報が少ないので、原因究明に時間がかかってしまいます。 そんなときは、「NSSetUncaughtExceptionHandler」を使用すると便利です。 まず、試しに、よくある例外をわざと発生させてみます。 - (void)viewDidLoad { [super viewDidLoad]; // ここで、わざと例外を発生させてみます。 [[NSArray array] objectAtIndex:0]; } 実行すると以下のようになります。 「UIApplicationMain」で止まってしまって、状況がよくわかりません。 「NSRangeException」が発生したことくらいはわかりますが、もう少し情報が欲しいところです。 そこで、「NSSetUnc

  • iOSアプリ開発で例外の発生した場所を特定する その2 | DevelopersIO

    前回は、例外の発生した場所を特定する方法として、「NSSetUncaughtExceptionHandler」を使った方法を紹介しました。 今回は、Xcodeの機能の「Exception Breakpoint」を使用して、例外の発生した場所を特定してみます。 (前回のブログで頂いたコメントを参考にしました。ありがとうございました。) 環境は、Xcode 4.5 を使用します。 例外を発生させる処理は前回と同じなので省略します。 以下、手順です。 ① Breakpointアイコンのボタンをクリックして、「Breakpoint Navigator」を開きます。(ショートカットは、「⌘」+「6」) ② 「+」ボタンをクリックします。 ③ 「Add Exception Breakpoint...」をクリックします。 ④ 「Done」ボタンをクリックします。 設定はこれで終わりです。 では、実行して

  • Apple Push Notification サービス(APNs) の実装方法 | PROGRAMMING NOTE

    プッシュ通知の理解には、以下のドキュメントは、以下のものが参考になる Local NotificationおよびPush Notificationプログラミングガイド 実装については、以下の公開されているコードが参考になる ・ApnsPHP: Apple Push Notification & Feedback Provider http://code.google.com/p/apns-php/ ・EASY APNS APPLE PUSH NOTIFICATION SERVICE USING PHP & MYSQL http://www.easyapns.com/ サーバ(PHP)、クライアント(Objective-C) のコードが同梱されている また、HP には実装の手順が動画で公開されている(約10分) 今回 検証には、ApnsPHP を使用した。 (EASY APNS は mysq