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2013年1月23日のブックマーク (3件)

  • iOS の Push Notification について – hiiro の log

    備忘用に概要から iOS の通知機能には2種類あって、端末内で完結する Local Notification と、外部のサービスプロバイダから通知を受け取る Push Notification がある。 Local Notification はアプリ内から次回通知する日時等を指定するのみ。他の条件はつけられない(繰り返し条件等はある)。 Push Notification は外部のサーバーから任意のタイミングで送信することができる。 ただし端末への送信は Apple のサーバーを経由する必要があるので、証明書の発行や登録云々の準備が必要で面倒。 証明書の準備 ※英語で良ければ↓のほうが画面付きでわかりやすいかも Apple Push Notification Services Tutorial: Part 1/2 | Ray Wenderlich Mac 内のキーチェーンアクセスを起動→メ

  • CORE ASP Developers - プッシュ通知開発のためのSDKを紹介

    AppleのAPNサーバと暗号化通信するために、プッシュ通知SSL証明書が必要になります。 番用の証明書は 「Production Push SSL Certificate」、開発環境のSSL証明書は、「Development Push SSL Certificate」になります。 番用と開発用のSSL証明書をそれぞれ取得するには、ActionのConfigureをクリックし、証明書要求(CSR)を行う必要があります。 証明書要求が完了した場合、拡張子が.cerのSSL証明書をダウンロードすることができます。 番用と開発用のSSL証明のconfigureをクリックした場合、証明書要求を行う画面が表示されます。 既に証明書要求を作成済みの場合は、Continueボタンをクリックします。証明書要求が作成済みでない場合は、キーチェーンアクセスで証明書要求を作成します。 Continueボ

  • 【objective-c】デリゲートを実装する | mycode

    デリゲートは「委譲」と訳され、クラスAで起きたイベントの処理をクラスBで実装する仕組みです。 クラスAはイベントのハンドリングをクラスBに「委譲」するわけです。 iphoneアプリでの用途は、クラスAで入力した結果をクラスB動作に反映したい場合なんかに使います。 デリゲートを使わない、クラスBで変更したい動作をクラスAで実装しなければならないので、面倒くさい効率がよくありません。 ここではクラスA(=delegate元)がクラスB(=delegate先)にデリゲートするための実装を紹介します。 以下、デリゲートするための9つの手順です。 デリゲート元の実装 ●ClassA.h //デリゲートの実装 1/9 プロトコルの宣言 @protocol MyDelegate; @interface ClassA : UIViewController{・・・ //デリゲートの実装 2/9 変数の