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es6に関するsimamikiiiのブックマーク (7)

  • オブジェクトリテラルのプロパティ/メソッドのいろんな書き方(ES6版) - Qiita

    ECMAScript 6 がいよいよ標準仕様となり、ブラウザでの実装もより一層進んできています。 オブジェクトリテラルの書き方ひとつ取っても、大変多彩になりました。 var d = 42; var obj = { a: 42, "b": 42, 0: 42, ["c"] : 42, d, e(){}, get f(){}, set g(v){}, *h(){} }; これらを全て把握するだけでも一苦労です ここではそれぞれの書き方を、ひとつひとつざっくり見ていきたいと思います。 尚、ここで紹介するコードは、一部のブラウザでは動かないことがあります。 投稿時点で最新の GoogleChrome 44 であればすべて動作することを確認しましたので、よければそちらをお使いください。 var obj = { prop: value }; 一番慣れ親しんできた書き方だと思います。 しかしプロパティ名

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  • もうjQueryには頼らない!素のJavaScriptでDOMを操作するための基礎知識

    DOM操作が必要なとき、真っ先にjQueryを使うことを考えます。しかし、素のJavaScriptのDOM APIだけでも、実はかなりのことができるのです。また、IE10以下のサポートが終了したため、今後は素のJavaScriptによるDOM操作を心配なく使えます。 記事では、素のJavaScriptで一般的なDOM操作をする方法について説明します。具体的には以下のとおりです。 DOMの取得と変更 クラスと属性の変更 イベントのリッスン アニメーション 記事の最後に、どのようなプロジェクトにも使える独自の超軽量DOMライブラリーの作り方を説明します。記事の最後までに、素のJavaScriptによるDOM操作は決して高度な技術ではないこと、多くのjQueryメソッドとまったく同じ機能が実はネイティブAPIにもあることが理解できるはずです。 それでは始めます。 DOM操作:DOMの取得 この記

    もうjQueryには頼らない!素のJavaScriptでDOMを操作するための基礎知識
  • Rollupがちょうどいい感じ - Qiita

    昨年の途中からちらほら耳にするものの、まだ「なにそれ美味しいの?」なRollupですが、馴染むと手放せなくなる感じ。どんなものか、使い方から、プラグインのつくりかたまで、概観してみたいと思います。 Rollupって何? 複数ファイルに書かれたJavaScriptを、モジュールなどを読み込みつつ、ひとつのバンドルにしてくれるツール。WebPackとかBrowserifyみたいなやつです。依存モジュールの解決や、AltJSのプリコンパイルしたり、など。大きな特徴として、次の点がよく挙げられます。 生成ファイルが小さい ES6(ES2015)ネイティブ ドキュメント類はまだ最低限という感じですが、WebPackかBrowserifyにさわったことがあれば、そんなに迷うことはないかも。ただ、トップページに行っても正直よくわからないので、今のところWikiが一番の情報源です。公式の情報で見るべきとこ

    Rollupがちょうどいい感じ - Qiita
  • もうはじめよう、ES6~ECMAScript6の基本構文まとめ(JavaScript)~ - Qiita

    JavaScriptにおける、ECMAScript6についてのまとめの前編です。またこの記事では、実践で使える情報のみまとめています。網羅的にすべてをまとめている情報ではありません。 基構文の続き、アロー関数やPromiseはこちらの記事で。 ECMAScript6のアロー関数とPromiseまとめ - JavaScript 技術情報のみつぶやくアカウント作成しました。ECMAScript6などの最新情報も追っていきます。 Twitter: @takeharumikami RSSはこちら Feedly: Feedlyをフォロー RSS: http://qiita.com/takeharu/feed letによるブロックスコープ JavaScriptの他言語との違いで、悩めるポイントとしてスコープの範囲があります。ECMAscript6から、let命令により関数スコープではなく、ブロックス

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  • ES6 チートシート | POSTD

    日々の仕事の中で役に立つES2015(ES6)のティップス、コツ、ベストプラクティス、プログラムの見をご紹介します。コントリビューション歓迎です! 目次 var vs. let / const IIFEからブロックベースへ アロー関数 文字列 デストラクチャリング モジュール パラメータ クラス シンボル マップ WeakMaps Promises ジェネレータ Async/Await var vs. let / const var の他に、値を格納する let と const という識別子が新たに追加されました。 var とは異なって、 let と const はクロージャのスコープ内で最初に記述されることはありません。 var の使用例です。 var snack = 'Meow Mix'; function getFood(food) { if (food) { var snack

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  • アロー関数が実装された - JS.next

    概要 ES2015を象徴する機能である、アロー関数構文の実装がついにV8で始まった。 無名関数を短く書ける   [3.28.31] アロー関数は無名関数の省略記法である。 今までこう書いていたのが、 var fn = function (a, b) { } こうスッキリ書ける。 var fn = (a, b) => { } 「=>」が矢のように見えることから「アロー」関数と言う。 更に短くできる これが、 [1, 2, 3].map( function (v) { return v * v } ) // [1, 4, 9] アロー関数だとこうなるが、 [1, 2, 3].map( (v) => { return v * v } ) // [1, 4, 9] 引数が一つの時には「()」を省略できるので、こう書ける。 [1, 2, 3].map( v => { return v * v } )

    アロー関数が実装された - JS.next
  • もうBabelじゃない - Bubleだ。 - Qiita

    JavaScript を書くとき、もはや新しい ES でないとストレスではないでしょうか。 だからこそ僕らは新しい ES で開発してから、ブラウザ対応のために Babel を使って ES5 にトランスパイルするというのが定石となっていました。 しかし、必要最小限の機能に絞って高速なトランスパイルを実現する Buble 1 が登場しました。 TL;DR Buble は、 Babel やその他のトランスパイラと比べて以下の点で異なります。 仕様への準拠ではなくブラウザで動くことを目指す 設定ファイルは不要 高速なトランスパイル Babel は新しい ES で書かれたコードを ES5 ( など )の仕様に準拠したコードにトランスパイルすることが目的です。一方で、新しい ES から ES5 への “完全” な変換は不可能です。 そこで Buble の取ったアプローチは、他仕様へのトランスパイルでは

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