トランプに関するsimasima0302のブックマーク (8)

  • 戦争は本当に始まるぞ

    そう書きながら、俺も日人なので、どこか「まさかそんなひどいことにはならんやろ」って思っている。 そんな自分の平和ボケ具合が怖いのだが、頭でいくら思っても、心の奥底の「まさかね」がなくならない。 現状を見てみる ・トランプは、いくらあり得なさそうなことでも言ったらやる、公約を守る男。ブラフと信じてる人も多いけど、ことトランプに限ってハッタリだけで実際行動に移さないなんてことはあり得ない。ブラフと信じるのも平和ボケっぽく思う。 ・北朝鮮アメリカ土まで届く核を積んだICBMを開発中である。このまま一年放っておくと完成してしまうのだが、アメリカはその完成と保有を許すことはなく、必ず処理する。 ・日人的には、シリアや中東と、東アジアは違うと思ってしまうが、実はそんなことはない。アメリカ人からすると、今まであっちで多かったけど、今度はこっちかあ程度の意識。意識の差はほぼないので、実力行使の始め

    戦争は本当に始まるぞ
  • 「法廷で会おう」 トランプ大統領がツイート | NHKニュース

    アメリカトランプ大統領は中東など7か国の人の入国を一時的に禁止する大統領令の即時停止を命じた仮処分の決定について、高等裁判所にあたる連邦控訴裁判所が9日、トランプ政権側の不服申し立てを退ける判断を示したことを受けて、自身のツイッターに「法廷で会おう。国の安全がかかっている」と投稿し、引き続き法廷で争う姿勢を示しました。

    「法廷で会おう」 トランプ大統領がツイート | NHKニュース
  • トランプ大統領が入国禁止の偽ニュースをFacebookで拡散 指摘にも訂正なし

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    トランプ大統領が入国禁止の偽ニュースをFacebookで拡散 指摘にも訂正なし
  • 「無関心」な人々が持つ強力なパワー 〜トランプと言語麻薬の記事を読んで 〜 - 45 For Trash

    先ほどこんな記事を読みました。 business.nikkeibp.co.jp インタビューを受けている片山杜秀氏のお話は非常にわかりやすく考えさせる内容でした。一読の価値はあると思います。どんな立場の人でも。読んだ後、ここに帰ってきてくれなくてもいいです。これを紹介するのがこの記事の主目的と言ってもいい。とにかく読むんでみるのをおススメします。 たまたま先日、石を投げ合っているのは敵ではないかも知れない 〜 トランプ政権・米大手メディア・アメリカ国民 〜【訂正あり】 - 45 For Trashという記事をあげていたこともあり、今自分が関心を持っている部分に的確に焦点を当てていると感じました。もちろん、拙文なんかよりもずっと的確。 この記事に余計な駄文を付け加える必要はないとは思うので、このエントリーでは記事の主題に関わる話はほぼ書きません。ちょっとズレたところ、この記事をきっかけに考え

    「無関心」な人々が持つ強力なパワー 〜トランプと言語麻薬の記事を読んで 〜 - 45 For Trash
  • 「スッキリしたい」言語麻薬がトランプを走らす

    トランプ大統領の就任演説も、ヒトラーの施政も、金持ちにも貧乏人にもいい顔をして、落としどころがない話をしている。しかし、ヒトラーに関して言えば、なぜすぐに底が割れなかったのでしょう。 片山:歴史を振り返ると、頭のいいポピュリストは、次のごまかしを持ち出して、前の話を忘れさせるんです。例えば経済がごまかせなくなったら、次は外交。「やる時はやるぜ」という姿勢を見せると、1年かそこらは「やっぱり彼はすごい」と人気を保てる。そして「どうしようもなくなった」と言われる前に、退任していれば上々、というわけです。 ひどい(笑)。そういう、うまく逃げおおせたポピュリストには誰かいますでしょうか。 片山 杜秀(かたやま・もりひで)氏 音楽評論家、政治思想史研究者、慶應義塾大学法学部教授。1963年生まれ。近著は『近代天皇論 ──「神聖」か、「象徴」か』(集英社新書)、『大学入試問題で読み解く 「超」世界史・

    「スッキリしたい」言語麻薬がトランプを走らす
  • 白人至上主義者を中枢に置くトランプ政権の軍隊が日本に駐留している【追記あり】 - 45 For Trash

    今私の中にあるこの感覚をどのように表現すれば良いのか、いつになくわからない。アメリカで起こっていることについてである。 しかし、トランプ政権にまつわるあれこれについて論評したいわけではない。私が今日書きたいのは、トランプ政権が日人に直接与えるかも知れない影響、いや影響以上のものである。 私に未来を予測する能力はない。専門的に政治や国際関係を勉強したわけでもない。さらに私の認知になんらかのバイアスが働いていることも否定できない。今感じているこの不安は、私個人の中で培われた価値観によって強い影響も受けているだろう。 だから、今日のエントリーは、単なる先走った妄想、杞憂、ヨタ話として読んでもらっても構わない。また、そういうエントリーの性質上、引用する資料等についてあまり吟味もしていない。 ※ かなりの殴り書きなのでいつもの「ですます調」ではありません。ご了承ください。 Photo via Vi

    白人至上主義者を中枢に置くトランプ政権の軍隊が日本に駐留している【追記あり】 - 45 For Trash
  • トランプ米大統領、入国制限に反対した司法長官代行を解任

    1月30日、トランプ米大統領は、難民・移民の入国を制限する大統領令を擁護しないよう司法省弁護士に指示したイェーツ米司法長官代行(写真)を解任した。写真はワシントンで2015年7月撮影(2017年 ロイター/Kevin Lamarque) [ワシントン 30日 ロイター] - トランプ米大統領は30日、難民・移民の入国を制限する大統領令を擁護しないよう司法省弁護士に指示したイェーツ米司法長官代行を解任した。スパイサー大統領報道官がツイッターで明らかにした。

    トランプ米大統領、入国制限に反対した司法長官代行を解任
  • トランプ・西野両氏を巡るモヤモヤを読んでさらにモヤモヤ ~話を真ん中にもどす~ - 45 For Trash

    わかりにくい表題ですみません。先ほどこういう記事を読みました。 bylines.news.yahoo.co.jp 筆者の方は、ソーシャルメディアの時代に上手に立ち回るアジテーターが勝ち続けていく状況や、今後の行先にモヤモヤされているようです。 正直、西野氏関連の話題には関心がなく、でも「トランプ」と入っていたので見に行きました。読んでみて、その内容に頷ける部分はあるのですが、読んでいるうちに私の方がなんだかモヤモヤしてしまいました。筆者とシンクロしてなら良いのですが、違うモヤモヤ。 そこで、ちょっと書いてみようと思いますが、まとまらなそうな気がするので気楽にお読みください。 絵作家は絵で評価したい 作家は作品に政治家は政策にフォーカスしたい プロセスや手法に気を取られ過ぎると質からずれていく 良いものは良い 勝手に紹介 絵作家は絵で評価したい 実は5日ほど前に、話題の絵『えんと

    トランプ・西野両氏を巡るモヤモヤを読んでさらにモヤモヤ ~話を真ん中にもどす~ - 45 For Trash
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