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2009年4月18日のブックマーク (3件)

  • Xeon 5500の性能は本物か? NS SOLが実証検証結果を公表

    4月6日に国内でお披露目されたインテルのXeon 5500番台。最大125%の性能向上や、負荷状況に応じて動的に消費電力を制御する自律的な省電力機能、最大2倍の仮想化性能など、「Pentium Pro以来のもっとも重要な製品」とインテルはアピールしている。 ただし、これらの数値はインテルが公表したもの。実際に業務アプリケーションを使った場合も同等の性能が得られるとは限らない。今回、新日鉄ソリューションズ株式会社(以下、NS SOL)が、Xeon 5500番台の実証検証を行った結果を公表。Xeon 5500番台が持つ来の性能が紹介された。 今回、NS SOLが行った実証検証は、パフォーマンス検証、仮想化検証、消費電力検証の3分野。パフォーマンス検証では、データベース層の処理におけるプロセッサの基性能とミドルウェア層でのシステム全体での性能を検証。仮想化検証では、仮想化支援機能の効果を仮想

    simd036
    simd036 2009/04/18
    Nehalem-EP(Xeon5500)のパフォーマンス測定、主にサーバアプリ/OLTP処理/仮想化についてのパフォーマンスを検証
  • 「PCI DSSの審査基準を高めるべき」-脆弱性スキャンベンダーの米nCircleが語る

    PCI DSS準拠の認定を受けるには、カード情報取扱件数に応じて、訪問審査機関(QSA)、脆弱性スキャニングベンダー(ASV)、あるいは自己問診などのチェックをパスしなければならない。企業が実施したセキュリティ対策が十分なのか、不足している点はないか。こうした審査を行う機関によって、PCI DSSの有効性は保たれている。今回は、2007年以来、ASV認定を受ける米nCircleのVice President of Product Management、マーク・ウッド氏に話を聞き、審査機関の視点からPCI DSSの現状を探ってみた。 ■ 活発化するPCI DSS準拠への動き nCircle社は、セキュリティ・コンプライアンス監査ツール「nCircle Suite360」を提供するベンダーだ。いくつかラインアップはあるが、そのうちの脆弱性管理システム「nCircle IP360」で、2007年

    simd036
    simd036 2009/04/18
    2009年1月20日に発生した。米HeartLand Payment Systemsからの過去最大ともいわれるカード情報大流出事件だ。
  • mocovideo.jp

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    simd036 2009/04/18
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