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ブックマーク / enterprise.watch.impress.co.jp (27)

  • サイバーテック、XMLDBとRIAを基盤とした「やわらかいSaaS」を発表

    株式会社サイバーテックは5月18日、XMLデータベース(DB)とRIA技術により、柔軟性の高いSaaSをスピーディに提供できるサービス基盤「やわらかいSaaS」を発表した。 やわらかいSaaSは、XMLDBとRIA技術で高い柔軟性を実現したSaaS基盤。RIA技術にはAdobeのFlashを採用し、バックエンドDBには、RIAとの親和性に優れる同社のXMLDB「NeoCoreXMS」「CyberLuxeon」を採用している。 これにより「貧弱なUIになることが多いHTMLRDBをベースとした従来型Webアプリケーションと違って、モックアップによる画面設計により複雑な画面構成に対応するほか、利用者に操作性の高いUIを提供できる。またXMLDBにより、画面デザインや業務要件の変更に対し、後から自由にデータ構造が変えられる高い柔軟性を実現できる」(同社)のがメリット。 同社は今後、自社製品のS

  • 日立情報と日立化成、従来比1/28の金属対応小粒RFIDタグを開発

    株式会社日立情報システムズ(以下、日立情報)と日立化成工業株式会社(以下、日立化成)は5月12日、超小型の金属対応RFIDタグ「金属対応小粒タグ」の開発に成功したと発表した。2.45GHz非接触ICチップを内蔵した製品で、従来の金属製タグに比べ、約1/28の大幅な小型化を実現したという。 金属対応小粒タグは、4×6×3mmの超小型サイズを実現したRFIDタグ。日立情報の金属対応技術と日立化成のチップ実装技術等を駆使し共同で小型化に取り組んだ結果、小型化を実現し、小型工具・コネクタへの取り付けや金属部品への埋め込みが可能になった。 今後、日立化成は金属対応小粒タグの製造と販売を、日立情報は同タグを活用した物の管理ソリューションの提供を行う予定で、電力設備点検や交通インフラ設備管理、各種金属加工製品のトレーサビリティ用途、偽造防止などのRFID市場開拓を、日立グループ各社とも連携をとりながら推

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    simd036 2010/05/12
    「金属対応小粒タグ」の開発に成功したと発表した。2.45GHz非接触ICチップを内蔵した製品で、従来の金属製タグに比べ、約1/28の大幅な小型化を実現
  • 集計パフォーマンスとチャート操作性を向上、「Biz∫ BI」機能強化版

    株式会社NTTデータビズインテグラルは4月27日、企業内データを収集・可視化し、全社的なデータ活用を実現する「Biz∫ BI Ver3.0」の機能強化版「同 SP2」を発表した。4月末日より提供する。 Biz∫ BIは、業務現場から経営層まで全社でのデータ活用を可能とする多次元高速集計レポーティングツール。使い慣れたExcelやWebブラウザで、誰もが必要な時に必要なデータを集計・分析。簡単なマウス操作でダイナミックなチャート付きレポートを作成でき、チャート上での操作(ドリルダウンなど)により直感的にデータ分析できる。チャートを活用してデータを可視化するため、数字だけでは気がつかなかったデータの変化を直感的につかみ、その情報を論理的に分析できるのがメリット。 サーバー側の機能強化としては、「集計パフォーマンスの向上」「クロスマップ集計の機能改善およびチャート対応」「システム管理機能の追加(

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    simd036 2010/04/28
  • 米Salesforce.comと米VMwareが提携、Java向けクラウドサービス「VMforce」を提供

    Salesforce.comと米VMwareが提携、Java向けクラウドサービス「VMforce」を提供 米Salesforce.comと米VMwareは4月27日(米国時間)、Javaアプリケーション向けのクラウド基盤サービス「VMforce」を共同で提供すると発表した。米IBMなどが提供するJavaインフラに対抗する。年内に開発者向けプレビューを公開する予定。 両社の戦略提携の下、技術と専門知識を組み合わせてJava開発者と企業がクラウドを容易に利用できるようにする。両社によると、Java 開発者は世界で600万人おり、そのうち200万人がVMwareの開発フレームワーク「Spring Framework」を利用して開発しているという。Spring Frameworkは、VMwareが昨年9月に買収した SpringSourceが開発した。 VMforceは、開発側でSpring F

  • Adobe事業戦略発表会~制作ツールから、利益最大化までの統合ソリューションへ

    アドビシステムズ株式会社は4月22日、都内で事業戦略発表会を開催。米Adobe SystemsからCEOをはじめとする各ビジネスユニットのトップが揃い、2009年に買収したオムニチュア事業や、5月28日の発売を予定している「Adobe Creative Suite 5(CS5)」の紹介、エンタープライズ戦略など経営戦略の説明を行った。 ■iPhone OS向けツールの開発は打ち切り 発表会では、CS5の目玉となるはずだったiPhoneアプリが開発できるツールが、AppleiPhone OS 4でサードパーティの開発プラットフォームを事実上閉め出したことで利用できなくなった点に記者の質問が集中した。 米Adobe Systems社 社長兼CEOのシャンタヌ ナラヤン(Shantanu Narayen)氏は、「HTML5は素晴らしいが、Flashはアニメ、インタラクティブなコンテンツなどで幅

  • [ネットショッキング] クリエイティブユニット“オガワカズヒロ”が語る、「ソーシャルメディア時代のマーケティング」

    約3年間にわたって続けてまいりました連載も今回で最後となりました。最後を飾るのは、商品企画、販促支援、パッケージデザイン、広報戦略、商品あるいは企業全体のブランディングなどを手がけるクリエイティブユニット オガワカズヒロです。 hiro ogawa(小川 浩) creative directer 商社にて東南アジアを中心に活躍後、96年マレーシアにて独立。帰国後、日立製作所にてイントラブログシステムなどの企画を手がけた後、サイボウズ(株)のネット関連子会社フィードパス(株)のCOOを務める。 2008年1月にモディファイ設立。現在に至る。著書に『ビジネスブログブック』シリーズ(毎日コミュニケーションズ)、『Web2.0BOOK』(インプレス)など。kazu ogawa(小川 和也) marketing directer 慶応義塾大学法学部卒業後、大手損害保険会社勤務を経て、グランドデザイ

  • 「Nexus One」立ち上げでは「iPhone」「DROID」に惨敗-Googleは広告下手?

    2010年年明け早々の大きな話題に“Googleフォン”こと「Nexus One」の発売がある。Googleブランドの初の携帯電話として、先行するiPhoneとの対決など話題には事欠かなかったのだが、ふたを開けてみると、立ち上げ時点の売れ行きは「iPhoneに大敗」なのだという。失敗の原因から、今後の可能性、そもそものGoogleの狙い――まで、メディアでの検証が続いている。 モバイル市場調査のFlurryが3月16日に発表した推計によると、Nexus Oneの発売(1月5日)後74日間の販売台数は13万5000台とみられるという。この74日間という日数は、初代iPhoneが販売100万台を達成した期間だ。Nexus Oneは実にその7分の1にすぎなかったことになる。 iPhoneだけではない。もうひとつ比較対象として挙げられたMotorolaの「DROID」(2009年11月6日発売)の

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    simd036 2010/04/05
    Flurryが3月16日に発表した推計によると、Nexus Oneの発売(1月5日)後74日間の販売台数は13万5000台とみられるという。この74日間という日数は、初代iPhoneが販売100万台を達成した期間だ。Nexus Oneは実にその7分の1にすぎなかった
  • アドビ、デザイナーとの連携機能を強化した「Flash Builder 4」

    アドビシステムズ株式会社は3月23日、「Adobe Flash Builder 4」「ColdFusion Builder」の提供を開始すると発表した。あわせて、クラウドサービス「Adobe Flash Platform Services」にSocialサービスを追加したことも発表した。 Adobe Flash Builder 4は、EclipseベースのIDEで、オープンソースのFlexを使ってRIAなどを構築できる開発ツール。旧版まではFlex Builderという名称であったが、新版よりFlash Builderに改められた。名称変更の理由について、米Adobe Systemsシニアデベロッパーマーケティングマネージャーのマイク・ポッター氏は、「Flexを使った開発もできるが、Flexを使わずにActionScriptオンリーの開発もできるため、オープンソースで提供しているFlexフ

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    simd036 2010/03/24
    3月23日、「Adobe Flash Builder 4」「ColdFusion Builder」の提供を開始すると発表した。あわせて、クラウドサービス「Adobe Flash Platform Services」にSocialサービスを追加したことも発表[Adobe][Flash][News]
  • グレープシティがRIAコンポーネント集の新版、Visual Studio 2010に対応

    グレープシティ株式会社は1月14日、.NET Framework用のコンポーネントスイート「ComponentOne Studio Enterprise 2010J(以下、Enterprise 2010J)」を発表した。2月10日より提供を開始する。併せて、プラットフォームを限定した3種のエディション「for Windows Forms 2010J」「for ASP.NET 2010J」「for Silverlight 2010J」も発売するほか、収録コンポーネントのうち、「TrueChart for Windows Forms」「TrueChart for ASP.NET」「FlexGrid for Windows Forms」は単体製品として新版をリリースする。 Enterprise 2010Jは、新技術を採り入れたシステム開発にも柔軟に対応できるようバージョンアップした.NET Fr

  • クラウド時代も総合力で勝負-富士通がソフト・サービス事業の方針を発表

    富士通株式会社は12月21日、クラウド事業におけるソフトウェア・サービス分野の展開状況に関する説明会を開催。4月に発表したクラウドサービス事業への格的な取り組み後の進ちょくなどを含め、同社のクラウド事業の方向性が紹介された。 4月以降の商談状況について、同社サービスビジネス部長 常務理事の阿部孝明氏は、「これまでに、800件を超える商談を抱えている。クラウドに関する新規商談が中心なので、この数字は大きなもの。顧客がクラウドを意識していることの表れ」と紹介。とはいえ、これらの案件の多くがコスト削減や運用のスリム化を期待したもの。これについて、阿部氏は、「既存システムをいかに集約するかという課題を抱えている顧客が多いのは確かではあるが、最近では共通基盤としてのクラウド導入を検討する顧客も増えてきている」と、利用目的を明確化してクラウドサービスを検討する企業が増えていると述べた。 同社

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    simd036 2009/12/21
    富士通のクラウドへの取り組み
  • PDC 09資料で見る、2010年のMicrosoftの動き【第一回】

    11月に米ロサンゼルスで開催された米Microsoftの開発者カンファレンス「Professional Developer Conference 09(以下、PDC 09)」では、2010年以降のMicrosoftが目指すテクノロジーの方向性が発表されている。 そこで、今回から4回にわたり、PDC 09の発表などから、2010年にどのような動きが起きるのか見てみる。今回は、2010年1月1日から正式サービスを開始するクラウドサービス「Windows Azure Platform」を紹介する。 ■正式サービスを開始するWindows Azure PlatformWindows Azure Platformは、2010年1月1日から有償化される。実際に課金が始まるのは2月1日から、1月は課金のテストが行われるため、請求は0円となる 2008年のPDC 08で発表されたWindows Azure

  • アドビ、アプリケーションサーバーの最新版「ColdFusion 9」

    米Adobe Systems、Adobe ColdFusion/ColdFusion Builder担当プロダクトマネージャーのアダム・レーマン氏 アドビシステムズ株式会社は12月10日、アプリケーションサーバーの最新版「Adobe ColdFusion 9」および統合開発環境の新製品「Adobe ColdFusion Builder」に関する説明会を開催。米Adobe Systems、Adobe ColdFusion/ColdFusion Builder担当プロダクトマネージャーのアダム・レーマン氏が出席し、最新版の機能をデモを交えて紹介した。 ColdFusionは、CFML(ColdFusion Markup Language)という言語を使用するアプリケーションサーバー。レーマン氏は、「コードとしてはJavaと大きな違いはないが、CFMLを使うことで、少ないコードで開発できるのが特

  • 2010年に登場するSilverlight 4はビジネスアプリケーションのUIを変えるか

    PDC 09でベータ版が発表されたSilverlight 4は、単なるWebブラウザのプラグインを超えるまでに成長している。今回は、このSilverlight 4を紹介する。 ■WPFと同等の機能を持つUI構築ソフトに進化2009年7月にSilverlight 3がリリースされ、Silverlight 4のベータ版まで5カ月と非常に速いペースで進んでいる(Silverlight 4のタイムスケジュールがJulyとなっているが、オリジナルのスライドの間違い)。2010年3月に開催されるMIXでRTM版となり、2010年6月には正式版となると予想される Silverlightは、Webブラウザで動作するリッチインターネットアプリケーション(RIA)を構築するためのソフトだった。いわば、AdobeのFlash対抗として見られていた。 今年の夏にリリースされたSilverlight 3では、Web

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    simd036 2009/12/19
    Silverlight4の概要紹介。何でもありだが、OS間の互換性は?結局Windows用UI構築プラットフォームになるかも
  • 「可変長セグメント」「インライン」「CPU依存」-米EMCが語るデータ重複除外に大切な要素

    EMC エグゼクティブバイスプレジデント、グローバルセールス バックアップ・リカバリ・システムズ(BRS)部門のデビッド・シュナイダー氏 EMCジャパン株式会社は11月6日、米EMC エグゼクティブバイスプレジデント、グローバルセールス バックアップ・リカバリ・システムズ(BRS)部門のデビッド・シュナイダー氏の来日に伴い、ストレージの重複除外技術に関する説明会を開催した。 EMCは、2006年に米Avamar Technologies、2009年7月に米Data Domainを買収し、バックアップソリューションの強化を図っている。両社ともに、過去にバックアップ済みのデータを取り除いて保存する重複除外技術が特徴の企業だ。一口に重複除外といっても、どの時点で重複除外を行うかなど、その種類はさまざまある。Data Domainの買収に関してシュナイダー氏は「今後の両製品の位置づけは慎重に行っ

    simd036
    simd036 2009/11/07
  • アドビ、スマートフォンからもアクセス可能な「LiveCycle ES2」

    米Adobe Systems、エンタープライズマーケティング担当バイスプレジデントのジョン・ナイトリー氏(左)と、米Adobe Systems、エンタープライズビジネス プラットフォーム担当 シニアテクニカルエバンジェリストのグレッグ・ウィルソン氏(右) アドビシステムズ株式会社は11月5日、「Adobe LiveCycle Enterprise Suite 2(以下、LiveCycle ES2)」を発表した。2009年中の発売を予定している。 LiveCycle ESは、企業や政府機関におけるビジネスプロセスの合理化および自動化を支援する統合製品。今回発表された最新版では、より直感的なユーザーエクスペリエンス、プロセスの自動化、顧客とのコミュニケーション支援、の3点の機能が強化されている。 米Adobe Systems、エンタープライズマーケティング担当バイスプレジデントのジョン・ナイト

  • 日本IBM、9.7GB/秒のデータ転送が可能なハイエンドストレージ

    アイ・ビー・エム株式会社(以下、日IBM)は10月22日、ディスクストレージの最上位製品群「IBM System Storage DS8000シリーズ」のラインアップに、9.7GB/秒のデータ転送が可能な「IBM System Storage DS8700」を追加すると発表した。価格は、物理容量2.3TBの最小構成で1億3270万7000円(税別)から。 【お詫びと訂正】 初出時、価格を誤って掲載しておりました。お詫びして、訂正いたします。 DS8700は、基幹業務に最適なハイエンドディスクストレージの最新機種。最新CPUのPOWER 6を搭載したことで処理能力が向上しており、連続データのリード、ライト性能において、1秒間のデータ転送量がそれぞれ従来の2.5倍まで拡張されているという。また、消費電力1Wあたりのデータ転送量も、従来の2.5倍になっているため、同じ量のデータ転送では、従

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    simd036 2009/10/24
    9.7GB/秒のデータ転送が可能な「IBM System Storage DS8700」
  • NRI、OSSに関する無料相談窓口-システムコスト削減など支援

    株式会社野村総合研究所(以下、NRI)は9月2日、システム基盤のスリム化などに関する無料相談窓口「オープンソースDEシステム構築ホットライン」を開設した。 同サービスは、オープンソースソフト(OSS)を活用したシステム構築やシステムコスト削減プランに関する相談窓口として、企業のさまざまなニーズのヒアリングから提案までを無料で行うもの。格的な活用時期に入りながらも、導入実績が分からない、自社のエンジニアがどの程度対応できるか判断できないなど、OSSの適用可否に関する課題を解決する。 具体的には、豊富な経験を持つNRIのスペシャリストが、OSS導入を検討する企業からの相談に無料で対応。システムの処理性能の不満、障害対策、セキュリティや内部統制などの問題解決に向けた、OSSを活用した低コストのシステム再構築を支援する。OSS導入後も、業務システム構築のためのシステム基盤「OpenStandia

    simd036
    simd036 2009/09/02
    OpenStandia
  • Tech・Ed Japan 2009を開催-開発中のOffice 2010などを公開

    マイクロソフト株式会社主催の技術者向けカンファレンス「Microsoft Tech・Ed Japan 2009」が8月26日から3日間、横浜市のパシフィコ横浜で開催されている。初日には、「次世代のITの可能性がここにある」と題した基調講演が行われた。 冒頭、同社執行役デベロッパー&プラットフォーム統括部長の大場章弘氏が登壇し、Tech・Edの国内開催が今回で15回目となったことを紹介。「この15年を振り返ると、マイクロソフトが企業向けソリューションを提供してきた歴史と重なる」と、1995年にWindows NT 3.51を企業向けに投入して以来、Windows 2000 Server、Windows Vistaとその時々のニーズに応える製品を発表してきたと述べた。 「現在、ITに求められるニーズは多岐にわたっている。経営においてITの重要性が高まっており、またクラウドなどの新しい流れをど

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    simd036 2009/08/26
    日本を含めワールドワイドで1600名のユーザーに直接インタビューしたり、90ものシナリオをベースに、必要な機能を検討していった。
  • アドビ・ティーゲル社長「幅広い製品ポートフォリオを軸にパートナー戦略を強化」

    「欧米に比べて、趣味でアドビの製品を使うユーザーが多いのが日の特徴。そうしたユーザーに対して、これまでアドビはなにをしてきたのかという反省がある」と語るのは、アドビシステムズ株式会社 代表取締役社長のクレイグ・ティーゲル氏。プロフェッショナル、プロシューマーが圧倒的ともいえる欧米市場とは異なる手の打ち方が必要ではないかと言及する。そして、その一方で、大手企業における製品ライフサイクル管理といったアドビ製品の活用の広がりに向けた強化も図るほか、パートナー戦略の強化にも踏み込んでいく。今年9月に社長就任から1年を迎えるティーゲル社長に、同社の取り組みを聞いた。 ―昨年9月にティーゲル氏が社長に就任して以降、経済環境が悪化しています。あまりいい時期の社長就任でなかったですね(笑)。 ティーゲル氏 確かに経済環境は厳しくなっています。しかし、そうしたなかであるからこそ、多くの方々が社内を見回して

    simd036
    simd036 2009/08/21
    Adobeの社長:12カ月後には、アドビの製品ライフサイクル管理ソリューションを、独自の力で提案できるSIerがどのぐらい増えるのか、といった点に注目してほしい。そのためには、SIerに対する支援体制強化を、優先課題
  • 米Microsoft、リッチクライアントアプリ「Seahorse」を開発か

    Microsoftの開発部門Live Labsは8月9日(米国時間)、リッチクライアントアプリケーション「Seahorse」(開発コード名)プロジェクトの開発者募集をブログに掲示した。精細画像データ表示技術「Seadragon」の姉妹プロジェクトとして、大量のビジュアルデータを扱う技術となるもようだ。 ブログでは、Live LabsのV1プロダクトグループがSeahorseの開発に参加する開発者を募集。Seahorseのプロジェクトについて簡単に説明している。それによると、Seahorseは、Web、Webサービス、Seadragon視覚技術、クライアント側のドキュメントリッチアプリケーションと密に結びついた新しいリッチクライアントアプリを目指す。大量のリッチビジュアルデータを組織化、視覚化、保存、共有、消費する方法を再定義するという。 Seadragonは、写真から3Dを作成する「Ph

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    simd036 2009/08/11
    Seahorse, クライアント側のドキュメントリッチアプリケーションと密に結びついた新しいリッチクライアントアプリを目指す。大量のリッチビジュアルデータを組織化、視覚化、保存、共有、消費する方法を再定義する