さて、先日 Tokyo2.0 で発表した新アプリ、「TwitCasting Viewer(ツイットキャスティング・ビュワー)なのですが、本日 Apple より正式に「却下!リジェクト!」の連絡が来ました。 リジェクトの理由がシステムの根底に関わる問題のため、ビュワーの提供はまた少し先になります。申し訳ありません。 Apple 側から公開されている(NDAに抵触しない)範囲内でリジェクトの理由を書いておきますので、なにかの参考にしていただければ、と。 さて、ツイットキャスティング・ビューワーでは - PUSH によるライブ開始の通知 - 独自プロトコルによる 64kbps ~ 1Mbps 帯域での柔軟な環境での視聴 を可能にしています。 問題は、この「独自プロトコル」で、Apple 側は今年2月に - 10分を超える音声・動画、もしくは (NDA)分間で (NDA)バイトを超える音声・動画を