ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (4)

  • 同じ土俵に乗ったネット通販とリアル店舗:日経ビジネスオンライン

    小売業のあり方が変わるかもしれない、そんなサービスが今秋、スタートした。 「グーグルローカルショッピング」である。グーグル法人が9月16日から開始したサービスだ。 グーグルでは2010年からネットショップを対象に、商品を網羅的に検索、表示する「グーグルショッピング」というサービスを開始していた。「グーグルショッピング」の検索ボックスに、探したい商品のキーワードなどを入力すれば、オンライン上で販売している商品の名前や店舗名、画像、価格などが一覧表示できるサービスだ。 「グーグルローカルショッピング」は、それをリアル店舗に応用したもの。検索ボックスに探したい商品を入力すれば、ネットショップのみならず、リアル店舗の商品の価格や在庫情報なども調べられる。 パソコンとスマートフォンによる利用を想定しており、スマートフォンで検索した場合は、GPS(全地球測位システム)による位置情報を使って、ユーザ

    同じ土俵に乗ったネット通販とリアル店舗:日経ビジネスオンライン
    simon3ruby
    simon3ruby 2011/11/04
    OtoO オンライン トゥー オフライン、確かにその現象を感じている。オンラインで得られる情報にメリットデメリットがあるようにオフラインでしか得られない情報も多い。出し惜しみせずショップ側も対応すべき。
  • 青年がいなくなった日本と欧米のデモ:日経ビジネスオンライン

    ウォール街ではじまったデモは一向におさまる気配を見せない――というこの話題は、実は、先々週の当欄でとりあげるつもりでいたものだ。それがジョブズ急逝の報を受けて翌週送りになり、週が変わってみると、今度は「アラちゃん」登場のあおりを受ける形で、さらに今回にズレ込んでいる次第だ。要するに、ショボいネタだったということなのだろうか。違う。非常に重大かつ興味深い問題だ。ただ、私自身がうまく対処できていないというだけだ。だから、迷子のあざらしなんかに蹴散らされてしまったのである。 定期刊行の媒体に時事コラムを書いている人間(あるいは、もっと大きく構えて「報道に携わる者」と言い換えても良いが)にとって、世間の話題は、おおよそ以下の3つのカテゴリーに分類できる。 一つ目は、「面白そうな話」。これは扱いやすい。この種のネタに関しては、思ったことを思っている通りに書けば良い。当たっているかどうかは、書いた当人

    青年がいなくなった日本と欧米のデモ:日経ビジネスオンライン
    simon3ruby
    simon3ruby 2011/10/23
    そうだ、おばさんががんばらないと世の中は変わらない。だけどおばさんはネットを見ていない。仲間ができないんですよ。おっさんや子供に任せてられないことわかってるんだけど。
  • 「かわいいー」という同調圧力と日本の言論:日経ビジネスオンライン

    荒川の下流域にアザラシが迷いこんだようで、民放各局の情報番組は、早速、現地に取材スタッフを派遣している。 面白いのは、各番組が、当初、このニュースを 「タマちゃん再登場か」 という言い方で伝えていたことだ。 タマちゃんの帰還。長いお別れ。かくも長き不在。あの夏のタマちゃん――なつかしい名前だ。 もちろん、タマちゃんが帰ってくることは、現実的に考えて、あり得ない展開だ。 6年前に姿を消したあの皮膚病だらけの弱ったアザラシが、東京湾の川に戻ってくるのだとしたら、桂浜には坂龍馬が戻ってくるだろう。それほど荒唐無稽な話だ。それに、映像をひと目見れば一目瞭然だが、あれはタマちゃんではない。今回のアイツはずっと小さい。 なのに、テレビの中の人たちは、あくまでも 「タマちゃん出現か?」 という前提で取材を開始したふうを装っている。 なぜか。 たぶん、そう言った方が盛り上がると考えたからだ。 番組制作者

    「かわいいー」という同調圧力と日本の言論:日経ビジネスオンライン
    simon3ruby
    simon3ruby 2011/10/14
    全く同感。「かわいい~」は10代の女の子に任せておけばいい。大人はもっとやることあるでしょ。
  • 毀誉褒貶の中を生きたジョブズ:日経ビジネスオンライン

    スティーブ・ジョブズ氏が亡くなった。 先月だったか、彼が米アップルの経営から退く意思を表明した際に流れてきた画像を見て、ある程度の心構えはできていた。「ああ、この痩せ方はただごとではないぞ」 と、その時に、遠くない時期に訃報が届くであろうことを、私は半ば予期した。 が、実際に訃報に接してみると、感慨はまた別だ。直接に面識の無い、いわゆる有名人の死にこれほど深い喪失感を感じるのは、もしかしたらジョン・レノンが死んだ時以来かもしれない。 ジョブズは、私とほぼ同世代(満年齢で1年3カ月、日流の学年で言うと2学年ジョブズが上ということになる)なのだが、個人的にはあんまりそういうふうに感じたことは無い。ずっと見上げてきた存在だったからかもしれない。 彼の名前をはじめて聞いたのは、1980年代のはじめ頃だ。 当時出入りしていたコンピュータゲーム雑誌(「遊撃手」)の編集部には、「AppleII」が何台

    毀誉褒貶の中を生きたジョブズ:日経ビジネスオンライン
    simon3ruby
    simon3ruby 2011/10/07
    世界を大きく変えた1人ですね。
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