2012年10月2日のブックマーク (2件)

  • 水中で銃を撃ったら銃弾はどうなるのか実際に試したムービー

    映画「プライベート・ライアン」の冒頭では海に飛び込んで上陸を目指す兵士たちが水中を進んできた銃弾に貫かれているシーンがありますが、一方で、銃を持った敵から逃げるために海に飛び込むという映画もあります。実際に、水中で銃弾がどのように進むのかは気になるところ。Vuurwapen Blogというブログが、グロック22を水中でぶっ放して、その弾道がどうなるのかを確認したムービーをYouTubeで公開しています。 Glock 22 Underwater High Speed Video - YouTube 水中で銃を持っている状態からスタート。ちなみに、この実験を行っているアンドリューさんは元艦隊付海兵隊の下士官だそうです。 引き金を引くと、銃口からドリル型の気泡が沸き立ちました。 さらに銃弾が進んで、気泡が漏斗のような形に。 銃弾は気泡を抜けて前へ進み、気泡が巨大な銃弾のような形になって残りました

    水中で銃を撃ったら銃弾はどうなるのか実際に試したムービー
    simotuki15
    simotuki15 2012/10/02
    (日本じゃまずあり得ないけれど)銃で襲われたら水中に逃げるのはアリってことなんだなー。
  • 敵は競合他社だけじゃない! つい見逃してしまう競合とは?

    著者プロフィール 荻野永策(おぎの・えいさく) 株式会社ALUHA社長。Javaプログラミングができるマーケティング、営業戦略コンサルタント。1979年兵庫県西脇市生まれ。金沢工業大学でJavaを用いたソフトウェア加工学を学び、2001年情報処理学会北陸支部優秀学生賞を受賞。大学院を経てALUHAを起業。 今回のコラムは、差別化戦略を立案するときに、重要な「競合」についてです。「あなたの会社の競合はどこですか?」と聞かれたら、ついつい同じ地域にいる同業他社を競合と言ってしまいがちです。これは自分目線(あなた目線)による競合であって、間違っているわけではありません。 しかし、たった1つだけ、忘れてしまいがちな競合がいることにお気付きでしょうか? その競合とは「顧客が今使っている商品」です。「え? どういうこと?」と思ったあなた、忘れている可能性があります。「今使っている商品が競合? それはな

    敵は競合他社だけじゃない! つい見逃してしまう競合とは?
    simotuki15
    simotuki15 2012/10/02
    「敵を知り己を知れば百戦危うからず」ってことですね。自分のところの従来品も競合になるというお話。