2015年1月11日のブックマーク (2件)

  • 才能だけではいずれ仕事に限界が訪れる | ライフハッカー・ジャパン

    得意なことがあると、それを頭の中でしてしまう方が早くできると思うかもしれません。しかし、法則や自分の仕事の中身を見せるというようなプロセスは、後にぶつかるであろうより困難な問題を助けてくれるものなのです。その方法を今すぐ学び、才能だけで対処できなくなる前に準備をしましょう。何年もなんとなくやってきた末に大学の数学を学ぶとどうなるか、コメンターのaustenallred氏がニュースメディア「Hacker News」で語ります。 もちろん、数学はより複雑になっていきましたが、それでも、何年もの間、私は頭の中だけで計算することができました。それが問題になることはありませんでした。 私は、自分が単に数学に向いていて、他の子供たちが劣っているだけだと思っていました。しかし、数学が複雑になるにつれ、私はついて行けなくなりました。紙に書き出して計算してこなかったので、微積分をやるころまでは、私は頭の中だ

    才能だけではいずれ仕事に限界が訪れる | ライフハッカー・ジャパン
    simotuki15
    simotuki15 2015/01/11
    確かに才能だけでは行き詰まることって良くある話。才能を伸ばすには裏付けされた確かな物が必要になってくる。「自分の行動を言葉や文章で説明できるか?」で大きく変わると思う。
  • ほとんどブラック! カリスマ経営者のトンデモ経営哲学2014ワースト5 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    年末特別企画 リテラの2014年振り返り ほとんどブラック! カリスマ経営者のトンデモ経営哲学2014ワースト5 出版不況のなかでも依然として好調なのがビジネス書だ。なかでもカリスマ経営者のビジネス書はその経営手法、経営哲学を学ぼうと、中小企業やベンチャー企業の経営者たちがこぞって読みふける。 だが、こうしたビジネス書を実際に読んでみると、社員の権利を一切顧みず、ひたすら働け、会社のために尽くせ、それでいで、会社には頼るな、といったブラック企業顔負けの経営哲学が堂々と書かれているケースが多い。 そして、こうしたカリスマ経営者のブラック哲学に影響を受けて若手経営者たちがブラック経営を当然のようにはじめ、ブラック企業がどんどん広がっていくという、ブラックの連鎖のようなものが起きているのだ。 そこで、この1年のビジネス書やビジネス雑誌の中から、ブラック企業を生み出す元凶となっているカリスマ経営者

    ほとんどブラック! カリスマ経営者のトンデモ経営哲学2014ワースト5 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    simotuki15
    simotuki15 2015/01/11
    この方達の発言って「私は自分のやっていることを絶対に正しいと信じている」と思っているからこそだろうなー。ただ、この思いは根本的な方向転換を強いられた時に弱みに変化する危うさを秘めていると思う。