TV番組『水曜どうでしょう』の名物ディレクターである藤やん＝藤村忠寿氏と、うれしー＝嬉野雅道氏が読者のお悩みに答えていく、人気コラムの第48回が更新された。 今回のお悩みは「親友とか信じてるとか言ってくれる人がいるのですが、そういう人には大抵裏切られてしまいます。もう誰を信じてよいものかわからなくなりそうで怖いです。親友ってなんなのですか？　信じるってなんですか？　それは簡単に言葉に出してよいものなのでしょうか？」というもの。 親友ってなんだろう？　信じるってなんだろう？　どうして裏切られてしまうんだろう？　抱えている不安を正直にぶつけてくれた10代のお悩みに、おっさん2人が導き出した答えは、10代の人にはもちろん、すべての世代の人にも得るものがあるかもしれない。ぜひ一読してほしい。 ※画像をクリックすると拡大します。

TV番組『水曜どうでしょう』の名物ディレクターである藤やん＝藤村忠寿氏と、うれしー＝嬉野雅道氏が読者のお悩みに答えていく、人気コラムの第44回が更新された。 今回のお悩みは「友人の結婚式の余興でムービーを流すのですが、その編集がどうしても思うようにできません。どうやったらお二人のようにおもしろい作品が作れるのでしょうか」というもの。 結婚式という晴れの舞台で、気合も入る動画編集。現役のディレクターである藤やんとうれしーからはどんなアドバイスが？　編集のコツについてはもちろん、最後まで読むとそれ以上に大切なことに気づかされる今回のお話です。 ※画像をクリックすると拡大します。

TV番組『水曜どうでしょう』の名物ディレクターである藤やん＝藤村忠寿氏と、うれしー＝嬉野雅道氏が読者のお悩みに答えていく、人気コラムの第43回が更新された。 今回のお悩みは「将来自分自身がやりたいことというのは、「見つかる」ものですか、「見つける」ものですか」というもの。 やりたいことってなんだろう？　やりたいこと、実現できるのかな？　そういう不安を抱えている人にズバッと斬りこむ藤やんのコラムと、ゆっくりまったりじっくり歩み寄るうれしーのコラム。ぜひ読み比べて、自分に合うほうを選んでみてはどうでしょうか？ ※画像をクリックすると拡大します。

TV番組『水曜どうでしょう』の名物ディレクターである藤やん＝藤村忠寿氏と、うれしー＝嬉野雅道氏が読者のお悩みに答えていく、人気コラムの第38回が更新された。 今回のお悩みは「どうして男の人はデート中に『何食べたい？』って聞くんですか？　私は優柔不断なので、尋ねられても決められません」というもの。 今年最後のお悩み相談は、どうでもいいと言えばどうでもいいけど、地味に誰もが気にしてる…そんな内容です。悩みの解消法はもちろんですが、後半で逸脱しまくるうれしー先生の原稿にもご注目ください！ ※画像をクリックすると拡大します。

TV番組『水曜どうでしょう』の名物ディレクターである藤やん＝藤村忠寿氏と、うれしー＝嬉野雅道氏が読者のお悩みに答えていく、人気コラムの第36回が更新された。 今回のお悩みは「就職活動が全然うまくいかないんです。将来の夢がどんどん遠のいていく。やるせない不安でいっぱいです。藤やん、うれしー。がんばっても、がんばっても、うまくいかない。そんなとき、どうしたらいいんだろう。どうしたら、この状況を切り拓けるんだろう。前に進めない自分がとても怖いです」というもの。 新卒＆就職活動という名の、一部の大人たちが都合よく作り上げたシステムに翻弄される……それは誰もが通る道。息苦しさや理不尽さを感じている人ほど、これを読めばラクになれる、かも？ ※画像をクリックすると拡大します。

TV番組『水曜どうでしょう』の名物ディレクターである藤やん＝藤村忠寿氏と、うれしー＝嬉野雅道氏が読者のお悩みに答えていく、人気コラムの第35回が更新された。 今回のお悩みは「ツイッターやネットでの付き合いにものすごく疲れるようになりました。でも、そこをなくしてしまったら私はひとりぼっちのような気がして、切り離すこともできません。時代に置いていかれるような不安もあります。どうするのがいいのでしょうか？」というもの。 「これが当たり前なんだ」という形なき“時代”のもたらす漠然とした不安や圧迫感……そこに生じる無意識の頑張りすぎや、依存。疲れてしまった人に、やさしく冷静に2人が語りかけるメッセージとは？ ※画像をクリックすると拡大します。

TV番組『水曜どうでしょう』の名物ディレクターである藤やん＝藤村忠寿氏と、うれしー＝嬉野雅道氏が読者のお悩みに答えていく、人気コラムの第33回が更新された。 今回のお悩みは「世の中、生きていくうえで容姿って大事なんでしょうか。ぷよぷよだったりホネホネだったり美人だったり不細工だったり…いろんな人がいるから面白いと思っていました。けれど結局、人はキレイなほうがいい、スタイルのいいほうがいい。そういう風に生まれてこなかったから損しているというか、全てにおいて平等じゃない気がするのです」というもの。 容姿の良し悪しと平等について、悩んだことのある女性は少なくないのでは？　2人はこの悩みにどんな答えをくれるでしょうか。 ※画像をクリックすると拡大します。

TV番組『水曜どうでしょう』の名物ディレクターである藤やん＝藤村忠寿氏と、うれしー＝嬉野雅道氏が読者のお悩みに答えていく、人気コラムの第31回が更新された。 今回のお悩みは「どうしてテレビのニュースはわるいことやこわいことをたくさん話すのに、うみびらきとかのたのしいことやうれしいことはすこししかやらないんですか」というもの。 小学生からの無邪気な質問に、テレビ業界のおっさん2人は、どう答えるのでしょうか？ ※画像をクリックすると拡大します。

TV番組『水曜どうでしょう』の名物ディレクターである藤やん＝藤村忠寿氏と、うれしー＝嬉野雅道氏が読者のお悩みに答えていく、人気コラムの第30回が更新された。 今回のお悩みは「会社組織への不信に悩みます。自分のために保身できる者が上にゆき、会社の利益極大化のために働ける者が下に残る。仕事はずるいことしたものが勝ち、でしょうか」というもの。 サラリーマンなら一度は悩む。人のいい人ほど割り切りがたく、悩んで悩んで損をする……。少し気持ちが楽になる考え方を2人の言葉に求めてみては？ ※画像をクリックすると拡大します。

TV番組『水曜どうでしょう』の名物ディレクターである藤やん＝藤村忠寿氏と、うれしー＝嬉野雅道氏が読者のお悩みに答えていく人気コラムの第24回が更新された。 今回のお悩みは「理不尽なことにむしゃくしゃしすぎて、どーしようもない時、オトナであればどうするべきでしょうか？」というもの。 オトナだから、理不尽がツラい。オトナだから、別のオトナが仕掛けてくる理不尽が理解できない。職場で、政治で、ネットで、学校で、家庭で、サークルで……さまざまなところで起こる理不尽を“いなす”ためのコツ、じっくりお教えいたします。 ※画像をクリックすると拡大します。

TV番組『水曜どうでしょう』の名物ディレクターである藤やん＝藤村忠寿氏と、うれしー＝嬉野雅道氏が読者のお悩みに答えていく、人気コラムの第29回が更新された。 今回のお悩みは「子育てって、なんなのでしょうか。評価されない、給料ももらえない、で、年中無休。こんな風に思っている私は子育てには向いていないような気がします」というもの。 子育てや家事……おおむね女性たちに任されていたことに対して、女性たち自身がこれほど疑問を持ち始めた時代はかつてなかったではないでしょうか。不妊や少子化が問題とされる今こそ、男女問わず考えてみたいこのお悩みに、2人が真摯に向き合います。 ※画像をクリックすると拡大します。

TV番組『水曜どうでしょう』の名物ディレクターである藤やん＝藤村忠寿氏と、うれしー＝嬉野雅道氏が読者のお悩みに答えていく、人気コラムの第28回が更新された。 今回のお悩みは「小学生の息子に「男のかっこよさってなんだ」と聞かれ、答えに窮しました。どうしてそんなことを急に言い出したのか聞いてみると「女の子にモテたい！」と返ってきて、我が子ながらかっこわるいやら情けないやら……。それはそれとしても、真なる男のかっこよさとは？　子に語るべきかっこよさとは何でしょうか？」というもの。 正直すぎる息子……答えに窮する父親……はたして、2人のアドバイスとは？　それぞれが考える“かっこよさ”を読んで、自分ならわが子に何をどう伝えるか、ぜひあなたも一度考えてみては？ ※画像をクリックすると拡大します。

TV番組『水曜どうでしょう』の名物ディレクターである藤やん＝藤村忠寿氏と、うれしー＝嬉野雅道氏が読者のお悩みに答えていく、人気コラムの第27回が更新された。 今回のお悩みは「人を見る目がない、見る目を養えと言われます。でも、外見で人を判断するのって難しいし、ましてや人の心の中なんてわからない。“人を見る目”ってなんなのでしょうか？」というもの。 「見る目がある・ない」と口で言うのはカンタンだけれど、そもそも“人を見る”という言葉がさす行為の意味とは？　普段あまり考えることのない、スルーしがちなところへ、2人がずずいっと斬り込みます。 ※画像をクリックすると拡大します。

TV番組『水曜どうでしょう』の名物ディレクターである藤やん＝藤村忠寿氏と、うれしー＝嬉野雅道氏が読者のお悩みに答えていく、人気コラムの第26回が更新された。 今回のお悩みは「最近は書籍などでも“怒らないように”との内容が多いように思います。怒らないことはいいことなのでしょうか。最近怒ったことはありますか？ 」というもの。 かつての自分を例にあげて“怒り”と“キレる”を区別して考える藤村さんと、“怒りとはそもそも何であるか？”を冷静に論じる嬉野さん。じっくり読めば、すとんと腑に落ちて怒りやすくなくなるかもしれないので、ぜひご一読を。 ※画像をクリックすると拡大します。