2015年12月12日のブックマーク (3件)

  • 新型核融合炉「ヴェンデルシュタイン 7-X」初起動、ヘリウムプラズマの生成に成功

    ドイツのマックス・プランク研究所で、核融合炉「ヴェンデルシュタイン(Wendelstein) 7-X」の初実験が行われ、ヘリウムを用いてのプラズマ生成に成功しました。 First plasma in Wendelstein 7-X | Max-Planck-Institut fur Plasmaphysik http://www.ipp.mpg.de/3984226/12_15 「ヴェンデルシュタイン 7-X」は2005年4月から建設が始まり、2014年5月に完成。そこから実際に動かすためのテストなどが1年かけて行われました。建設途中の2011年に撮影された姿はこんな感じ。 核融合炉の実現には高温・高密度のプラズマを閉じ込める必要があり、これまではトカマク型が有力とされてきましたが、ヴェンデルシュタイン 7-Xではヘリカル型(ステラレータ)が採用されました。 その見た目は「Science」

    新型核融合炉「ヴェンデルシュタイン 7-X」初起動、ヘリウムプラズマの生成に成功
    simpe
    simpe 2015/12/12
    名前と形が格好ええな
  • 北陸新幹線、大阪延伸ルートで新たに2案 協議難航も - 日本経済新聞

    北陸新幹線の敦賀(福井県)から大阪までのルート選定を巡り、新たに2案が加わることになった。与党の検討委員会の西田昌司委員長による関西国際空港まで延伸する案と西日旅客鉄道(JR西日)の案だ。既に議論している小浜(福井県)ルートなどと合わせ、検討対象は5案になる。来夏の参院選前に案をある程度絞り込む予定だが協議は難航しそうだ。11日に開いた与党検討委の会合後に西田委員長が新たに2案を検討対象に

    北陸新幹線、大阪延伸ルートで新たに2案 協議難航も - 日本経済新聞
    simpe
    simpe 2015/12/12
    我田引鉄
  • 中国で自宅の配線工事を依頼した結果→「帰宅したら信じられないことになってた!」 : らばQ

    中国で自宅の配線工事を依頼した結果→「帰宅したら信じられないことになってた!」 浮かない顔を浮かべてドアの前に立っているのは、中国杭州の農村に住む男性。 3家族が住む家の光ファイバー配線の修復工事を依頼したところ、帰宅したときに悪い意味でのサプライズが待っていたそうです。 どうなっていたのかというと……。 配線が壁をぶち抜き! 絶妙な高さなので、通るときには屈まなくてはなりません。 その部屋だけではなく、家が丸ごと串刺しです。 それも、わざわざ不便になるような高さ。 3家族がお金を出し合って工事の依頼をしましたが、キッチン、廊下、階段、寝室などがまともに使えなくなってしまったそうです。 業者はケーブルの位置を動かしてほしければ追加料金を払えと要求しているとのこと。 業者が横暴なのか、依頼した3家族が値切りすぎたのかは不明ですが、せっかくの立派な建物が台無しです。 こんな工事が成立するあたり

    中国で自宅の配線工事を依頼した結果→「帰宅したら信じられないことになってた!」 : らばQ
    simpe
    simpe 2015/12/12