「あの時舛添に票を入れた奴は反省しろ」的な意見をよく見るが、候補者が「舛添要一・宇都宮健児・細川護煕・田母神俊雄・家入一真・ドクター中松・マック赤坂」という「この中から食中毒を起こさないウンコを選んで食べなさい」状態だったのを考慮して欲しいと少しだけ思う。 少しだけね。
不動産王のトランプ氏が共和党の大統領候補の指名を獲得することになれば、執筆したコラムの紙面を食べると宣言したアメリカの有力紙の論説委員が、トランプ氏の指名獲得が確実になったことから約束通り、新聞紙を食べる姿を公開しました。 今月、トランプ氏が共和党の指名獲得を確実にしたことを受け、ミルバンク氏は12日、ワシントンのレストランが用意した新聞紙を材料にした特製のコース料理を食べる姿をインターネットで公開しました。料理は、刻んだ新聞紙をまぶしたタコスや、新聞紙で包んで揚げた白身魚のフライなどで、苦笑いを浮かべながら食事を楽しんだミルバンクさんは「新聞紙は頑張ってもなかなか飲み込めないが、トランプ氏の言動はもっと飲み込めない」と話していました。
2016年5月13日は「13日の金曜日」。しかも仏滅と重なった。 「13日の金曜日」は16年はこの1日だけ。さらに仏滅と重なるのは3年に1回あるかないかという何とも不吉な雰囲気を払拭しようというのか、単なる能天気なノリなのか、ツイッター上ではホラー&スプラッター映画「13日の金曜日」の主人公で殺人鬼の「ジェイソン・ボーヒーズ」を使ったパロディーや、この日にまつわる写真やイラストをアップした「お祭り」騒ぎが起きた。 「おめでとうございます。厚切りジェイソンさんの日ですね」 この日の一番人気は何と言っても、お笑いタレントの「厚切りジェイソンさん」。ツイッターに、映画「13日の金曜日」でおなじみのホッケーマスクの写真をアップし、 「さー」 とつぶやいた。フォロアーは大喜びで、 「待ってました♪」 「おめでとうございます。厚切りジェイソンさんの日ですね」 「子どものとき、からかわれたでしょ?」 な
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