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文房具に関するsimpkinのブックマーク (4)

  • 小学生に鉛筆を使わせていた理由

    anond:20080213204940 これは小学校勤務の長かった(現在は違う)友人から聞いたんだけど、鉛筆というのは、ペンタイプの道具を使う上で最初に学ぶものとして非常に合理的なんだそうな。 おおよそ、どの鉛筆もそのグリップの太さは一定で、長期的に「持ち方」を習得する上では優れている。コロコロと太さや形状が変わる可能性のあるシャープペンだと、基的な持ち方へ手が慣れてくれない。 また、鉛筆を削ることによって筆の長短が変わるのも、様々な長さや重心に対応できる持ち方が習得できるので良い。それも急激な変化ではなく、基は削った分だけだ。買い換えればいきなり長くなるのだけど。 そして、使ううちに黒鉛が削れ、太さや角度が変わっていくのも、ペン先への対応力に関わってくる。 このように、変化しないグリップをベースに、変化する長さや重心や太さや角度に対応していく理想的な経験が、鉛筆では可能となる。 鉛

    小学生に鉛筆を使わせていた理由
    simpkin
    simpkin 2008/02/15
    まだ字を書くことになれていない小学生の筆圧ではシャーペンの芯は折れます。/私は筆圧が強いため今でも鉛筆または芯ホルダーです。芯ホルダーおすすめ。
  • ブログと万年筆

    週末なので、いつものように軽いネタで。今朝の読売新聞に、こんな広告が載っていました: 右下に企業名が出ていますが、筆記具製造のPILOTの一面広告。「万年筆は、メールやブログに賛成です。」という挑戦的な一文が。その理由として、こんな解説が添えられています: 親指を操り、一心に手紙を打つ中学生や高校生。そんな姿を、街で見かけるたびに、私たちは、ほほ笑みたくなるのです。時にうれしそうな、時に真剣なその眼差しは、万年筆やペンを手にしている人の眼差しと同じだ、と。思いを言葉にすることを楽しんでいる人が、ここにもいる、と。ほんの少し前、「活字離れ」が心配されていたこの国で、毎日、何通もメールという手紙を書き、ブログという日記を書く人が増えている。「この気持ち、あの人に届くだろうか」「この考え、伝わるだろうか」迷いながら考えながら、言葉を選び、文章を綴る人たちがいる。筆記具という道具を90年つくり、書

    ブログと万年筆
  • アシストオン | AssistOn

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  • ITmedia News:とじ具なし、手で押さえる書類ファイル「テジグ」

    キングジムは、とじ具の代わりに手で押さえて書類を固定・閲覧できるA4ファイル「テジグ」を9月5日に発売する。税込み367円。 書類をファイルにはさみ、ファイルの端を手で押さえるだけで冊子のようにして閲覧できる。書類に穴をあけず済み、書類の追加や差し替えも簡単だ。 ファイルを閉じてロックすれば書類が落ちない構造。ロックは左右どちらの手でも開けやすくした。素材は型崩れしにくい成形ポリプロピレンで、立てて並べてもきれいに整理でき、持ち運びやすいとしている。 サイズは244(幅)×307(高さ)×13(厚さ)ミリで、70枚まで収納でき、ファイルの厚さは7ミリ。色は赤、オレンジ、黄、緑、青と、半透明の乳白色。

    ITmedia News:とじ具なし、手で押さえる書類ファイル「テジグ」
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