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ブックマーク / earthpoint.club (19)

  • 終活を始める10のタイミングと3つの心構え

    終活はまだまだ先…と先送りをしていると、自分で想定していなかった状況を乗り切ることができなくなることが考えられます。 体が衰えると実行が難しくなりますし、認知症になれば伝えたい思いが届きません。 生前整理には、ある程度の時間と体力が必要なので、元気なうちに始めることをお勧めします。 終活にははじめるタイミングがあります。 代表的な10のタイミングを取り上げました。 不安な気持ちに目を背けない対策に「終活」を利用 日経ビジネス「サラリーマン終活 定年後30年時代の備え方」で、約1800人を対象(30~70代以上)に、退職後の生活に関するアンケート実施したところ、「あらゆることが不安」という声が多かったとのこと。 加齢とともに増す健康面への不安や家計に関する不安など、定年退職後の自分の姿を想像すると、不安を持つ人が多いとのことでした。 サラリーマンに限らず、実際には多くの人が漠然とした不安を抱

    終活を始める10のタイミングと3つの心構え
    simple-kurashi
    simple-kurashi 2019/02/11
    今がまさにそのタイミングだわ!
  • 終活を50代前後から始める男女の理由に温度差「修活」で今を修めて豊かな老いを! | 終活の先にある未来!TOMOIKU

    ホーム終活の先にある未来Blog終活とは終活を50代前後から始める男女の理由に温度差「修活」で今を修めて豊かな老いを! 終活を50代前後から始めることをおすすめする理由50代は子どもが成人して経済的にラクになったり、男性は定年退職後の人生を考えたり、女性は更年期障害などの体の不調があったり… 必死に駆け抜けてきた50年、あらためて思い出すと、様々な思いが蘇ります。 団塊の世代の人が60代になり、これからは高齢化社会で生きていく“自分”のことを考えなければならない時代になりました。 私ももうすぐ60歳。 他人事ではありません。 真剣に「終活」という名の、未来への準備をしています。 死に向かっている準備と共に、未来をどうやって生きていくのか… 人生100年時代と言われる今、健康であればいいのですが、独身の方や子供がいても多人数いるわけではなく、子供が親の面倒をみる時代ではなくなっています。 一

    終活を50代前後から始める男女の理由に温度差「修活」で今を修めて豊かな老いを! | 終活の先にある未来!TOMOIKU
    simple-kurashi
    simple-kurashi 2018/10/21
    50代はまだ修正できる年代・・・ここをどう生きるかで大きく違いますよね。
  • 【大人の勉強方法】資格取得や知的能力アップで生涯現役!50・60代ライセンスは必要か? | 終活の先にある未来!TOMOIKU

    ホーム終活の先にある未来Blog資格取得:独学&スクール【大人の勉強方法】資格取得や知的能力アップで生涯現役!50・60代ライセンスは必要か? 今でも勉強嫌いですか? 好きなことだったら、知りたいと思いませんか? 今だったら、勉強できる気がしませんか? もっと勉強しておけばよかった…と思いませんか? あなたの学びのベクトルはどこに向いていますか? 50・60代で勉強をしていると、どうして?と聞かれることが多いですが、自由になれるシニアに向かっているからこそ、勉強が楽しいのだと言えます。 人生100年時代の今を見直す人生100年時代、2013年に「希望者全員を65歳まで雇用すること」と、企業に求めた定年延長義務化法案が施行されたものの、その後の人生も長いです。 年金はあてにできず、実際の試算では85歳まで働いた方が良いということになります。 今までのライフモデルが通用しなくなったということで

    【大人の勉強方法】資格取得や知的能力アップで生涯現役!50・60代ライセンスは必要か? | 終活の先にある未来!TOMOIKU
    simple-kurashi
    simple-kurashi 2018/10/18
    常に学びの姿勢、頭が下がります。さて、私は何をするかな~
  • 50代再就職と早期退職の"キャリアの再構築"【人生100年時代のマネジメント】終活という名の"始活" | 終活の先にある未来!TOMOIKU

    ホーム終活の先にある未来Blog50代からの仕事50代再就職と早期退職の“キャリアの再構築”【人生100年時代のマネジメント】終活という名の“始活” 早期退職と定年後の再就職は終活と共に考える!1999年に60歳定年制になって、2013年には「希望者全員を65歳まで雇用すること」と、企業に求めた定年延長義務化法案が施行されました。 この流れは、年金支給開始年齢のひきあげと、深く連動していますね。 人生100年時代、若い世代も含めて、定年退職後の具体的なプランを立てている人は、どれくらいいらっしゃるのでしょう。 仕事お金…健康に人間関係と、問題はたくさんありますが、生きていくために心配なのは、“お金”のことだと思います。 家のローンに教育費、誰もが理想的な貯蓄をしているわけではありません。 寿命は延びるているけれど、生涯収入は退職金は激減し、社会保障費も削られて、年金の受給年齢は5年引き上

    50代再就職と早期退職の"キャリアの再構築"【人生100年時代のマネジメント】終活という名の"始活" | 終活の先にある未来!TOMOIKU
    simple-kurashi
    simple-kurashi 2018/10/06
    今の職場にいるうちに、自分の武器をしっかり見つけ再就職へ・・・。参考になります。
  • 40・50代からは戦略的な生き方を!男女の終活「ダブルキャリアプラン」で人生100年時代のマネジメント | 終活の先にある未来!TOMOIKU

    ホーム終活の先にある未来Blog50代からの仕事40・50代からは戦略的な生き方を!男女の終活「ダブルキャリアプラン」で人生100年時代のマネジメント 人生100年時代のマネジメントを終活の基に!平均寿命が延び続け、人生100年と長くなっても喜びというより、40代・50代の会社員や主婦の方は「不安」の方が大きいという意見が増えています。 今から20年・30年後は、今のあなたが想像しているものとは、かけ離れたものとなる可能性が高く、人生100年という喜ぶべきことでも、想像を絶する苦しみを味わうことになるのかもしれません。 それが自分自身の苦しみであればよいですが、少子化で子どもが少ない中、若夫婦でお互いの両親の老後を考えなければならず、子供達が自分のために苦しむことも想像できます。 未来に老後の三大不安要素である「お金」「孤独」「健康」が満たされている生活があるのでしょうか。 医療は世界最

    40・50代からは戦略的な生き方を!男女の終活「ダブルキャリアプラン」で人生100年時代のマネジメント | 終活の先にある未来!TOMOIKU
    simple-kurashi
    simple-kurashi 2018/09/29
    ギラギラにはなれないけれど、キラキラした生き方したいですね。24時間戦えないもの(笑)
  • 老けない人の20の習慣(食事)運動・睡眠・心が若返る編|40・50代終活アンチエイジング | 終活の先にある未来!TOMOIKU

    老けない人の20の習慣-事編・運動・睡眠・心が若返る|40・50代終活アンチエイジング 全ページの事編の続きになっていますので、事が気になる方は先に読んでいただくと、お役にたてると思います。 老けない20の習慣-(事)運動・睡眠・心で若さを手に入れる方法私達の体は、毎日のべ物で生命維持をしています。 しかし事と共に、運動・睡眠や精神的な“心”と、4つがセットで生きています。 前ページで事の12項目をつづりましたので、今回は“運動・睡眠・心”の3つについて説明していきます。 老けない運動の習慣運動を意識して、時間を設けていますか? 子どもの運動会の時、父兄の参加するリレーで、大転倒される方がいらっしゃいますよね。 その方たちは、従来は運動神経のよいスポーツマンであることが多く、早く走れるイメージは頭でできているのですが、そのイメージ通り、体(足)が動かなくなっています。 それは

    老けない人の20の習慣(食事)運動・睡眠・心が若返る編|40・50代終活アンチエイジング | 終活の先にある未来!TOMOIKU
    simple-kurashi
    simple-kurashi 2018/09/22
    座骨神経痛になり、リハの先生から膝の裏を伸ばす運動教わったばかりでした💦
  • 40・50代以降のアンチエイジング医学|老化させる5つの原因!

    10年先の健康-アンチエイジング医学あなたにとって“若さ”とはどういうイメージを持っていますか? 第一印象は、やはり「見た目の若さ」が協調されるのではないでしょうか。 シワやたるみのない顔や、引き締まったボディライン。 女性はお化粧やファッションなどでも、見た目より若く見られることはあると思います。 若しくは、若い時のような記憶力や集中力・免疫力などに、重きを置く方もいらっしゃると思います。 現実40代ぐらいから、傷がいつまでも残っていたり、風邪をひいたらなかなか治らない、疲れが残るなど、不調の増加を実感することが増えていませんか? 50代になると、蚊にさされた跡や傷が、シミのように残ることもあるようです。 それは、もちろん年を重ねれば必ず訪れる“老い”が原因ではありますが、不摂生な生活をしていた今から10年前の事や生活習慣とも大きく関わっています。 老化はさまざまな体の「機能低下」のこ

    40・50代以降のアンチエイジング医学|老化させる5つの原因!
    simple-kurashi
    simple-kurashi 2018/09/20
    最近、ホルモンバランスが乱れているな~と強く感じますね
  • 50代人生の身支度“終活”のすすめ!自分の未来のため“幸活”に繋げる

    人生の身支度を考える時はどんな時なのか“終活”という命名がつく前から、人生の身支度をしている人は多くいると思います。 定年退職を迎える前には、次の人生をどう生きるかという岐路を考え、子供が独立していれば大きく人生も変わっていきます。 自分のための“時間”を、いかに生きていくか… しばらくのんびりしたい…それも、選択のひとつです。 しかし、子孫に大きな問題を残してしまうことは、避けてあげたい… それは、人間必ず訪れる“老い”や、老人に多いゴミ屋敷にならないための対策など、残された人が困らないようにしてあげたいと思うのです。 突然の家族の死で直面する様々な問題私は実家の先祖と、嫁ぎ先の先祖の両方を守らなければならない立場です。 その両家の宗派が違う場合、ご仏壇をどうしたらいいのだろうか… そして、10代で父親が他界したとき、父の稼業であった病院の跡継ぎ問題やその経営状況など、さっぱりわからなく

    50代人生の身支度“終活”のすすめ!自分の未来のため“幸活”に繋げる
    simple-kurashi
    simple-kurashi 2018/09/19
    良かったんだと思えることは大切ですね。動けるうちに終活!
  • 幸を積む未来型「終活ノート」命の五段階活用法エンディングノート

    TOMOIKUの終活は、時を整えて未来を見つめることに一番重きを置いています。 終活ノートである「エンディングノート」というイメージは、中年以降の終盤に人生の整理整頓という意味合いから、財産や相続などを考えるウエートが大きいと思いますが、人生100年時代と捉えると、まだまだ先が長いことに気がつきませんか? みなさん、だいたい平均寿命である80代を終盤と、勝手に考えていませんか? もしかしたら、100歳まで生きて、平均寿命以降の20年の時間の過ごし方や経済的なこと…、生きていくための明日への希望は、白紙ではありませんか? 人生後半戦はそれまでの自分の生き様で、決まっていくと思うのです。 徳を積んだり、幸福感を得ることは、人が与えてくれるものではなく、自分で作り上げていくもの… 今足元にある小さな幸せを感じることは明日への幸せを掴み、積んでいくことで小さな幸せはの方向は人生後半戦では大きく変わ

    幸を積む未来型「終活ノート」命の五段階活用法エンディングノート
    simple-kurashi
    simple-kurashi 2018/08/22
    未来予想図、やりたいことを書く、終活ノートは良いですね♡
  • 年齢の節目に長寿をお祝いする行事「年祝い」昭和を生きてきた人達

    昭和を生きてきた人たちの激動な人生自分が50代後半戦になってきて、「終活」という名の第二の人生を考えることができる今。 私が生きてきた時代は幸せなのか?面倒くさいことなのか? 何もかもをお国やお家・家族だけに尽くし、一生を終わらせた御先祖さん。 お国や家族を守るために戦死した方や、戦争を経験して苦しんでいる人や親族…。 「個」を重んじれる時代になり、幸せを自分の手で掴まなければならない世の風潮が、幸せなのか? 私は自分のやりたいことを自由に行うことができることを「幸せ」と位置づけていますが、家族の娯楽に付き合えることなく、昭和を生きて日を立て直すことに必死に生きてきた方々が、現代で行き場を失いかけていることに心が痛むこともあるのです。 自分の好きなことがあっても、それを実行できることなく仕事をしてきた人が、あまりにも多い…。 その中で、退職後に家庭内で行き場がなくなっているのであれば、

    年齢の節目に長寿をお祝いする行事「年祝い」昭和を生きてきた人達
    simple-kurashi
    simple-kurashi 2018/08/22
    家族が笑顔で過ごせるのが一番ですね。天寿250歳!(^^)!
  • 整理整頓ができなくなる高齢者?価値観を理解する片付けの方法-親の終活

    最近は「不要なモノを捨ててスッキリと暮らす」という生活スタイルが美徳となり、モノを整理整頓することで心を整え時間を有効に使う情報が増えました。 その一方で、今は使う予定がないけれど困った時の生活必需品は揃えておきたい気持ちや、思い出の品は大切に保管しておきたいという気持ちを残している方も多いと思います。 モノを大切にすることは、決して悪いことではありません。 しかし、体力がある若い時であるならば、大掃除もできるでしょう。 動くことに体力が追いつかないこともあり、それが高齢者の問題の1つになっている「ゴミ問題」です。 それは「孤独死」ともつ繋がっていると言われています。 特に単身の高齢者が抱えやすい問題で、体調を崩してしまったり、ちょっとした段差で怪我などの老いが原因で、体が自由に動かせなくなって、家事やゴミ出しなどができず、結果、ゴミ屋敷になってしまい、体と心が「片付け」を放棄してしまうの

    整理整頓ができなくなる高齢者?価値観を理解する片付けの方法-親の終活
    simple-kurashi
    simple-kurashi 2018/08/18
    やっぱり元気なうちに始めるのが一番ですね!
  • 50代の終活「幸せを感じるスケジュールづくり」で未来の生活を整える

    50代の生活は、だんだん落ち着いてくる頃になっています。 会社でもベテランになっていますし、子供も大きくなってきて家事のリズムも決まってくる頃 …時間をどのようにお過ごしですか? 費やしている“時間”を、ちょっとでもいい…自分のためにシフトチェンジできるように、スケジュールを整えてみませんか? 強迫観念と別れて、サボってラクをしましょう 社会人として会社や家事を休むこと無くこなしてきたのですから、50代になってきたら、スケジュールに余白を作ってみましょう。 スケジュールの余白は、心の余裕にもなっていきます。 会社でサボっていたら評価に関わり査定や出世につながってしまったり、小さな子供を抱えての家事も休み無く働いてきたと思います。 でも… 50代になったら、そんな強迫観念とはさよならして、一週間に1日とか、日に数時間とか…「自分のための時間」を作って、自分磨きやたのしみを増やしてみましょう。

    50代の終活「幸せを感じるスケジュールづくり」で未来の生活を整える
    simple-kurashi
    simple-kurashi 2018/08/17
    スケジュールの余白・・・これからは必要ですね。まだ詰め込み過ぎかも(笑)
  • 終活シュミレーション「目に見えない報酬」日常的な仕事を切り離さない

    事故や病気などの原因で、死に近い状況を経験した人が、心の中で後悔したこと。 「冒険をしておけばよかった」 そう思う人が60%を超えるそうです。 アメリカでのデータですが、「冒険」と言っても山の探検などのことではなく、「自分の意思で自由に活動をしておけばよかった」ということのようです。 若い時には叶わなかったことがあるでしょう…。 やってみたいことがあるでしょう…。 50代、はじめの一歩を! 日常の活動のすべてを「仕事」と捉え人生から切り離さない 仕事とは、会社に行き報酬を得ることだけではありません。 子供は「遊ぶ」学生は「勉学」ですし、家庭内の「家事」なども仕事であり、お金を稼ぐことだけが「仕事」ではないと考えた方が、自由になります。 お金がないと生きていかれない社会に住んでいますが、報酬がある仕事と家事の収入を合算して、夫婦で稼いだ仕事と捉えておかないと、定年後の家事負担は一方の人間が大

    終活シュミレーション「目に見えない報酬」日常的な仕事を切り離さない
    simple-kurashi
    simple-kurashi 2018/08/16
    確かに・・・家族が切り出しにくい事を自分から言い出し、思いを伝えるって大事ですね。
  • 50代から3つの老化に注意!ホリスティックな健康思考で体を整える終活

    TOMOIKUの終活は、人生100年をいかに生きていくかという“未来を考える”ことをコンセプトにしています。 健康を害することで、精神的に不安定になりますし、行動範囲も狭くなるので、自分だけの問題ではなくなってしまいます。 明日のために…未来のために… 終活の一部に健康の部門をぜひ作ってほしいと思います。 50代から3つの老化に注意!体を疲れたままにしない私達の体はべ物からできあがっていることは、誰もがわかっていることなのですが、長年の不摂生で様々な生活習慣病を引き寄せていることに、50代からは真剣に考えなければなりません。 50代の生活習慣が60代以降の健康を左右すると言われて、体の好不調が私生活のパフォーマンスに大きく影響してしまいます。 50代からは3つの老化を常にチェックして、事・生活・精神安定と、ひとつの材に固執することなく、自分全体を一度よく観察してみましょう。 体の外側

    50代から3つの老化に注意!ホリスティックな健康思考で体を整える終活
    simple-kurashi
    simple-kurashi 2018/08/14
    常に笑って、バランスよく食べて、適度な運動。これは死ぬまで継続したいな~
  • 50代は執着と栄光浴を手放し評価から自由になり心を整える終活を!

    simple-kurashi
    simple-kurashi 2018/08/13
    なんでも知っている、なんでもできるはず!!傲慢にならないように気を付けたいわ
  • 50代の人生の再起力!現実を知り一度立ち止まって人生を整える終活

    自分の人生 実る木々なのか? 草は枯れ、花は散り、終えていくのか…。 自分の人生は、一の太い木を育てられているのか? 50代からの人生 自分には、再起する能力があるのか…ないのか? 50代は人生のマネジメント次第で、木になる実の存在を実感し、手に入れられるものです。 50歳からの人生をどう生きるか!再起力を!仕事で追われていた40代…ふと立ち止まってみる… もう人生の後半戦になることを感じたことが、つい先日のように感じます。 私は、生涯現役を目標に、仕事を続けていく選択をしました。 35年間の会社の経営権を渡して、今度は自分のためのチャレンジをしています。 ありがたいことに、仕事で30年近くお付き合いのある先輩の方々は、皆さん現役で活躍をされている方ばかりで、とても参考になる人生後半戦を生きています。 同じ高齢者の方でも、のんびり暮らしている方もいれば、70代80代でも現役で仕事をしてい

    50代の人生の再起力!現実を知り一度立ち止まって人生を整える終活
    simple-kurashi
    simple-kurashi 2018/08/10
    どの言葉も「うん、うん」と頷けるものでした。50代は大切なステージですね。
  • 整える|毎日を新鮮な気持ちで生きてみよう!整えると見える未来の終活

    整えると見える未来の終活終活の始まりは、岡栄一氏が「人生の最終活動」という意味をひと言で表すために作った言葉です。 来の「終活」は、人生のゴールに向かいその余白で見えてきた頃、残りの人生をどんなことができて、どんな形で役に立つことができるかということを考え行動することでした。 エンディングノートや生前整理はその一部で“終活”は、よりよく生きていくために活動しようという考えなのです。 日を支え、会社を支え、家族を支え…と一線で働き続けてきたのだから、これからの第二の人生は二毛作!自由な時間を楽しむために、終活をして整えていきましょう。 “整える”とは…毎日を新鮮な気持ちで生きてみよう!終活で整えることは、とても大きな意味があります。 自分の体を整える 身の回りを整える そして、自分の心を整える 整えることで、自由時間が更に彩られます。 具体的な方法もありますし、あなたの気持ちひとつで大

    整える|毎日を新鮮な気持ちで生きてみよう!整えると見える未来の終活
    simple-kurashi
    simple-kurashi 2018/05/31
    整えることは仕事でもプライベートでも必要ですね。
  • 50代前後の仕事|人生とキャリアプランを考える“終活”

    50代の定年後の行方 かつて日企業の定年は55歳でした。 1999年に60代定年制になり、2013年には希望者全員を65歳まで雇用することを企業に求める「定年延長義務化法案」が施行されました。 現在サラリーマンの多くが65歳まで働くのが当たり前になっています。 老齢基礎年金(国民年金)はすでに65歳からの支給で、厚生年金も年金法改正で、支給開始年齢が引きあげられました。 昭和36年4月2日生まれ以降(女性は昭和41年4月2日生まれ以降)の人は、65歳からの支給になるので、60歳定年では65歳まで5年間の無収入期間になってしまうのです。 もともとこうした年金受給年齢の引き上げの動きは日に限ったことではなく、英国は2027年までも年金支給年齢を67歳に引き上げることになっていて、これは他の先進諸国も同様です。 むしろ日は遅れているほうで、老後も働き続けなければならないのは、世界的な潮流で

    50代前後の仕事|人生とキャリアプランを考える“終活”
    simple-kurashi
    simple-kurashi 2018/05/31
    50代は「もう」ではなく「まだ」ですよね。私もこれからもやりたいことにチャレンジしていきたいです。
  • 入学祝いは欲しいと言われ続けてきた「ミシン」立派につくれた孫の喜び!

    欲しい!と3年言われ続けたものを我慢させて…我慢させて…プレゼント! 孫が小学校入学にあたって、お祝いのプレゼントを渡しました。 祖父母は机やランドセルプレゼントするのが一般的なのですが、私の義父、孫にとって高祖父がランドセルを購入してあげることを楽しみ(生きがい)にしているので、ランドセルは同居している私の義父。 学習机はいつもブログに登場しているお嫁さんのお父様。 お嫁さんのお母様は病気で他界しているので、若い時に嫁いできたお嫁さんの家事一般は私のコピーです。笑 私は仕事柄、ミシンは常に側にありました。 工業用ミシンは私が使用していて、コンピュータミシンは孫が幼稚園に入園する時にお嫁さんにプレゼントしました。 孫にとって、母親と祖父母がミシンで洋服や小物を作っているのを見て、孫もミシンを欲しがって…「買って!買って!」と煩かったのです。 欲しがったきっかけは、愛犬若葉を抱っこしたかっ

    入学祝いは欲しいと言われ続けてきた「ミシン」立派につくれた孫の喜び!
    simple-kurashi
    simple-kurashi 2017/03/29
    入学祝にミシンが欲しいとは!モノを作ることが好きなお孫さんなんですね~(#^^#)
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