simplestreetのブックマーク (84)

  • 地震なんていないさ。地震なんてウソさ。

    4年前、18歳の時に大阪から上京した時は夢に満ち溢れていた。 地元の友達には、「東京の109の広告、乗っ取ったるで。まるまるっと1年な。」っと豪語して上京した。 JJの表紙を飾るつもりだった。CanCamの表紙を飾るつもりだった。 ゆくゆくはドラマにも出て、香里奈、北川景子を超えるつもりでいた。 私は当にそのつもりでいた。 当に当に気(マジ)だった。 もちろん、それを叶えるためには血の滲むような努力が必要なのもわかっていた。 屈辱をいっぱい受けるだろう事も覚悟していた。 うまくいかない日々に、心がブレてしまうだろう事にも勝たなければいけない事も分かってはいた。 全部全部わかった上で、毎日努力した。 1日 1800kcalを超えないように事制限した。ずっと、温野菜中心の生活だった。 毎日5kmジョギングした。腹筋100回した。体幹トレーンングも行った。 睡眠も必ず8時間とれるように

    地震なんていないさ。地震なんてウソさ。
    simplestreet
    simplestreet 2014/05/14
    なんだこれ
  • 心配とは無縁の人々の11の習慣

    心配というものは、残念ながら、日々の生活において避けては通れないものである。悪い出来事は必ず起きるものであるが、人間の自然な反応として、それが引き起こすかもしれない悪い結果について考えることになる。 しかしながら、心配というものが生産的であることはほとんどない。「私たちは繰り返し心配になりますが、それで何かが解決することはあまりありません。将来的に起きるかもしれない、最悪の結果について考えるというのが最も一般的です」心配に関する研究を行ったミシガン州立大学心理学科准教授のジェイソン・モーザー博士はこう説明する。

    心配とは無縁の人々の11の習慣
  • 新社会人ときに欲しかったのはアドバイスじゃなかった - マチルノニッキ

    Twitterのハッシュタグで、「#新社会人へのアドバイス」というのがあったので、わたしもこんなのをツイートしてみた。 佐藤さんのことを最初は下の名前で呼んではいけない。 #新社会人へのアドバイス— Ryo Kadoya (@machiruno) April 1, 2014 これはこれで、正しいと思う。同じように先輩をニックネームで呼んでもいけない。会社の一員になったからといって、安心してはいけない。会社には若い人には道を示してやるべきと息巻いている人がいて、そういう人が社会での礼儀とか作法についてあれこれ指南してくるかもしれない。つまりわたしのような人間のことだ。そういう人間が、当の新社会人には迷惑でしかないこのハッシュタグを思いついたのだろう。 思い返してみると、わたしは18年前に社会人になったばかりのとき、アドバイスなんか求めてなかった。というか、社会人になりたくなかった。会社という

    新社会人ときに欲しかったのはアドバイスじゃなかった - マチルノニッキ
  • オードリー若林の著書、Amazonでのレビューが4.8と高評価 - 能面ヅラ美

    私はお笑いが好きだ。"ネガティブ思考な性格で悩んでいる人に気付いてほしいと思う事"でも少し書いたんだけど、オードリーが好き。2012年の6月頃からダイエットの為にジョギングを始めた。曲でも聴きながら走ろうと思ったんだけど、その時あまり音楽に興味が無かったもんだからラジオを聴く事にしたのがきっかけ。スマホのアプリで"raziko"っていう録音出来るものがあるから便利だよ。オードリー以外にも爆笑問題、山里亮太、ナイナイ、バカリズムなんかを聴いている(ちなみにジョギングはもうしていない)オードリー2人の性格はとても対照的だ。春日は楽天的で悩まない、常に前向き精神で何事にも幸せを感じられるため若林からは「春日は生きる事に向いている」と言われている。一方の若林は人見知りで女性が苦手で、ネガティブ。自他共に認める難しい性格…らしい。それはラジオを聴いていてもよく分かる。斜に構えているっていうのかな。ラ

    simplestreet
    simplestreet 2013/12/30
    僕は”大丈夫から、大丈夫ははじまるのだ”の話が好きです。