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宇宙に関するsimsonsのブックマーク (13)

  • 嘘のような、本当の話 - Garbage Collection(2008-05-23)

    § 嘘のような、当の話 それは、一通のメールから始まった。GoogleSatTrackをとても気に入ってくれたという、ごく普通の感想メール。でもそこには、こんな言葉が... "I cover space flight for CBS News, and this is a great help." え、CBS News? CBSって、あのアメリカで一番大きなニュースネットワークの?後で調べてみたら、実はこの方、アポロ7号の頃からCBSで宇宙関連ニュースのプロデューサーをやっているというこの業界の重鎮中の重鎮。というか、何でそんな人が僕のページなんか見てるんですか? で、恐る恐る「その道のベテランの方に気に入ってもらえるなんて、すごく光栄です!」と返事をしたら「やー、友達と一緒に見てたんだけどさ...」といって、山ほどリクエストが来た。曰く、精度を上げてほしい、グラウンドトラックを表示して

    嘘のような、本当の話 - Garbage Collection(2008-05-23)
    simsons
    simsons 2008/05/24
    「何も特別なことなんかしてない。大好きなものを、大好きだといっていただけだ。自分が見てみたいと思ったものを作っただけだよ。」
  • 国際宇宙ステーションを見よう :: デイリーポータルZ

    最近はまっていることがある。国際宇宙ステーションを見ることだ。ニュースでもよく取り上げられている国際宇宙ステーション、実は肉眼でも見ることができる。地味だがちょっと楽しいのでお勧めしたい。 (安藤 昌教) 宇宙ステーションは肉眼で見える 国際宇宙ステーションは条件が良ければ日没直後と日出直前に肉眼でもはっきりと見ることができる。出没する時間帯と方角、角度などが宇宙航空研究開発機構(以下JAXA)のホームページに日を追って詳しく掲載されているので見てみてほしい。僕はこのページを見つけてからというもの、晴れた日には毎晩のようにステーションを見に行っている。つまりは暇なのだけれど。 しかし観察方法だけでは間がもたないので、今回はステーションを写真に撮ってみようと思う。これもまたJAXAのホームページに詳しく説明されているのだが、実際そのとおりにやってみてもなかなかうまくいかないことが多いのだ。僕

    simsons
    simsons 2008/04/02
    あー種子島いきたいなぁ
  • 宇宙の始まりは「無」だと?

    2019-01-04 名無し@ベアード : 3大運転中イライラする奴ら「法定速度厳守マン」「曲がると同時にウインカーマン」- 2019-01-04 bosbobet : 国内旅行に役立つテンプレまとめ- 2019-01-04 agen bola : 国内旅行に役立つテンプレまとめ- 2018-12-24 RazviksInoto : サザエさんを萌え絵にしたららきすたになるんじゃね?-деньги на карту без отказов круглосуточно - Все-Займы-Тут.РФ 2018-12-07 長崎県でアパートを売るの情報はこちら : 日SUGEEEEEEEEEEEEEEEE!ってなるコピペくれ- 2018-11-24 名無し@ベアード : 東京の都会度を100とすると大阪80名古屋70くらいじゃん- 2018-11-23 名無し@ベアード : 【悲報】槍

  • 時速500万キロ以上で移動している超高速の星発見

    1 : バンドマン(神奈川県):2007/12/06(木) 09:46:36.55 ID:fRf0AFQZ0 ?PLT(13222) ポイント特典 時速500万キロ以上という超高速で動く星が見つかった。観測史上、最速の星の一つという。米ハーバード大が米航空宇宙局(NASA)のチャンドラX線宇宙望遠鏡(観測衛星)を使った観測で発見し、専門誌に発表した。この星は、とも座の方角にある。約3700年前、星が一生を終えたときの超新星爆発で生まれた中性子星だ。約5年間の観測の結果、光速の約200分の1にあたる時速500万キロ以上で移動を続けており、誕生以来20光年(約190兆キロ)ほど動いていることがわかった。この星は私たちの銀河系内にあるが、数百万年後には銀河系を飛び出してしまうという。銀河系の中心にあるブラックホールの影響で時速200万キロ程度で動いている星はこれまでにも見つかっているが、今回の星

  • 国内ツアー・旅行の格安・最安値プラン検索【トラベルコ】

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    simsons
    simsons 2007/12/07
    2月15日は種子島でロケット打ち上げ
  • JAXA|施設案内ツアー

    最大のロケット発射場である種子島宇宙センター内の打ち上げ関連施設を、専任のガイドによる解説付きでご案内いたします。世界一美しい射場と称される種子島宇宙センターの景色とともに、ロケットの打ち上げを支える各種施設をご見学ください。 ツアー見学は無料です。 【お申し込み】 施設案内ツアーにつきましては、原則事前予約制となっております。 ご希望の日付とコース(午前または午後)がお決まりになりましたら、種子島宇宙センター施設案内ツアー係(電話:0997-26-9244)までご連絡ください。 ※ 予約の受付は先着順となりますので、まず予約状況をお電話にてお問い合わせください。 なお、空きがある場合のみ当日予約・参加も可能です。 ただし、この場合はツアー開始30分前に申込みを締め切らせていただきますので、ご注意ください。

    simsons
    simsons 2007/12/07
    いきたい!!!
  • http://www.asahi.com/science/update/1205/TKY200712050242.html

    simsons
    simsons 2007/12/05
    きずなって名前がいいねぇ。種子島での打ち上げって一度見てみたい。2008年2月15日に打ち上げる予定
  • 2007年11月18日 しし座流星群が極大

    2001年の大出現以来すっかり有名になったしし座流星群だが、今年も11月18日の昼ごろにピークになると予想されている。2001年ほどの活動は期待薄で、1時間に10個ほど見られれば上々といったところだが、明るく痕を残す流星もあるので注目しておこう。上弦の月も夜半には沈むので、18日、19日はじっくりと観測してみよう。 製品情報 星ナビ 2024年4月号 3月5日 発売 綴じ込み特別付録「5分でわかる天体画像処理4 彗星編」 / ポン・ブルックス彗星の観測&物理 / 人工天体を撮る / ベテルギウスの初期解析 / 北米縦断皆既日の直前情報 / ほか ステラナビゲータ12 最新版 12.0d 美しい描画、豊富な天体データ、オリジナル番組エディタなど「星空ひろがる 楽しさひろげる」天文シミュレーション ステラショット3 2月26日 3.0eリリース 純国産のオールインワン天体撮影ソフトがパワー

    simsons
    simsons 2007/11/18
    これは見ないと。
  • 月、火星、宇宙開発もろもろ まとめ

    いやー、ついに月開発ラッシュが始まりましたね。 その先陣を切ったのは、もちろん我らが日の月周回衛星「かぐや」。2機の子衛星とともに1年間かけて、月のさまざまな環境を調べてくるようです。それに遅れること1カ月、10月24日には中国の月探査機「嫦娥(じょうが)1号」も無事打ち上げが成功。さらに、来年にはアメリカの「ルナ・リコネイサンス・オービター」が、そしてインドの「チャンドラヤーン1」の打ち上げも予定されています。テンコ盛りでうれしい限り。 というわけで今週のまとめ企画は、学問の秋にふさわしく、ちょっとアカデミックに現在の宇宙開発についてです。月、火星、その他、宇宙開発にまつわるトピックを集めてみましたよ。 詳細は、以下にてどうぞ! 【月探査計画】『MOONLIGHT MILE』な時代は、もう始まっている様子。 ・月周回衛星「かぐや」、日10時31分打ち上げ成功(動画) ・NASAの月へ

  • 観測史上最大の超新星SN2006gy、その「死」のなぞが明らかに

    上:超新星2006gyの想像図。左下:銀河NGC 1260の中心核と超新星SN2006gy。明るい方が2006gy。右下:米航空宇宙局(NASA)のX線天文衛星チャンドラ(Chandra)による画像。(c)AFP/NASA/CXC/Illustration: M.Weiss; X-ray: NASA/CXC/UC Berkeley/N.Smith et al.; IR: Lick/UC Berkeley/J.Bloom & C.Hansen 【11月17日 AFP】2006年9月に2億4000万光年離れた銀河NGC 1260で発見された超新星SN2006gyの研究に当たっていた米国の天文学者らが、巨大恒星の死のなぞを解き明かした。14日の英科学誌「ネイチャー(Nature)」に研究報告が掲載された。 米カリフォルニア大学サンタクルス校(University of California at

    観測史上最大の超新星SN2006gy、その「死」のなぞが明らかに
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    simsons 2007/11/18
    どれだけのパワーなのか計り知れない。
  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ(HDTV)による「地球の出」撮影の成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日放送協会(NHK)は、平成19年10月18日(日時間、以下同様)に高度約100kmの月周回観測軌道に投入した月周回衛星「かぐや(SELENE)」からハイビジョンカメラ(HDTV)による「地球の出」(注)の動画撮影に世界で初めて成功しました。 月面越しに地球が昇っていく「地球の出」は、アポロ計画で初めて撮影されました。暗黒の宇宙空間にただひとつ浮かぶ青い地球が印象的なこの画像のハイビジョン撮影に、今回、「かぐや(SELENE)」が世界で初めて成功しました。また、この画像は約38万km隔てた遠い宇宙から地球をハイビジョン撮影したもので、これも世界で初めてです。 撮影は、「かぐや(SELENE)」に搭載されたNHK開発の宇宙仕様のハイビジョンカメラ(HDTV)によって行われたものです。「かぐや(SELENE)」で撮影した動画画像をJAXA臼田宇宙空間観

    simsons
    simsons 2007/11/14
    ナマで見たい。
  • 宇宙から見た壮大な地球の現象10 : らばQ

    宇宙から見た壮大な地球の現象10 壮観な景色は人を大いに魅了します。テクノロジーの進化により、大自然の美しい瞬間を画像として見ることができるようになってきました。 感動できる数多くの写真の中でも、地球の外から撮影された写真は、テクノロジーのすばらしさと自然の偉大さを一度に見ることができ、言葉で表現しつくせないような気がします。 そんな地球の現象を壮大に写し出した10の画像を紹介します。 1. スリランカ海岸の津波(2004年12月26日) ※画像をクリックして拡大 上記の写真はスリランカの南西海岸で、例のスマトラ島沖地震による津波が押し寄せる5分前に、海水が400mほど急激に引っ張られたところです。 ※画像をクリックして拡大 上記は大きな津波が打ち寄せた直後で、さらに渦を巻いた次の波が打ち寄せ続けているところです。 2. 中国の新疆の扇状地(2002年5月2日) ※画像をクリックして拡大

    宇宙から見た壮大な地球の現象10 : らばQ
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    simsons 2007/11/06
    同じ目線で実際に観てみたい
  • ISAS | 「はやぶさ」復路第1期軌道変換を完了! / トピックス

    「はやぶさ」は、年4月よりイオンエンジンによる動力航行(参照:トピックス 2007年4月25日、ISASメールマガジン第152号)を 実施しておりましたが、予定通り第1期軌道変換が達成できたので、10月18日にイオンエンジンを停止させました。 ここまで、イオンエンジンの宇宙作動時間合計は3万1千時間、軌道変換量1,700m/sに達していますが、推進性能も推進剤残量も十分に余力を残しています。 精密な軌道決定の結果、目標通りの誘導が確認できたので、24日にリアクションホイールを停止して、姿勢制御を一旦スピン安定モードに移行させました。 スピン安定に入っても発生電力を最大限に維持するため太陽を追尾し続ける必要があります。キセノン推進剤を温存するためガスジェットを用いずに、 太陽輻射圧を用いたスピン軸制御のみで、太陽電池を常に太陽指向させる微妙な姿勢制御を実施します。 この方法で2009年2月

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