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2008年9月24日のブックマーク (5件)

  • MACRO 50mm F2.8 EX DG 株式会社シグマ

  • AF-S NIKKOR 50mm F1.4G - オートフォーカスニッコールレンズ | ニコンイメージング

    新設計の光学系。 デジタル時代にマッチした標準レンズ。 2008年12月発売予定 希望小売価格 ¥60,000 (税込 ¥63,000) JAN:4960759025807 特長 肉眼に近い画角46度による自然な描写 f/1.4の大口径 優れた描写力と美しいボケ味の両立 諸収差をバランスよく抑制した新設計の光学系 超音波モーター(SWM)による静粛性に優れたスムーズなオートフォーカス 「M/A」と「M」の2つのフォーカスモードを装備 オートフォーカス時には回転しないフォーカスリング 9枚羽根の円形絞りによる自然なボケ味 ニコンDXフォーマットのデジタル一眼レフ装着時は、焦点距離75mm相当(35mm判換算)の中望遠レンズとして使用可能 主な仕様

  • “かまど”を超えた? 10万円出しても後悔しない「高級炊飯器」の選び方 - 日経トレンディネット

    国内のジャー炊飯器の出荷台数は2008年度で約630万台が見込まれているという。一家に1台あれば十分なはずなのに、「1部屋に1台」と言われているエアコンの700万台に近づく勢いだ。日人の炊飯器の買い替え需要の高さがうかがわれる。 なかでも注目されるのは、10万円を超えるものもある「高級炊飯器」だ。2006年に発売された三菱電機の「炭釜」がヒットして以降、各社が次々と高級タイプを商品化。炭釜に続いて、土鍋釜、銅釜、打込み鉄釜と、各社がさまざまな素材の内釜を開発し、スペースシャトルに使用されているハイテク素材を使用した内釜まで登場。炊き方もIHだけでなく、「圧力IH」「真空圧力IH」「スチームIH」とさまざまだ。 それぞれ高火力と炊き方の制御で昔ながらの“かまど炊き”のおいしさを目指したというが、すでに「かまどの味を超えた」という声も聞かれる。究極のごはんのおいしさを求めて選ぶ「高級炊飯器

    “かまど”を超えた? 10万円出しても後悔しない「高級炊飯器」の選び方 - 日経トレンディネット
  • 当たり前の事だけど今日なんか唐突に気がついた

    「これからの人生どうする…」 「将来どうなる…」 「俺の人生…」 「今はまだしも数年後俺はどうなってる…」 「将来怖い…」 ってうだうだ考えてたけど、 この考えてる「今」も、俺の人生なんだ!!!!! 今この増田に書き込んでるこの瞬間も俺の人生!!!!! 俺は多分なんとなく、「今までは人生の練習中、これからが番だから」みたいな気でいたけど 今も十分人生の一部なんだ!!!!!!!! たとえば明日にでももしかしたら強烈な、人生でもっともすばらしい景色を見たりして感動してそれが一生心に残るのかもしれない、80歳くらいになってもまだ残ってるのかも…… って思うと今!今何かしたいし、今何かしていいんだ!って気分になってきた 今楽しいんだし、先は不安だけど、どうしようもないんだからとりあえず今を生き抜けばいいんじゃないか。 先のことのために我慢し続けなくてもいいんだ。「今」も楽しんでもいいんだ!!!!

    当たり前の事だけど今日なんか唐突に気がついた
  • シグマ、「24-70mm F2.8 EX DG HSM」を発表

    シグマは23日、フルサイズに対応した「24-70mm F2.8 EX DG HSM」を発売すると発表した。キヤノン用、シグマ用、ソニー用、ニコン用、ペンタックス用をラインナップする。発売時期、価格は未定。 ズーム全域で開放F2.8固定の大口径標準ズームレンズ。最新の光学設計により、全長94.7mmのコンパクト化を達成したという。フィルター径は82mm、最大径は88.6mm。重量は未定。 「50mm F1.4 EX DG HSM」に続き、円形絞りを採用。絞り羽根は9枚。最短撮影距離は38cm、最大撮影倍率は1:5.3。 AF駆動にはHSM(Hyper Sonic Motor)を採用。フルタイムマニュアルフォーカスにも対応する。ニコン用、ソニー用、ペンタックス用は、超音波モーター非対応のボディではAFが動作しない。 レンズ構成は12群14枚。ELD(Extraordinary Low Disp