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ブックマーク / dc.watch.impress.co.jp (7)

  • PENTAX K-30【第6回】「Eye-Fi」をダイレクトモードで安定して使うコツ

  • 【新製品レビュー】ニコン「D5000」

    ニコンの新エントリーモデルだ。これまで、このクラスのカメラは数字二桁を名称に使用していたが、機より四桁となっている。今後、モデルチェンジやリニューアルの際、どのような数字となるかはちょっと興味あるところだ。 イメージセンサーには、D90と同じ有効1,230万画素CMOSを採用。バリアングルタイプの液晶モニターは、これまでのニコンデジタル一眼レフには存在しなかったものである。ライブビューに加え、動画撮影を可能にしているなどより多機能なカメラに仕上がっている。 執筆時における量販店での店頭予約価格は、ボディ単体8万4,800円、AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6 G VR付きのレンズキット9万9,800円、AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 55-200mm F4-5.6 G(IF)も加わったダブルズームキットが12万9,800円となる。発売日は5

  • ペンタックス、K-mユーザーの作品を展示する写真展

    simsons
    simsons 2009/01/28
    3月11日~3月16日。作品は2月20日まで募集
  • シグマ、「24-70mm F2.8 EX DG HSM」を発表

    シグマは23日、フルサイズに対応した「24-70mm F2.8 EX DG HSM」を発売すると発表した。キヤノン用、シグマ用、ソニー用、ニコン用、ペンタックス用をラインナップする。発売時期、価格は未定。 ズーム全域で開放F2.8固定の大口径標準ズームレンズ。最新の光学設計により、全長94.7mmのコンパクト化を達成したという。フィルター径は82mm、最大径は88.6mm。重量は未定。 「50mm F1.4 EX DG HSM」に続き、円形絞りを採用。絞り羽根は9枚。最短撮影距離は38cm、最大撮影倍率は1:5.3。 AF駆動にはHSM(Hyper Sonic Motor)を採用。フルタイムマニュアルフォーカスにも対応する。ニコン用、ソニー用、ペンタックス用は、超音波モーター非対応のボディではAFが動作しない。 レンズ構成は12群14枚。ELD(Extraordinary Low Disp

  • 記録メディア転送速度テスト【SDHCメモリーカード編】

    記録メディアの転送速度を編集部で簡易に計測して掲載するコーナーです。 掲載した結果はテストした個体によるもので、市場におけるすべての製品の性能を保証するものではありません。 記事中の価格や仕様は執筆時のものです。価格は市況により変動する可能性があります。 左からATP「ProMax SDHC」、エレコム「MF-FSDH04G」、パナソニック「RP-SDR04GJ1K」、サンディスク「SDSDBR-4096-J85」 秋冬商戦を迎え、デジタルカメラ市場におけるSDメモリーカードからSDHCメモリーカードへの移行が鮮明になってきた。ただし、ボディ側の対応は増えたものの、メディア側の選択肢はあまり多くない。ここでは、容量4GBの4製品を簡易に計測してみた。 SDHCメモリーカードの特徴についておさらいしたい。SDメモリーカードより有利な点は、まずファイルシステムの変更(FAT16→FAT32)に

  • リコー、「Caplio GX100」にEVFなしパッケージを用意

    リコーは、デジタルカメラ「Caplio GX100」からEVFの同梱を省略したパッケージを21日に発売した。価格はオープンプライス。実勢価格は6万円台半ば。 2007年4月から発売中の「Caplio GX100 VF KIT」と異なり、パッケージに専用EVF「VF-1」が付属しないバージョン。 なおVF-1は単体でも発売中。価格は2万3,100円。視野率100%、約20.1万ドットで、Caplio GX100のアクセサリーシューに取り付けて使用する。接眼部は90度上方向にチルトできる。 Caplio GX100は、撮像素子に1/1.75型有効1,001万画素CCD、レンズに35mm判換算で24~72mm F2.5~4.4の3倍ズームレンズ、2.5型約23万画素液晶モニターなどを搭載するコンパクトデジタルカメラ。CCDシフト式の手ブレ補正機構も採用する。記録メディアはSDHC/SDメモリーカ

    simsons
    simsons 2008/02/26
    2/21に発売。パッケージに専用EVF「VF-1」が付属しないバージョン。実勢価格は6万円台半ば
  • リコー、高級感が増した「R8」

    撮像素子はR7の1/2.5型有効815万画素から1/2.3型有効1,000万画素になった。最大記録解像度は3,648×2,736ピクセル。また、「GR DIGITAL II」や「Caplio GX100」で採用しているスクエアモード(アスペクト比1:1)での撮影が可能になった。1:1では700万画素(2,736×2,736ピクセル)での記録となる。画像処理エンジンは「スムースイメージングエンジンIII」をR7から引き継いだ。従来機種で見られたISO感度の違いによる色ズレを低減しているという。最高感度はISO1600。顔検出機能を備え、人物の顔に最適なピント、露出、ホワイトバランスで撮影できる。CCDシフト式手ブレ補正機構も搭載する。動画は、最大640×480ピクセル、30fpsでのAVI(Motion JPEG)記録。 レンズは35mm判換算28~200mm、F3.3~5.2の光学7.1倍

    simsons
    simsons 2008/02/19
    「Caplio R7」の後継モデル。3月7日に発売
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