FlashLiteには、携帯電話の待受を作成する上で便利な関数があります。 時間を出力するために、fscommand 関数が用意されています。 たとえば、 hour = fscommand2("GetTimeHours"); minute = fscommand2("GetTimeMinutes"); second = fscommand2("GetTimeSeconds"); hour_txt = hour ; minute_txt = minute ; second_txt = second; とすれば、簡単に時間を出力できます。 FlashLite1.1の仕様上、onEnterFrameが使えないので、常に、上記fscommand を呼ぶ必要があります(でないと、時間が止まったままです)。 たとえば、_rootに2フレーム用意して、カタカタと1フレームと2フレームを 行き来させたりさ