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ブックマーク / blog.webcreativepark.net (13)

  • PCサイトとスマートフォンサイトを切り替える「Pc2Sp.js」

    PCサイトとスマートフォンサイトを切り替える「Pc2Sp.js」 PCサイトとスマートフォンサイトを切り替える「Pc2Sp.js」を作成したので公開しておきます。 このライブラリを利用すると スマートフォンでPCサイトにアクセスした場合、指定したスマートフォン用のURLに転送されます。 PCでスマートフォンサイトにアクセスした場合、指定したPC用のURLに転送されます。 スマートフォン用ページでは「PCサイトを見る」なリンクが設定可能で、それがクリックされると、スマートフォンでPC用のサイトが閲覧できます。クリック後は1の転送機能が無効になります PC用のサイトでは、スマートフォンで見た場合のみ表示される「スマートフォンサイトを見る」なリンクが設定可能で、これがクリックされるとスマートフォン用のURLに転送され1の機能が復活します。 個々のページでどのPCページとスマートフォンページが対応

    PCサイトとスマートフォンサイトを切り替える「Pc2Sp.js」
  • MacのAndroid エミュレータでサイト制作

    MacAndroid エミュレータでサイト制作 Mac OS X へのAndroid エミュレータのインストール方法です。Windowsはこちらを参照(Android エミュレータでサイト制作)。 Android エミュレータのダウンロードサイトよりMac OS X (intel)の「android-sdk_r10-mac_x86.zip」をダウンロード。 ダウンロードしたファイルを解凍してアプリケーションフォルダに移動、「/tools/android」をクリックしてAndroid SDK and AVD Managerを開きます。 左メニューの「Available packages」を選択し、「Android Repository」をクリック。ダウンロードできるAPIが表示されます。 必要なAPIを選択して「Install Selected」ボタンを押します。 Choose Packe

    MacのAndroid エミュレータでサイト制作
  • WEB製作者の為のSEOチートシート[to-R]SEOmozで配布されているSEOチートシートが素敵ですので日本語にしてみました

    WEB製作者の為のSEOチートシート SEOmozで配布されているSEOチートシートが素敵ですので日語にしてみました。 重要なHTML要素 title要素にキーワードを含みましょう。 h1,h2,h3要素にキーワードを含みましょう。 b要素、strong要素でキーワードを包みましょう。 img要素のalt属性、ファイル名にキーワードを含みましょう。 a要素のtitle属性、アンカーテキストにはキーワードを含ませましょう。 a要素のnofollowを上手に使いましょう。 インデクシングに関する限界 ページのファイルサイズは150KB以下にしましょう。 ページ内のリンクは100個以内にしましょう。 title要素は70文字(半角)以内にしましょう。 meta要素のdescriptionは155文字(半角)以内にしましょう。 URLの含まれるパラメーターは2個以内にしましょう。 ディレクトリの

    WEB製作者の為のSEOチートシート[to-R]SEOmozで配布されているSEOチートシートが素敵ですので日本語にしてみました
    simsons
    simsons 2008/05/04
  • アルファ画像を扱うalphafilter.jsライブラリ[to-R]

    アルファ画像を扱うalphafilter.jsライブラリ IE6でアルファ画像(透過png)が使えないことにより、コーディングの作業量が大幅に増します。 そこで、IE6で透過pngを扱うjsライブラリを作ってみました。 設定は簡単、head要素内に条件付きコメントを利用してalphafilter.jsで読み込むだけ。 読み込みを高速化させるためdefer属性をの記述を忘れずに行ってください。 <!--[if lte IE 6 ]><script type="text/javascript" defer="defer" src="./alphafilter.js"></script><![endif]--> 透過にしたい画像にclass属性でalphafilterと入れるだけで、なんとIE6でも透過画像の使用が可能になります。 <img src="./sample.png" class="a

    アルファ画像を扱うalphafilter.jsライブラリ[to-R]
  • MTでコメントアウト

    MTでコメントアウト MTのテンプレートが複雑になってきたら、適度にコメントを記述していくことをお勧めします。 Movable Typeにはコメントアウト用のタグとしてMTIgnoreタグが用意されているので、MTIgnoreタグを利用しコメントの記述を行うことが可能です。 MTIgnoreタグ内に記述されている内容は出力時に全く評価されません。 <MTIgnore><!--カテゴリが空の際の処理--></MTIgnore> MTIgnoreタグ内にhtmlのコメントアウトを記述しているのは、多くのテキストエディタなどでhtmlのコメントアウトの箇所の強調表示色が変わる為です。コメントが多いソースは作業している際に安心するので。 MTIgnoreタグはブロックレベルで指定できるので、「ひとまず消しといて」というう素敵なオーダーにも簡単に対応できます。 <MTIgnore> <MTEntri

    MTでコメントアウト
    simsons
    simsons 2008/03/27
    <MTIgnore><!--カテゴリが空の際の処理--></MTIgnore>
  • jQuery版のLightBox「ThickBox」

    jQuery版のLightBox「ThickBox」 ThickBoxはLightBoxのjQuery版とも言えるJavaScriptライブラリで、画像をクリックするこのにより拡大画像を表示させることが可能です。 LightBoxがprototype.jsをベースに開発されたjsライブラリであるのに対して、ThickBoxはjQueryをベースに開発されています。 設置方法 配布ページよりjquery.jsとloadingAnimation.gif、thickbox.css、thickbox.jsというファイルをダウンロードし、ThickBoxを利用したいhtmlのhead要素などでそれらのファイルを読み込みます。 <script type="text/javascript" src="jquery.js"></script> <script type="text/javascript"

    jQuery版のLightBox「ThickBox」
    simsons
    simsons 2008/03/25
    LightBox風味
  • ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R]

    ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js Web標準の日々のグループディスカッションで出たライブラリ案を作っていく企画、第一弾。 ブロックレベル要素の高さを揃えるjsライブラリを作ってみました。 このライブラリは新バージョンがあります。 レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 CSSでは複数のブロックレベル要素の高さを揃えれないという問題があります。 このheightLine.jsは、複数のブロックレベル要素の高さを揃える事ができ、2カラムレイアウトや3カラムレイアウトのそれぞれのカラムの高さを揃えたり、複数のブロックレベル要素をfloatで配置する際の高さを揃えたりできる、便利なライブラリになります。 設置方法 head要素内にダウンロードしたheightLine.jsを読み込みます。 <script type="text/ja

    ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R]
  • IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』

    IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』 多くの人が待ちに待ち望んだライブラリ。やはりすごい人はすごいものを作るんですね。 このライブラリを読み込むことによりIE6以下でもIE7と同じようなXHTM/CSSの解釈を行ってくれます。 ただし完全にIE7と同じような形にするのではなく、より近い形ということです。 現在公開されているバージョンはversion 2.0 (beta)ということで、まだ実務で使うのは難しいかもしれませんが、MITライセンスで公開されておりますので正式にリリースされればweb制作の現場を変えてしまうライブラリです。 設置方法 Google コードのie7-jsより直接読み込むことが可能です。 以下の要素をhead要素内などに記述します。 <!--[if lt IE 7]> <script src="http://ie7-js.googlecode.c

    IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』
  • Movable Typeの再構築 高速化いろいろ

    Movable Typeの再構築 高速化いろいろ Movable Typeの再構築を高速化する方法をいくつかご紹介します。 インデックステンプレートの再構築オプションをはずす インデックステンプレートを表示した際に、すべてのテンプレートに緑のチェックが入っていませんか? これは再構築オプションといって、ブログの投稿や編集、インデックスの再構築を行ったときにそのファイルを再生成するというオプションです。 メインページやアーカイブインデックス、RSSといった類は仕方ないのですがスタイルシートやjsファイルなどの一度生成したら更新しなくていいものは再構築オプションを外してしまいましょう。 はずし方は、テンプレート名をクリックしてテンプレートを編集する際に、下にある『再構築オプション』のチェックを外してください。 不要なMTタグの除去 テンプレート内にはブログの設定を反映させるタグがいくつかありま

    Movable Typeの再構築 高速化いろいろ
  • 非常に美しいcoverflowスライドギャラリー『ImageFlow』

    非常に美しいcoverflowスライドギャラリー『ImageFlow』 ImageFlowはPHPJavaScriptで作られている非常に美しいcoverflowスライドギャラリーです。 設置方法 配布サイトより関連ファイルをダウンロードし、サーバーにアップします。 スライドギャラリーを利用したいページのhead要素内で『screen.css』と『imageflow.js』を読み込みます。 <link rel="stylesheet" title="Standard" href="screen.css" type="text/css" media="screen" /> <script language="JavaScript" type="text/javascript" src="imageflow.js"></script> スライドを利用したい箇所に以下のHTMLコードを記述しま

    非常に美しいcoverflowスライドギャラリー『ImageFlow』
    simsons
    simsons 2008/02/07
    スライダーでグルグルって写真が出る式
  • CSSで実現するスマートなロールオーバー

    CSSで実現するスマートなロールオーバー 暇があればコーディングコンテストの作品を眺めているのですが、ほんと勉強になります。 長谷川賞を受信したComplexさんが行っていたロールーオーバーの手法が、JavasScriptも画像置換も使わずにと素敵だったので紹介します。 サンプルはボクの方でアレンジしていますので、オリジナルも合わせて参考にお願いします。 まずサンプルのXHTMLソース <ul> <li class="ajaBtn"><a href="/ajax/"><img src="ajax_a.gif" alt="ajax" /></a></li> <li class="amaBtn"><a href="/amazon/"><img src="amazon_a.gif" alt="amazon" /></a></li> <li class="cssBtn"><a href="/css

    CSSで実現するスマートなロールオーバー
  • 画像置換に関する考え方

    画像置換に関する考え方 WEB標準からみるに最近では、画像置換に関して、『alt属性が必要な画像はimg要素で記述』『alt属性必要でない画像は画像置換を使う』という考えが主流になりつつあるようです。 どういうことかというと、『text-indent:-9999px』の記述は避けるべきだろうとの考えからだと思います。 なぜ、このような考え方にいたったのでしょうか? 画像置換の利点・欠点など複数の視点から画像置換について考察していきたいと思います。 なぜ画像置換という技術が普及したのか? 画像置換が重宝されているのは JavaScriptを使わずにロールオーバーを実装することが可能な為であります。 これによりJavaScriptがOFFの環境でもロールオーバーを体感することが可能になりました。 画像置換の欠点は? CSSでテキストを非表示にして背景画像を表示している為、CSSがONで画像の表

    画像置換に関する考え方
  • 画像置換でメニューを作る

    画像置換でメニューを作る 前回の画像置換で説明した通り、画像置換を使えばロールオーバーの実装を(javascriptを知らない)デザイナーでも簡単に実装することが可能になります。 ただし、複雑なメニューの場合、整理して書かないと後で大変なことになります。 今回は要点を説明しながらメニューを作って行きたいと思います。 ひとまず、完成系のサンプルに目を通しておいてください。 ベースとなる(X)HTMLソースは以下のようにします。 <ul> <li class="ajaBtn"><a href="/ajax/">Ajax</a></li> <li class="amaBtn"><a href="/amazon/">amazon</a></li> <li class="cssBtn"><a href="/css/">css</a></li> <li class="htmBtn"><a href="

    画像置換でメニューを作る
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