タグ

HCDに関するsimsonsのブックマーク (8)

  • 人間中心デザイン|産業技術大学院大学

    履修証明プログラムMaster Program of Innovation for Design and Engineering 「人にやさしいものづくり」を実践するために必要となる、人間中心設計の概念および基礎知識の修得と、具体的な手法の修得を目的とする。 ※令和元年度「人間中心デザイン」の募集は、ご好評につき申し込み人数が定員に達したため、受付終了致しました。 令和元年度『人間中心デザイン』 ※授業の開講時限は変更になる場合があります。 『人間中心デザイン』新規出願者用募集要項 (ダウンロード:PDF 294KB) (別紙1)受講希望申請票 (ダウンロード:PDF 154KB) ※【重要】受講希望者は必ずお読み下さい。 (別紙2)受講希望申請フロー (ダウンロード:PDF 122KB) 『人間中心デザイン』過年度未修了者用募集要項 (ダウンロード:PDF 248KB) 『人間中心デザイ

  • HCD-Net通信 コーナーの記事一覧 | Web担当者Forum

    このコーナーについて 人間中心設計推進機構(HCD-Net)は「人間中心設計」を効果的に商品、サービスやシステムの企画・開発に導入できるよう、公の立場で研究、人材育成などの社会活動を行っていくNPO団体です。 「HCD-Net通信」では、理事長の黒須正明氏と副理事長の山崎和彦氏をはじめとする筆者が、HCDやHCD-Netに関連する話題をお送りします。

    HCD-Net通信 コーナーの記事一覧 | Web担当者Forum
  • 人間中心設計(HCD)はプロセスであり手段ではない(コンセント長谷川氏インタビュー)/HCD-Net通信 #25 | HCD-Net通信

    「人間中心設計」とは、Webサイトを訪れるユーザーに注目し、ユーザーの体験を軸に、Webサイトを設計・改善するプロセスです。 2011年は、人間中心設計(HCD)に対する意識が高まり、大手のWebサイト制作会社のなかでも何社かが人間中心設計の導入を始めた年でした。 そしてHCD-Netには、そうした人間中心設計を行っている人を認定する「人間中心設計専門家」資格認定の制度があり、第3期となる今年の専門家の受験応募の受付を12月20日(火)に開始しました。 人間中心設計(HCD)専門家 資格認定制度 ※第3期の応募受付は2011年12月20日~2012年1月10日 そこで今回は、いつものHCD-Net通信とは方向を変えて、こうした人間中心設計を導入することの効果についてのインタビューをお届けします。 話を伺ったのは、株式会社コンセント代表/インフォメーションアーキテクトの長谷川 敦士氏(HCD

    人間中心設計(HCD)はプロセスであり手段ではない(コンセント長谷川氏インタビュー)/HCD-Net通信 #25 | HCD-Net通信
  • ■公開資料

    2010年9月15~18日にドイツのDagstulで行われたUXセミナーの成果をまとめたものです。 様々な解釈で語られていたUXについて、共通の認識を形成すべく、専門家(研究者、実務家)30名が「UXの概念」について議論しました。 その成果は、2011年2月に「ALL ABOUT UX」というサイトで公開されました。 原文の公開場所はこちら(https://experienceresearchsociety.org/wp-content/uploads/2023/01/UX-WhitePaper.pdf)です。(2023年2月修正) UX白書の日語訳は、hcdvalue有志が日語訳・校正したものです。 ページは、そのUX白書を人間中心設計推進機構の校閲を経て、日語公式訳として公開するものです。

  • UXリサーチ:価値ある体験を提供するための調査

    製品・サービスとのやりとりによってユーザー個人の中で生じる主観(感覚・感情・反応など)のことを「UX」(ユーザー体験)といいます。そして、ユーザーにとって理想的な体験になるように製品・サービスを企画・提供することを「UXデザイン」と呼びます。詳細は「UXとは:その定義と、UXデザインのプロセス」をご覧ください。 製品・サービス開発におけるアウトプットや、その評価の方法 ユーザーに満足してもらえる製品・サービスにするための方法には、開発フェーズによって様々なものがあります。 初期の段階では、ユーザーが置かれている状況、持っている不満・課題、利用したときの実感・反応といったことを把握する必要があります。また、後期の段階で製品・サービスのコンセプトやUIにフィードバックをもらう場合にも、ユーザー視点の評価が有用です。

    UXリサーチ:価値ある体験を提供するための調査
  • ?eid=1120#comments

    最近私のブログでは珍しく「高等学校Webサイトリニューアル支援 2回目ミーティング」というエントリーでコメントが盛り上がっております。 このまま行くと炎上しそう(爆)なので、場を移してこちらで話します。 要旨はサイトは「クライアント」のためのものなのか「ユーザ」のためのものなのかということです。 先日の日人間工学会アゴーデザイン部会の「第1回ビジョン提案型デザイン手法シンポジウム」でも言及されていましたが(上記写真)、HCDプロセスにのめりこむとユーザしか見えなくなりますが、当然クライアント側のビジネス情報というものも考慮しないと創造的な開発はできません。 たとえばWebサイトであれば、ユーザは既存のものしか想像することは出来ませんが、クライアントは新しい技術や製品を市場に出そうと考えているかもしれません。 以前「横須賀市役所のWebサイトリニューアル」でユーザのエスノグラフィックインタ

    simsons
    simsons 2009/07/28
  • 第2回HCD-Netサロン|Webデザインと人間中心設計 - もの作りとしてのWebデザイン | セミナー・サロン | HCD-Net

    去る8/7、第二回HCD-Netサロンが、東京都港区にあるアーキテクトカフェにて開催されました。 会場の6時を回った頃、突然ゲリラ豪雨が襲い、若干時間を遅らせてのスタートとなりました。 若干名の当日キャンセルがありましたが、60名以上の方にお集まりいただきました(キャンセル待ちの方がいらっしゃる場合、キャンセルは事前にご連絡いただけますと助かります)。 HCD-Net理事の長谷川によるイントロダクションにて、WebデザインにおけるHCDプロセスの必要性について問題的がなされた後、AXIS/多摩美術大学の宮崎氏、IMGSRCの小泉氏、HCD-Net/千葉工業大学の山崎氏によって実際のデザインのおけるHCDプロセスの実践を紹介いただきました。 その後、長谷川の方から、パネラーのプレゼンテーションを受けて、 ■ HCDプロセスや手法は学ぶ意義/必要はあるのか? 結局やっている、としたらあえて学ぶ

    第2回HCD-Netサロン|Webデザインと人間中心設計 - もの作りとしてのWebデザイン | セミナー・サロン | HCD-Net
    simsons
    simsons 2009/06/18
    日時: 8月7日(金)18:30〜20:30(受付開始:18:00、懇親会:20:30〜) 場所:アーキテクトカフェ(東京メトロ外苑前駅より徒歩1分)
  • コトバとモノ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ブログを書いてる場合ではないのですが、忘れないうちにメモ(まぁ、忘れませんが)。 いわゆる狭義の人間中心設計、ユーザビリティの分野では、"Context of Use"(利用状況)を大事にします。 でも、僕自身は利用状況というコンテキストだけ重視しても人間中心のデザインにはならないと思っています。 会話のコンテキストのなかのモノそのことは僕の新しい『デザイン思考の仕事術』にも書いていますが、ようは利用品質だけでモノの価値を判断できるほど、目が肥えた人ってそうはいないでしょ?ってこと。 皆さん、自分自身のことを考えてみれば、わかると思いますが、モノの良し悪しを判断するのに友人・知人の評価やネット上のレビュー、はたまた、マス媒体の記事などなどに登場する数々のコトバを当てにして

    simsons
    simsons 2009/05/20
    「モノさえつくればOKだと思っているのはとんでもない勘違いです。」
  • 1