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先日、Responsive Grid Systemの仕様変更について記事を書かせて頂きましたが、あの反応としてやっぱりいくつかコメントもらったのが、逆に分かりにくくなったという物。 まぁ、従来の作り方とは大分変わったので、グリッドシステムとして僕の中で大事な要素の一つである『周りとの共有しやすさ』という面ではちょっと難ありかなと思うのが正直な所。一度慣れてしまえばこんな効率の良い作り方も中々無いかなと思う反面、やはり直ぐに順応するのは微妙に難しいかなとも思うわけです。 そんな経緯もあって、先日から今まで以上に他のグリッドシステムも目を通すようにしていて、今は個人ベースのプロジェクトとか小規模な物であればResponsive Grid Systemで良い物の、他の選択肢も一応用意しといた方がいいかなと思っている今日このごろです。 というわけで、今日はそんな感じでこれまでいくつか目を通して来た
レスポンシブWebデザイン制作に便利なFirefoxの「レスポンシブデザインビュー」を紹介します。 「レスポンシブデザインビュー」はFirefox15から搭載されています。 1.「レスポンシブWebデザイン」とは 「レスポンシブWebデザイン」とは、PCやスマートフォンやタブレットなど、あらゆるデバイスに対応するWebデザインのことを指します。 レスポンシブ(Responsive)は、「よく反応して」「敏感な」という意味があるようです。 レスポンシブWebデザインを確認するには、複数のデバイスを用いるか、極端な話、PCでブラウザの幅を変更すればいいのですが、Firefoxの「レスポンシブデザインビュー」を利用すれば、より効率的に確認作業が行えます。 2.「レスポンシブデザインビュー」の使い方 レスポンシブWebデザインのサンプルサイトとして「NHKスタジオパーク」を利用させて頂きます。 N
先日このブログをリニューアルさせて頂いた旨をご報告させて頂きましたが、今回のリニューアルの主目的だったレスポンシブデザイン化について、とにかく効率優先で作業させて頂いた時のリソース関連や情報を一度僕自身の忘備録として抜粋してまとめさせて頂こうと思います!以前別のブログを作った時もそうですが、基本僕はとにかく効率重視派です。細部に渡る美しいデザインや、ガリガリのプログラミング。標準に法ったコーディングとかはその道のスペシャリストが仲間内に居るので、今回も僕は効率化に焦点を当てています! ご紹介させて頂くのは主にFacebookやTwitter周りで共有させて頂いてきたリソースばかりですが、実際に使ってみると見えてくる注意点や、戸惑った部分、周りのデザイナーにも知っておいて欲しい部分等が見え隠れしてきたので、まずはその辺りを中心に、作業ステップ毎に簡単にご説明させて頂こうと思います。 僕と同じ
レスポンシブなWordpressテーマ制作のためのスターターテーマまとめ Wordpressはテーマが豊富に流通していることで有名ですが、完全に自分のテイストに合ったものや個性的なものを探すとなるとやはり自作するしかなかったりします。 こんな場合、全くの白紙状態から作るとなると大変なので、何かシンプルな造りのテーマをベースにしてそれに肉付けしていくというのが一つの方法と言えます。 そんなことを踏まえてオリジナルのテーマ制作時のスターターに適したテーマや、比較的カスタマイズしやすそうななるべくブランクに近い状態のテーマなどをフリーでレスポンシブなものに限定してピックアップしてみました。 (各種フレームワーク単体ではなく、あくまでテーマとして完成されているものに限定しています) Reverie Download | Demo | Multi Preview | Screenshot Const
リスト要素で実装した水平タイプのナビゲーションのスタイルを壊すことなく、配置エリア・表示サイズに合わせて最適化するjQueryのプラグインを紹介します。 HorizontalNav [ad#ad-2] HorizontalNavのデモ HorizontalNavの使い方 HorizontalNavのデモ 水平タイプのナビゲーションの見た目は通常、成り行きや指定したサイズになりますが、HorizontalNavを使用すると配置エリアのサイズに合わせて各アイテムのサイズを均等にします。 デモ:480pxで表示 上:未適用はが成り行きで二段になってしまう幅になっても、下:適用の見た目は損なわれません。 HorizontalNavの使い方 実装は4ステップです。 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="//aja
WordPressブログのテンプレートは、とても高性能なものが多く、色々なところで様々なものが紹介されている。しかし余りにも多過ぎて、どれを選べば良いのか分からなくなってしまう方もいるのではないだろうか? そこで本日は、ソーシャルメディアマーケティングを実践する上で最適なブログデザインという部分に焦点を当てて、オススメのWordPressブログテンプレートを10個ご紹介する。 これらのテンプレートの選択基準は、以下の3つだ。 シンプルな2コラムであること メインコンテンツが左、サイドバーが右にあること レスポンシブデザインであること なぜ、この3つの点が重要なのかという理由は、「月15万PVを生むブログをデザインした時に徹底した7つの要素」で確認して欲しい。 1.Respo デモを確認 | ダウンロードページ シンプルで落ち着いたデザインでありながら、ヘッダー直下のスライダー画像が目を惹く
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
Dreamweaverとは Adobe Dreamweaver(以下、Dreamweaver)は、Webページを作成・更新・管理するためのソフトウェアです。Dreamweaverにはいくつかの編集モードがあり、コードビュー(HTMLコードやCSS、JavaScriptファイルなどコードを直接編集できる画面)、デザインビュー(Webページをブラウザで表示した形に近い状態で編集できる画面)の両方で編集できます。 さらに、Dreamweaver CS4で登場したライブビュー(レンダリングエンジンに利用しブラウザに非常に近い状態での表示確認ができる画面)では、SafariやGoogle Chromeと同じWebkitというレンダリングエンジンを採用しており、実際の画面を確認しつつ作業を進めることができます。 デザイナーにとっては、HTMLやCSSのコードをオートコンプリート(自動補完)してくれる機
先日、「レスポンシブWebデザインのウェブサイトを半年運営してみて思ったこと」という投稿をした際に、その内容に関するTwitterでのやり取りの中で@shokutoさんから以下のコメントをいただきました: @rriver そうですね、なぜレスポンシブデザインという手法を採用したのか、がもう少し説明されていると良かったなと思いました。新しいから、だけではないと思いますし、設計思想的なものって評価として重要な要素ですので。 — sunami hokuto (@shokuto) May 2, 2012 たしかに、「なぜレスポンシブWebデザインを採用したのか」は、すごく重要な部分ですよね。 ということで、以下にまとめてみました。前回の投稿と同様に、これからレスポンシブWebデザインを導入したいと考えている方の参考になれば幸いです。 僕が携わった大学ウェブサイトのリニューアル・プロジェクトで、レス
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