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  • 負け犬速報 : 【音楽】中村とうようさん自死の意味 「音楽評論家」もういらないのか?

    RSS Headline Powered By 画RSS 負け犬速報 【音楽】中村とうようさん自死の意味 「音楽評論家」もういらないのか? 2011年07月30日 08:28 芸スポ速報+ http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1311739406/  1 名前:禿の月φ ★[sage] 投稿日:2011/07/27(水) 13:03:26.60 ID:???P  60年代、70年代、そして80年代と、「ニューミュージック・マガジン」を舞台に、切れ味鋭い、   それでいて決してアーティストへの愛情を忘れることのなかった独特の評論で、   多くのミュージシャン、アーティスト、音楽評論家、音楽雑誌編集者に多大な影響を与えた、中村とうようさんが亡くなった。   ■昨夏には音楽評論家・今野雄二さんの訃報   報道によれば、中村とう

  • 古本屋の掃苔帖 第六十一回 淡谷のり子 | 上々堂(shanshando)三鷹

    岩波新書赤の636 「ポピュラー音楽の世紀」というで 中村とうようは、 「藤山一郎とか淡谷のり子(ともに音楽学校出身)などの 歌唱力はじつに貧弱だった。声が上ずって音程も不安定、 歌い方は一調子というか強弱がほとんどない。」と書い ている。 文章の論旨は、政治が強要した音大教育がいかに伝統 の音感を押しつぶしたかという点にあり、けっして藤山や 淡谷の個人攻撃を目的にしたものではない事は読めば わかるが、なんだかあまりといえばあまりな書きようでは ないか。 1993年に亡くなっている藤山はともかく、淡谷のり子は この時点でまだ生きている。 このは岩波新書のために書き下ろされたもので、奥付 には1999年9月20日発行となっているが、淡谷はその 二日後に死んでいる。 まぁ、老衰で死んだ淡谷がこのを読んだ可能性は殆ど ないだろうし、中村も「まぁ、もうすぐ死んじゃうだろうから いいや」など

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