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2010年12月28日のブックマーク (2件)

  • 非デザイナーのためのデザイン基本テクニック その2 | 07design.blog

    前回の投稿からかなり空いてしまいました。はてブ砲によりかなりアクセスが伸びてしまい、プレッシャーでいい記事を書こうと思えば思うほど腰が重くなってしまいました。というのはウソでずっとときメモやってました。次回からはもったいぶらないで何かエントリを書く際は一気に書こうと思います…。さて続きです。・・・前回の投稿からかなり空いてしまいました。 はてブ砲によりかなりアクセスが伸びてしまい、プレッシャーでいい記事を書こうと思えば思うほど腰が重くなってしまいました。というのはウソでずっとときメモやってました。 次回からはもったいぶらないで何かエントリを書く際は一気に書こうと思います…。 さて続きです。 前回非デザイナーのためのエントリーだからwebサイトじゃなくてチラシにしよう、と思って記事を書いたんですが 駆使するツールがもちろんweb上にあるものなので、カラーもweb用になってることを失念

  • 離散数学で変わる数学教育

    離散数学は, 有限的で離散的な構造を扱う数学であり, 無限と連続で象徴される従来の数学とは対峙する印象がある. コンピュータ・サイエンスの発展に伴い, 離散数学の重要性が認知されているものの, 旧来の学校数学はそれに対応していない. 稿では, 応用的な側面よりも, 教育的な側面に重点を置いて, 離散数学の特性を考え, 学校数学への導入の在り方を提言する. 標語的に言うと, 離散数学は「図を描き, 簡単な計算をして, 言葉で論証する数学」である. 離散数学の導入は, 日の学校数学に欠けているものを補完する効果があるだろう. 1.はじめに まず, 次の問題を考えてください. 問題1. 図1の線の部分をたどって, すべての黒丸と白丸をちょうど1回ずつ通り, もとの位置に戻ることはできるでしょうか? この問題を大学生にやらせてみると, 彼らの中に, 次のような2つのタイプがいることがわかります