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2012年10月17日のブックマーク (21件)

  • Peter Paul & Mary - Blowin in the wind

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    sin16waki 2012/10/17
    Peter Paul & Mary - Blowin in the wind:
  • YouTube

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    sin16waki 2012/10/17
    John Denver - Country Roads:
  • Simon & Garfunkel, Bridge Over Troubled Water, Central Park

    Art nails it beautifully; like only he can! The song was not tailored to Art's voice; it was Art's voice that tailored the song! No cover version, amateur or famous singer remotely compares!

    Simon & Garfunkel, Bridge Over Troubled Water, Central Park
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    sin16waki 2012/10/17
    Simon & Garfunkel, Bridge Over Troubled Water, Central Park:
  • 吉田拓郎 - Wikipedia

    竹田企画(事務所)、avex trax(レコードレーベル)に所属。フォーライフ・レコードの第2代社長を務めた。楽曲提供者としては入江剣のペンネームを用いることがある[注釈 2]。 は森下愛子(1986年結婚)[出典 5]。元は四角佳子(1972年 - 1975年)[出典 6]→浅田美代子(1977年 - 1984年)[出典 7]。 日のシンガーソングライターの草分け的存在であり[出典 8]、1970年代初頭、マイナーであったフォークとロックを、日ポップス界のメジャーに引き上げた歌手である[出典 9]。また、大規模ワンマン野外コンサート、ラジオの活性化、CMソング、コンサートツアー、プロデューサー、レコード会社設立などのパイオニアとして[出典 10]、日ポピュラーミュージック史において特筆すべき役割を果たした[出典 11]。日外アソシエーツ『ポピュラー音楽人名事典』は、「ニューミュ

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    sin16waki 2012/10/17
    "フォークの二分化と終焉" >
  • [追悼] 加藤和彦 - あの素晴しい愛をもう一度 (2009年 TSUMAGOI Live)

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    sin16waki 2012/10/17
    加藤和彦 - あの素晴しい愛をもう一度 (2009年 TSUMAGOI Live):
  • はしだのりひことクライマックス 花嫁(ライヴ)

    1971年6月19日 大阪毎日ホール 北山修・ばあすでい・こんさあと

    はしだのりひことクライマックス 花嫁(ライヴ)
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    sin16waki 2012/10/17
    はしだのりひことクライマックス 花嫁(ライヴ):
  • 対談 『歌謡曲』が『J-POP』になった時

    ―前文― 今年の4月の中頃、はじめて私ことまこりんが「J-POP CRAZY」のTSUKASA氏とチャットしたのがきっかけだった。 ―――まぁ、率直に言えば、面白かったのよ。真夜中過ぎに始めて朝の七時までずーーーーっと、チャット。いったい二人して何をやっているという。 「打てば鳴る」といった具合に話がどんどん膨らんでいく。まあ、もちろん至極くだらない話もいっぱいしたけれどもね。「ギャラクシアン」でリセットボタンを連打すると「ナウシカ」が流れるとか、そんなのも含めて、まるで初めてのチャットとは思えないくらいに話が弾んでしまった。 で、まぁ、こういった些細な幸せをサイトにフィードバックするにやぶさかでない私としては、すぐに三日後ぐらいには何個ものテーマで「対談企画」を立てていたという―――こういう企画を立てる速度というのだけはわたしはめっぽう早い、それがなかなか結実しないんだけれどもね。 で、

  • ニューミュージック - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 独自研究が含まれているおそれがあります。(2023年10月) あまり重要でない事項が過剰に含まれているおそれがあり、整理が求められています。(2023年10月) ニューミュージック (new music) は、1970年代から1980年代にかけて流行した、日のポピュラー音楽のジャンルの一つ。作曲面ではフォークソングにロックなどの要素を加え、作詞面ではそれまでのフォークソングの特徴であったイデオロギーや生活感を排した新しい音楽であった[1]。ただし、文献により定義などにずれがある[2][3][4][5]。 定義[編集] 辞典[編集] 『広辞苑』では、1983年の第三版までは「ニューミュージック」の記載はなく、1991年の第四版から「ニューミュージック」という言葉が記載された[6]。ここには「わが国で、1970年

  • 吉田拓郎 - Wikipedia

    竹田企画(事務所)、avex trax(レコードレーベル)に所属。フォーライフ・レコードの第2代社長を務めた。楽曲提供者としては入江剣のペンネームを用いることがある[注釈 2]。 は森下愛子(1986年結婚)[出典 5]。元は四角佳子(1972年 - 1975年)[出典 6]→浅田美代子(1977年 - 1984年)[出典 7]。 日のシンガーソングライターの草分け的存在であり[出典 8]、1970年代初頭、マイナーであったフォークとロックを、日ポップス界のメジャーに引き上げた歌手である[出典 9]。また、大規模ワンマン野外コンサート、ラジオの活性化、CMソング、コンサートツアー、プロデューサー、レコード会社設立などのパイオニアとして[出典 10]、日ポピュラーミュージック史において特筆すべき役割を果たした[出典 11]。日外アソシエーツ『ポピュラー音楽人名事典』は、「ニューミュ

  • かぐや姫 (フォークグループ) - Wikipedia

    かぐや姫(かぐやひめ)は、日のフォークバンドである。1970年にデビューし、1973年に発売した『神田川』は160万枚のヒットを記録した。 1970年 - 南こうせつ、森進一郎、大島三平の3人で南高節とかぐや姫(第1期かぐや姫)としてデビュー。代表作は『酔いどれかぐや姫』など。シングル『変調田原坂』からグループ名を南こうせつとかぐや姫に改名。『酔いどれかぐや姫』『変調田原坂』はオリコン100位以内にい込む。 なお『酔いどれかぐや姫』は準レギュラーとして出演していた『桂三枝のさかさまショー』(よみうりテレビ)の番組中またはエンディングで3人が十二単(じゅうにひとえ)姿で演奏していたものである。よみうりテレビ『全日歌謡選手権』にも出場し4週勝ち抜いたが次の週の挑戦を辞退。 シングル3枚とアルバム1枚を残し、1年間の活動ののち、1期メンバーでの活動は終了。森は地元で銀行員として、大島も地元

  • ザ・フォーク・クルセダーズ - Wikipedia

    ザ・フォーク・クルセダーズ(英語: The Folk Crusaders)は、1960年代後半にデビューした音楽バンドで、フォークルという略称でも呼ばれる。「ザ・フォーク・クルセイダーズ」と表記されることもある。 1965年、当時大学生だった加藤和彦が、雑誌「MEN'S CLUB」の読書欄で一緒にフォークをやってくれるメンバーを募集したところ、京都の医大生だった北山修と、浪人生の井村幹夫、芦田雅喜、そして高校3年生だった平沼義男の5人が集まり、アメリカの「ジャズ・クルセイダーズ」から名前を取って、「世界中の民謡を紹介する」というコンセプトの「ザ・フォーク・クルセダーズ」を結成する[1][2]。その後、受験勉強のため井村と芦田が脱退、3人組となる。その後、大阪外国語大学生となった芦田が復帰、再び4人組で活動するが、芦田が2度目の脱退をし、またも三人組になり、関西アンダーグラウンドシーンで活動

  • はしだのりひことクライマックス「花嫁」 - 凛太郎の徒然草

    前回、はしだのりひことシューベルツの「風」について書いたのだが、なんだか幼年期の思い出話ばかりしてしまった。もう少し音楽シーン的なことも書いてみたい。 と言って、前回も書いたとおりこの時代のことを話すには僕は幼すぎたのである。全然リアルタイムじゃない。リアルタイムで話をすると「最古の記憶」まで書かなくてはいけないので、そこは遡った知識も入れて。 シューベルツのはしだのりひこという人は、ご存知の通り「ザ・フォーク・クルセイダーズ」のメンバーとして著名でもある。フォークルは1965年結成、もちろんアマチュアである。加藤和彦と北山修、そしてオリジナルメンバーは平沼義男さんだった(最初は五人居たという話も聞いた)。その学生バンドは、1967年に解散ということになり、自主制作アルバムを作成する。 ところが、そのアルバムに「帰って来たヨッパライ」が収録されていたことから、関西のラジオを中心に火が付く。

    はしだのりひことクライマックス「花嫁」 - 凛太郎の徒然草
  • NHKネットクラブ 番組詳細(ごごラジ! 吉田照美さん、再び登場!)

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    sin16waki 2012/10/17
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    Olivia Newton-John - Physical:
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    Olivia Newton-John - Xanadu:
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    カントリーロード TAKE ME HOME, COUNTRY ROADS /  Olivia Newton-John:
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    石川ひとみ さよならの理由(sound&image):
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    石川ひとみ 恋の稲刈り(sound&image):
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    sin16waki 2012/10/17
    石川ひとみ 秘密の森:
  • 石川ひとみ さよならの理由(sound&image)

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    sin16waki 2012/10/17
    石川ひとみ さよならの理由(sound&image):
  • 『オードリーの魅力をさぐる―真の女性らしさとは―』 レイチェル・モーズリー - kaoru4’s blog

    2012/8/19読了 8月に衛星放送で、オードリー・ヘプバーンの映画が集中的に放映されており、改めてその魅力を感じることができた。このは、50〜60年代に同時代でオードリーの作品を楽しんだイギリスの女性たち、90年代に過去の映画として彼女の作品を楽しんでいる、同じくイギリスの女性たちへのインタビューをとおし、オードリーの何がそれほど魅力的であるのかを分析したものである。 同時代の女優としてのオードリー 50〜60年代に作品を観た女性たちにとって、オードリーの一つの魅力は、透明感=親しみやすさであるという。透明感であるということは「何物にも属さない」と言い換えることができる。例えば、オードリーは高貴でありながら友だちのようでもあり、男の子のようなスタイルもする一方で、可憐な魅力もあるのだ。 もう一つは、作品の中のファッションである。彼女たちは、映画ファッションを楽しむだけではなく、服を

    『オードリーの魅力をさぐる―真の女性らしさとは―』 レイチェル・モーズリー - kaoru4’s blog
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    sin16waki 2012/10/17