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2013年12月10日のブックマーク (7件)

  • 太田裕美「君と歩いた青春」 - Lonesome-happy-days

    前回、裕美さんにちょっと辛いことを書いてしまった「お詫び」も少し込めて・・・。 1976年のアルバム「12ページの詩集」に収められたこの曲は、伊勢正三のペンによるもので、人も「風」の「windless blue」というアルバム(同じく76年)で歌っている。太田裕美ファンの間では、アルバム発売当初からの人気曲のひとつであり、彼女が活動休止して渡米する前年、81年にセルフリメイクもされた。 このセルフリメイク版、アレンジはそのままにボーカルのみ収録し直したものである。俺は、リメイクよりも、76年の初収録版のほうが、裕美さんの声が断然なめらかで美しいし、若さゆえの素直で平板な歌唱が、男言葉で綴られるこの曲にはマッチしていて良い、と長いこと思っていた。また、シングルカットもされたリメイクバージョンは、多くのベスト盤にも収録されているため耳にする機会も多く、耳に馴染みすぎてもはや聞き流すばかりの曲

    太田裕美「君と歩いた青春」 - Lonesome-happy-days
    sin16waki
    sin16waki 2013/12/10
  • ユーミンのルーツと未来、そして今 - Yahoo! JAPAN

    sin16waki
    sin16waki 2013/12/10
  • 「シングルガール」〜迷いの表れた失敗作 - Lonesome-happy-days

    久しぶりに太田さんのエントリーです。 1979年7月21日発売。作詞:阿木耀子、作曲:宇崎竜童、編曲:大村雅朗。 この時期の太田さんと太田スタッフは、迷っていたのね、きっと。77年末の「九月の雨」の大ヒットのあとを受けてリリースした「恋人たちの100の偽り」が原因不明の大コケ。トップ20にも入らず、売上げも「九月〜」の3分の1にも満たない成績に終わってしまう。(この辺のエピソードに関しては、ず〜〜〜と前にこのブログでも取り上げたことがあるので、もし興味がおありでしたらご覧くださいませ。こちら、こちら、こちら、そしてこちら。ブログ書き始めの頃の文章なので、まとまりがなくてお恥ずかしいのですけど。 汗)。結局、続くシングル「失恋魔術師」「ドール」も最高20位台の小ヒットに終わり、79年に入ってからの「振り向けばイエスタディ」「青空の翳り」は、彼女にとって原点回帰ともいうべきフォーキーな佳曲の連

    「シングルガール」〜迷いの表れた失敗作 - Lonesome-happy-days
    sin16waki
    sin16waki 2013/12/10
  • 久美沙織 - Wikipedia

    久美 沙織(くみ さおり、1959年4月30日[1] -)は、日小説家。名は波多野稲子(旧姓:菅原)[1]。ペンネームは山吉 あい(やまよし あい)、五連星 いつみ(すばる いつみ)を経て現在の名に至る[2]。長野県軽井沢町在住。日推理作家協会、日SF作家クラブ、各会員。 岩手県盛岡市出身[1]。大田区立大森第六中学校、岩手県立盛岡第一高等学校を経て、上智大学文学部哲学科卒。 1979年、『小説ジュニア』4月号において、山吉 あい名義で、『水曜日の夢はとても綺麗な悪夢だった』にてデビュー[3]。ただし、このペンネームはこのときだけのものである。 1981年、初の単行『宿なしミウ』が出版される。「小説ジュニア」の後継誌である季刊小説誌「Cobalt」誌上を主な新作発表の場とし、コバルト文庫にて単行化される。同誌及びレーベルの看板作家のひとりとなり、同誌新人賞選考委員にも名を連ね

  • 「Perfumeファン」「AKBファン」、あなたはどっち?女性アイドルの好みでわかる、オトコの変革志向

    マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日を社会貢献でメシがえる社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシをう。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある

    「Perfumeファン」「AKBファン」、あなたはどっち?女性アイドルの好みでわかる、オトコの変革志向
    sin16waki
    sin16waki 2013/12/10
    "264: しかしなんでこの相変わらずの悪意交じりのバカ分析が再生産され続けるんだろうな 聖子にそれ以前の有名アイドルと違うとこがあるとすれば、一つには、「育ちに苦労がない」.." > http://bit.ly/1kuZr8W
  • 「情熱的なボランティア」の後始末 - 泣きやむまで 泣くといい

    自分が勝手に師匠として仰いでいた支援者は、今年のはじめに亡くなった。大きな法人の設立者でもあり、何も障害福祉が存在しなかった地域の開拓者でもあり、実質的な経営者でもあった。知的障害者支援の業界ではよく知られた人である。 「必要なものは創る」「必要なことはする」精神で、次々と新しいものを先駆的に作っていった。障害福祉の制度もほとんど整っていないぐらいの時代。彼は「運動」という言葉を好んで使い、仕事としてというより社会の一成員として障害者のためにできることを為そうとした。地域から、障害者から、家族から期待されて、どんどん組織は大きくなり、多くをより若い支援者たちに委ねるようになっても、地域の中で知的障害の人たちとともに暮らしていた。すべてを支援のために投げ打っていたような暮らしぶりだったが、障害者とともにいることが彼にとっての幸せであったのだろうと思う。 「社会福祉」を、貧困・低所得の問題と切

    「情熱的なボランティア」の後始末 - 泣きやむまで 泣くといい
    sin16waki
    sin16waki 2013/12/10
  • 『あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。』という本を書きました - 脱社畜ブログ

    『脱社畜の働き方』につづいて、この度また働き方についてのを書きました。現在Amazonで予約受付中になっています。 あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。 作者: 日野瑛太郎 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2014/01/10 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る →「はじめに」(p1-6)を読むことができます。 前著『脱社畜の働き方』は、一部ブログの文章がそのまま載っている部分などもありましたが、今回のは完全書きおろしです。『脱社畜の働き方』は真面目路線だったのですが、今回は肩肘張らずに読める内容になるよう心がけて書きました。文体もブログよりかなりやわらかめで、深川直美さんの楽しいイラストも随所に入り、いい意味で「気軽に読める」になったと思っています。 大きめの書影画像をいただいたのでそれも載せておきます。 会社の中ではとても口にでき

    『あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。』という本を書きました - 脱社畜ブログ
    sin16waki
    sin16waki 2013/12/10