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ブックマーク / kenichinishimura.blogspot.com (2)

  • web 3.0のカタチ:誰もが発信できるwebの次にある3つの道

    Tweet 朝、現在進行しているソーシャル化について考えていることを書いたのですが、先日のReadWriteWebに『Blogは死んだ。』というセンセーショナルなタイトルの記事があったので、それについて紹介しつつこれからのwebのあり方を考えてみたいと思います。 記事中にあった表現から『web 3.0』というキーワードを使ったのですが、Tim O'Reillyの『Web 2.0』という表現が流行った5年前にその次は、という形で使われた単語です。 『web 2.0』という概念をWikipediaから『送り手と受け手が流動化し誰もがウェブを通して情報を発信できるように変化したwebの利用状態のこと』と定義すると、FacebookやTwitter、Youtube、Ustream、Instagram、Foursquare、Tumblrとその発信チャネルが豊富に出揃った感のある現在はまさにその極みと

    sin16waki
    sin16waki 2011/06/17
    web 3.0のカタチ:誰もが発信できるwebの次にある3つの道:Don't be lame
  • 実名webか匿名webか - それぞれの思想とメリット

    Tweet Mashableに実名あるいは匿名でのネット利用がもたらす意義やメリットについてまとめた興味深いインフォグラフィックがあったのでご紹介。 Team Transparency(実名web派)とTeam Anonymity(匿名web派)に分かれており、実名web派の著名人としてFacebookファウンダーのMark Zuckerburg、匿名web派の著名人として4chanを立ち上げたChristopher Pooleが挙げられています。(アメリカにおける4chanの影響力については@Lilaclogさんの『何故Justin Bieberは米国匿名掲示板で叩かれるのか-米国版2chと格差社会 - My Life After MIT Sloan』の記事などを参照ください。) 今回のインフォグラフィックはかなり巨大なので、以下に面白かった部分のまとめと思ったことをば。 まず、それぞれ

    sin16waki
    sin16waki 2011/05/22
    実名webか匿名webか - それぞれの思想とメリット:Don't be lame
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