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ブックマーク / news.nicovideo.jp (7)

  • 名作サバイバルホラー『The Last of Us』。映画を観ているような気分にさせる演出を、ガチ解説した動画が深い!

    ゲーム史に残る名作とする声の多い、アクションサバイバルホラーの金字塔『The Last of Us』。 発売当時の水準としては最高峰といっても過言ではないグラフィックや、プレイヤーを物語の世界へ引き込む演出の数々から高い評価を受けるPlayStation 3の名作です。 9月25日には続編となる『The Last of Us Part II』の発売日が決定。10月のPlayStation Plus会員特典としてリマスター版の大幅ディスカウントが行われている、今がアツいタイトルです。 今回ご紹介するのはそんな激アツの『The Last of Us』の魅力に迫った動画、ゲーム夜話さん投稿の『【ゲーム考察】ラストオブアス-ゲーム夜話【第13回-前編】』。 『The Last of Us』を「3Dゲームの到達点のひとつ」と評価するゲーム夜話さんの動画から、プレイヤーを『The Last of Us

    名作サバイバルホラー『The Last of Us』。映画を観ているような気分にさせる演出を、ガチ解説した動画が深い!
    sin16waki
    sin16waki 2020/01/25
  • ロマサガシリーズ完全新作に大ブーイング!? 名作ゲームの“スマホゲー堕ち”にがっかりする人々 | ニコニコニュース

    「東京ゲームショウ2018」で、23年ぶりとなる『ロマンシング サガ』シリーズの完全新作が発表された。しかしコンシューマーゲームではなく“スマートフォン専用ゲーム”だと明かされ、「期待を裏切られた……」としょんぼりしてしまうファンも多いようだ。 今回発表されたタイトルは、『ロマンシング サガ リ・ユニバース』。1995年に発売された『ロマンシング サガ3』から300年後の世界が舞台で、歴代シリーズのキャラクターも“異界の戦士”として登場する。同ゲームはスクウェア・エニックスとアカツキがタッグを組んで制作。シリーズの枠を超えたオリジナルストーリーが描かれるという。 しかしファンが求めていたものは、どう考えても『ロマンシング サガ4』。昨年の終わりにスクウェア・エニックスの河津秋敏が「その他未発表の物も色々用意しています」とツイートした時も、「とうとうロマサガ4がくるのか!?」「未発表の物……

    ロマサガシリーズ完全新作に大ブーイング!? 名作ゲームの“スマホゲー堕ち”にがっかりする人々 | ニコニコニュース
    sin16waki
    sin16waki 2018/12/06
  • 正社員登用から半年で妊娠… 「無責任」との批判に「何年目ならいいんだ?」の反論

    派遣社員からせっかく正社員に登用されたのに、半年で妊娠が発覚してしまった。会社にどう打ち明けようか――。キャリコネニュースが11月25日に掲載した記事で、Q&Aサイトに相談した女性のケースを紹介したところ、ニコニコニュースで600件以上のコメントが寄せられている。 元記事では「潔く辞めて、他の人にポジションを渡すべき」とする女性の意見などを引用したが、ニコニコのコメントでも「無責任だね」「はっきり言って迷惑」と、女性への批判の声が多い。その一方で「これでは出生率も上がらない」と嘆く人もいる。 「上司も可哀想だな」と同情する声も女性に苦言を呈しているコメントは、以下のようなものだ。 「正社員になってこれからバリバリ働くっていう大事な時なのに」 「恩を仇で返すようなものだよ。他人の好意を利用したと思われても仕方がない」 「迷惑であり、会社・同僚側からすれば負担にしかならないのは事実」 妊娠自体

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    sin16waki
    sin16waki 2014/12/02
  • 「いまアートの最先端で何が起こっているか」 村上隆×東浩紀×岩渕貞哉 in カタール 鼎談全文

    中東の国・カタールのドーハで、現地時間の2012年2月9日から6月24日までアーティスト村上隆氏の個展「Murakami - Ego」が開催されている。2月8日、会場では世界各地で個展を開く村上氏が、現地を訪れた批評家・東浩紀氏、雑誌『美術手帖』の編集長・岩渕貞哉氏と鼎談。いま現代美術の現場で何が起きているか、そして日文化の未来について語り合った。 以下、全文書き起こすかたちで紹介する。 ・[ニコニコ生放送]村上隆×東浩紀×岩渕貞哉 鼎談冒頭から視聴 - 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv79992110?po=news&ref=news#0:09:56 ■カタールの展覧会は「まったく良い方向に裏切られた」 村上隆氏(以下、村上): サラマリコーン(アラビア語の挨拶。「貴方に平和が訪れますように」の意)。こんばんは、村上隆です。皆さんご存知

    「いまアートの最先端で何が起こっているか」 村上隆×東浩紀×岩渕貞哉 in カタール 鼎談全文
  • 「インフラとしての近代はネットが可能にした」 大塚英志×宮台真司 対談全文(後)

    「自分の言葉を持っていて、それを発信して、なおかつ議論ができるパブリックな場が保証されていること」。これは、評論家の大塚英志氏が挙げる「近代的個人の前提」だ。しかし、この前提は必ずしも自明なものではない。まして近代への努力を怠った日にとっては――。 2012年1月30日のニコ生トークセッション「愚民社会」では、大塚氏と社会学者の宮台真司氏が対談。両者はともに、日の近代の不十分さを指摘する。日は、近代化の産みの苦しみの中で何かを得、何かを失った。一体それは何なのか。そして、インターネットの普及は、日に近代をもたらしたのだろうか。それとも、ただ「愚民社会」を作り出す装置にすぎないのか。 以下、トークセッションを全文書き起こすかたちで紹介する。 ・[ニコニコ生放送] 全文書き起こし部分から視聴から視聴 - 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv

    「インフラとしての近代はネットが可能にした」 大塚英志×宮台真司 対談全文(後)
  • 「日本は民主主義社会ではない」 大塚英志×宮台真司 対談全文(前)

    明治以降、日にもたらされた「近代」という概念。思想だけはなく、法律、建築、教育などのあらゆる分野にその影響が及んだ。さらに戦前は、近代を乗り越えようとする動きまでが起こった。戦後、民主主義が導入され、"真の近代化"を果たした日人は、自分で考える力を持った「近代的個人」になったはずだった――。 2012年1月30日に放送されたニコ生トークセッション「愚民社会」では、社会学者の宮台氏と評論家の大塚英志氏が登場。両者はともに、空気に縛られやすく、政治を人任せにしてきた日人は近代への努力を怠ってきたと指摘する。番組では宮台氏と大塚氏が、「愚民」というキーワードを軸に、3.11以降よりあらわになった日の問題点を暴いていった。 以下、トークセッションを全文書き起こすかたちで紹介する。 ・[ニコニコ生放送] 全文書き起こし部分から視聴から視聴 - 会員登録が必要 http://live.nico

    「日本は民主主義社会ではない」 大塚英志×宮台真司 対談全文(前)
  • 「マスコミ化し、空気を読むことを強いるネット」 東浩紀氏ら著名人のツイッター苦労話

    「鍵つきアカウントは良いですよ」――2011年7月30日にニコニコ生放送で中継されたBSジャパン『勝間和代#デキビジ』の収録。休憩時間に入ると、作家の東浩紀氏はITジャーナリストの佐々木俊尚氏にこう話しかけた。 東氏は積極的にツイッターを活用している文化人の1人だが、それ故に数多くの批判が寄せられて「炎上」するという悩みもあった。そこで、現在はツイートの公開を一部に限定できる「鍵つき」に設定を変更している。 鍵をかけることのメリットを、東氏は「公式RTができないこと」と説明する。 「基的には公式RTが諸悪の根源だと気がつきました。知らない人がアレだけを単独で見るので、すごく挑発的に見えるんですよ。非公式RTだと、自分の知っている人がRTしているので、そこまで強く言えないわけです」 東氏は大抵、ある事柄を語るのに複数のツイートをしていた。しかし、その内の1つだけを抜き取った公式RTが頻発し

    「マスコミ化し、空気を読むことを強いるネット」 東浩紀氏ら著名人のツイッター苦労話
    sin16waki
    sin16waki 2011/08/03
    この人達はFacebookページやGoogle+にも拠点を作って、物議を醸すようなオピニオンを雑談とは分離してやっていってほしい。Twitterのコメントは公衆に晒されないため過激な陰口になりやすいので注意。
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